私ファーストは、国力が全てってことなんでしょう

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日も仕事帰りに、川に釣りに行って来ました。
バスは全く釣れず、ニゴイばかり釣れる状況・・・。
もうそろそろアフターの時期に入るはずなのに、って思ってたんです
が、まだなのかな~?
ただ途中から雨が降り出したので、そこで終了です。
帰宅して為替を確認すると、ちょっぴり儲けているし、ヨシヨシです。
それにしても、お尻が痛い!

ってな訳で、本日最初の記事はこちらから↓
日本とロシアが追加関税措置についてアメリカに警告
(Pars Today 2018年05月23日16時14分 配信)

安倍首相は日本国首相として外交している、ってことなんでしょう。
でも何故ロシアとなの?って思いませんか?
先日、米国産LNGを積んだタンカーが日本に初寄港しましたよね。
米国産のLNGなどの資源は、その殆どが米国内で消費されるので、
原油相場の影響を余り受けないんです。
つまり安定した価格帯で購入出来るってことになります。
しかしね、ロシア産の場合は原油相場の影響を直接受けてしまう訳
なんです。
ってな妄想をすると、日本はロシア産LNGの取引に対しても、同様の
価格安定帯を求めているのかもしれません。
この戦略の第1歩として、このような戦術を取ったんじゃないのかな。
いずれにしても、トランプ氏ベッタリ、って訳では無さそうですね。

お次もPars Todayから↓
アメリカ大統領、「中国国家主席は北朝鮮指導者の立場を変えた」
(Pars Today 2018年05月23日18時49分 配信)

ちなみに、ここで出て来るイルナー通信って、イランのメディア。
そして共同通信とタイアップしているんです。
これだけでもイルナー通信は怪しいんですが、その内容も色々。
この記事のポイントは、最後のこの文言だけ↓
「アメリカが一方的に北朝鮮の核兵器廃絶を求める場合、北朝鮮は
この会談には参加しないとしました」
この文言を、より深く考察するためには、こちらの記事が必要↓
<韓米首脳会談>トランプ氏「条件が満たされなければ米朝会談はしない」(1)
(中央日報 2018年05月23日07時04分  配信)

この記事で重要な文言は↓
「「米国は韓国に数兆ドルを支援したが、今、韓国を見ればどれほど
立派な国なのか知ることができる」としながら「北朝鮮も同じ民族」と
説明した」
金正恩氏に「一方的」では無いんだよ~、tってメッセージを送ってい
ますよね。
トランプ大統領としては、中国も韓国も歯痒くて仕方が無いんじゃ無
いのかな。
マジでガツンってやるかもしれませんよ。

そんな中、米中貿易戦争においては、こんな記事が↓
米大統領、中国ZTEに罰金最大13億ドルと経営陣刷新求める案を提示
(ロイター通信 2018年5月23日 / 04:22  配信)

北朝鮮の後ろ盾を中国が担うつもりなら、トコトン貿易戦争をやり
まっせ!みたいな内容の記事になっています。
もちろん、米中の貿易不均衡が大前提なんですけどね。
韓国に対しては、米韓首脳会談の最中に米朝首脳会談の延期や
中止をほのめかして、韓国に圧力を掛けているし。
この記事の重要なポイントとなる文言がこちら↓
「共和党のルビオ上院議員は、中国が通商協議や北朝鮮の非核化を
巡り優位に立っているようだとした上で、「中国は米政権内に合意を切
望している人物がいることを知っている」と指摘。また「われわれは拒
否権が行使できない議会対応を検討し始めた」

つまり米国議会にも親中派がいっぱいいるってこと。
ただ親中派であっても、米国の国益に反する場合は、その多くが反中
派になるんでしょうね。
ならない奴への対抗策として、拒否権が行使できない議会対応、って
ことを検討し始めたんでしょう。

日本の野党もメディアも「もりかけ」やってる場合じゃないでしょう。
っていうか、外交に関しては安倍首相に何も言えないので、唯一攻撃
出来る案件こそが「もりかけ」なんでしょうね。

何でこのような党に投票する方々がいるんだろう?

不思議でなりません。

●●●追伸●●●
そもそもなんですが、トランプ大統領も金正恩氏も「私ファースト」
なんです。
つまりは、「激流」同士ってこと。
激流と激流が合わされば、更なる激流を生むだけなんです。
但し、巨大な激流は小さな激流を飲み込むことが出来ますよね。
激流を制するには「静流」しか無いんです。
でも金正恩氏が清流を演じても、その規模が小さ過ぎました。
この小さな規模を少しでも大きくするために、再び中国を訪れること
になりました。
そして中国の後ろ盾を得ることで、もう少し大きな静流になることが
出来ました。
でもトランプ大統領という激流は、それすらも飲み込んでしまうだけ
の力があります。

金正恩氏が、トランプ激流を飲み込めるだけの力を得たいのなら、
最低限でも中国・EU・ロシアをコアとする外交が必要だと思われま
すけどね。
中国だけじゃ、ちょっと弱いかな。

極端な妄想なんですが、EUと日本からは経済支援、中国とロシア
からは軍事技術支援、そして韓国からは経済援助、ってな戦略を
金正恩氏が考えていても、何ら不思議ではありませんよ。

その根拠が、米国はイラン核合意の破棄により米国はEU・中国・ロ
シアとの関係を悪化させています。
貿易においても、同じく関係悪化が起きています。
日本もその余波を受けています。

北朝鮮から見れば、「絶好のチャンス!」って見えなくも無いんです
よね。

金正恩氏って、死にたくないのに冒険好きなのかもしれません。

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