研究って何なんだろう?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は、会社帰りに釣り仲間と焼き鳥を食べに行って来まし
た。
普通、焼き鳥って鶏じゃないですか。
でもこのお店は違うんです。
鶏はもちろんのこと、鴨、ダチョウ、ガチョウ、鳩、雀、雉
など、色々な鶏肉が食べられるお店だったんです。
以外に美味しかったのが、「鳩」でした。
但し食用に飼育された鳥だけに、お値段はメッチャ高い・・。
頻繁にお邪魔出来るレベルではありませんね~。
この席での話題は、「米中冷戦」についてでした。
貿易戦争では、中国が圧倒的に不利な状況ですので、これを
打開するには、どんな手段があるか?
釣り仲間の答えは「サプライチェーン」でした。
個人的には「???」だったんですけどね。

参考までにお時間のある方は、こちらをご覧下さい↓
米国の地理の概要 – 米国製造業の中心地域
(AMERIKAN CENTER JAPAN HP より)

米国製造業を歴史的観点から述べている内容となってます。
ただね、この内容に付加して考えて頂きたいのが米国の産業
構造なんです。
参考までに、こちらもお時間のある方はご覧下さい↓
米国等の国際経済について
(内閣府HPより)

ちなみにPDFですので、あしからず。

特に4P目に注目して頂きたいんです。
公的部門の雇用者数を除いて割合を再計算すると、ざっくり
とですけど、
サービス業:78%
製造業  :12%
建設業  :9%
鉱業・林業:1%
ってな感じになります。
当然、業種別の賃金格差は存在するにしても、米国GDPの
8割近くがサービス業だ、って考えても間違っちゃいないと
思うんです。
ここに中国が「サプライチェーン攻撃」を加えたとしても、
どれだけのダメージを与えることが出来るんだろう、って
ことが「???」だったんです。
ここからは釣り仲間も含めて全員が、「暴想」しちゃいま
したんで、個人的には店仕舞いしてビール飲みながら聞いて
いたんですけどね。
こういう議論と暴想は、楽しいですね~。

ってな訳で、本日最初で最後の記事がこちら↓
気候変動対策に肉の消費減が不可欠、「欧米で9割減」提言 研究
(AFP BB NEWS 2018年10月11日 22:07 配信)

「地球温暖化に歯止めをかけるため、人類は肉を食うな!」
もうメチャクチャですよね~。
ここまで来ると、ネイチャーも地に落ちたとしか思えないん
です・・・。
本当に科学雑誌なんですかね~?
どんな選考をしてるんだろう?
肉食うのをやめる前に、原因物質である「メタン」を大気
から抽出する研究をやった方が、よっぽど「研究」って言
えると想うんですけど・・・。

ここからは、学生時代に教わった「研究とは何ぞや?」を
思い出しながら、妄想してみます。

「研究」とは、以下のように分類出来ると教わりました↓
①自由研究
②個人研究
③集団研究
④労働研究
⑤企業研究
⑥学術研究
⑦灯研究
⑧暗闇研究

①について。
これは単純明快で、「興味」を持たないと「研究」なんか
しない、ってことです。

②について。
「興味」を持つからこそ、初めて「もっと知りたい」って
思うんです。
だから「個人」が、「興味」に対して理解するために勉強
していくんです。

③について。
同じ「興味」を持つ方々は、自然と集まって「集団」を作っ
ていきます。
そして、その「集団」の中で「役割分担」をするようになっ
て行きます。
例えば、バス釣りですと、
バスの好む餌は?
環境によるバスが好む餌の変化は?
季節ごとのバスの生活環境の変化は?
季節ごとの行動パターンは?
一人で行うと莫大な仕事量になりますが、分担すると非常に
楽になります。

④について。
分担された「研究」を行うためには、どうしても事実に基づく
「データ」が必要になります。
ってことは「事実」を基づかせるためには、必然的に「労働」
が「必要」ってことなんです。
またまたバス釣りを例に挙げますと、
水温変化によるバスの活動変化
水温変化によるバスの嗜好性
水質変化によるバスの活動変化
これらを「実証」するためには、「労働」が欠かせないんで
す。
金属の性質を研究するのも、これに該当します。

⑤について。
特に④の研究結果を元に、企業の利益を追求する研究、とい
うことが出来ます。
最も分かりやすいのが、「特許」じゃないかな。
「特許料」が、そのまま「利益」になるんですからね。

⑥について。
これは主に「大学研究」って考えて貰えればいいかな。
基本的には「利益」を追求する集団では無いからです。
そこにあるのは、「自己の利益」ってこと。
つまりは、「第一人者」であり「名声」なんですから。
ってことは既存の研究結果を元に、さらにその研究結果を発展
させていく「研究」をしていることになります。

⑦について。
本当にチョコっと明かりが見えた研究を、さらに掘り下げてい
く「研究」って言うことが出来ます。
この「チョコっと明かり」が灯ってことなんですよね。
バス釣りよりも、物理学において分かりやすい例があります。
一般相対性理論(マクロ)
量子論(ミクロ)
いずれもチョコっと明かりが見えているんですが、この「明か
り」が交わらないんです。
これこそ「灯研究」って言われる所以なんです。
この「明るさ」を結び付けようとする「研究」が、「灯研究」
ってことになります。

最後に⑧について。
何も無い状況から、可能性を見つけ出す「研究」のことを
言います。
皆様方に思い出して頂きたいのが、「STAP細胞」なんです。
その「有無」なんか、誰にも分かりませんよね。
ただ「在るかもしれない?」、って論文なんです。
その「在るかもしれない」ってことを、論文として発表した
だけであって、「有無」に関しては今後の「研究」が必要って
ことになります。
当時は「再現性が無い」とか言われて、ボコボコにされました
けど、「再現性が無い」ってほざいた「輩」の殆ど全てが⑥の
研究者達なんです。
自身では「暗闇研究」に挑む気概の無い奴ばかり・・・。

日本の技術はこのような「研究」があってこそ成立して来たん
ですよ。
「研究」にも段階は存在するんです。
「暗闇研究」が出来ない研究者が、「暗闇研究」をしている
研究者に「文句を言うな!」って思いませんか?

●●●追伸●●●
「再現性」が無いからこそ「暗闇研究」なんじゃないの?
そんな直ぐに「再現性」が認められる研究は、「暗闇研究」
じゃ、無いですよね。

これって本当に日本の基礎研究を破壊し、基礎技術を低落さ
せる要因、なんじゃないのかな?

淡い希望なんですけど、米国なんかで「STAP細胞」論文が
再び出たりしたら、反発研究者はどんな顔をするんかな~?


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