EUがサウジアラビアを本気にさせちゃったかも?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は久しぶりに新入社員と話す機会が、お昼にあったので話を
していたんですが、最低限知っておくべき言葉すら知らないんです
よね。
新入社員教育では教えないのかな?
職場に関係無く、自社の状況を知る上で最低限知っとくべき言葉↓
①売り上げ
②原価
③粗利
④営業利益
⑤利益率
⑥営業利益率
は、当然知っとくべきなんじゃないのかな。
だって最低限でもこれらの言葉を知っとかないと、自社の業績発表
を見ても、訳がわからんでしょうに。
ただ単に、「売り上げスゲ~」だけで終わっちゃいますから。
特に重要なのは⑥です。
粗利「は「売り上げー原価」ですから、ここがマイナスになる企業は
破産ものです。
しかし営業利益は「粗利ー経費」となりますので、ここでマイナスに
転じてしまうことが多いんです。
ちなみに利益率って「粗利÷売り上げ」なので、基本的にプラスに
なっています。
しかし営業利益率は「営業利益÷売り上げ」なので、ここを見れば、
その企業の赤黒が一目瞭然になるんです。
こんなの初歩の初歩でしょうに、何で教えないんだろう?
100円のお菓子を例にとって説明したんですが、どうやら理解してく
れたようです。

ってな訳で、本日最初の記事はこちらから↓
サウジ国王、新規政府事業からドイツ企業の排除命令 両国関係さらに悪化か
(Newsweek日本語版 2018年5月28日(月)16時00分 配信)

米国はイラン核合意の内容に異議申し立てをして離脱したのに、
EUはイラン核合意を継続する、って言ってるんですから。
サウジからすれば、「なんじゃそりゃ~!」でしょうに。
さらに現在のEUを牛耳っているのはドイツなんですから、そこに
矛先が向くのも当然のこと。
イランとサウジが対立していることは、今始まったことじゃ無いん
だから。
EUはサウジよりもイランを選択したのかどうかが、1つの焦点にな
りそうですね。

そんなサウジアラビアは、こんなことも言っています↓
「イランが核兵器保有ならサウジも続く」 外相が明言
(AFP BB NEWS 2018年5月10日 9:54 配信)

サウジアラビアから見ると、イラン核合意なんて時間稼ぎでしか
無く、合意満期を迎えた途端にイランは核開発を進めるはず、て
な感じでしょうか。
確かにその通りなんです。
核の縮小は謳っていますが、廃棄までは謳っていないんですから。
イランが核保有すれば、サウジが核保有を目指すのも当然。
つまりサウジから見れば、EU(特にドイツ)はイランに肩入れしてい
る国家、って見ちゃいますよね。

そんな中、こんな記事が↓
ハマス、ガザ停戦合意を発表=イスラエル軍と攻撃応酬で
(時事通信ニュース 2018-05-30 18:45 配信)

毎度お馴染みのハマスによる時間稼ぎが始まりました。
さすがのイスラエルも、こんな停戦合意を鵜呑みにはしないで
しょうね~。

現在の中東って、イラン、サウジアラビア、そしてイスラエルが
その鍵を握っている状況になっちゃってるんです。

サウジがイラン憎しで、米国・イスラエル側に付こうもんなら、さらに
ややこしくなっちゃいますよ。

●●●追伸●●●
元々は同じ原理から出発した宗派なのに、何故ここまで憎み合うん
ですかね?

日本の仏教で、ここまで憎み合う宗派が存在しますかね?

信長が比叡山を攻めたのは、宗教が政治に介入してきたから。
秀吉がバテレン追放令を交付したのは、キリスト教宣教師が日本人
を奴隷売買していたから。

いずれも明確な理由が存在するんです。

それ以外は、真の意味での「宗教の自由」な国なんです。

現在は日本全体がグローバル化しちゃってますので、横文字が
出て来ますが、例えば「マーケティング」。
これって、消費者の「評判」を獲得することじゃないのかな?
この消費者の「評判」を獲得するために、「自社の強み」とか「ブラン
ド力」とか、言うんです。

違うでしょ!

マーケティングにおいて「口コミ」ほど、威力を発揮するものは、この
世の中には無い、って個人的に考えています。
そのためには、如何にして製品を購入頂いて、その良さ(強み)って
ものを広めて頂けるか、これこそがマーケティングじゃないのかな。

アンケート結果が良くても、実際に売り出したら売れない製品なんて
世の中には、メチャクチャ存在しますからね。

宗教も同じように思えてなりません。

問題なのは「強み」じゃなくて「絶対」になってしまっていること。

日本の宗教観は多値論理的な思考なんですが、世界の宗教観は
2値論理的な思考なんだ、って思わざるを得ないんです。

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