米中露って何関係なんだろう?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は久しぶりに会社の同僚と昼飯を食べていたんですが、
その時に話題に上ったのが「ゼンショーが米国のテイクア
ウトすしチェーンを買収した」、って話なんです。
帰宅して確認しましたが、本当ですね。
っていうか、創業者って日本人やん!
ここで直ぐに頭の中に浮かんだのが、
「ひょっとして日本の酢メーカーの株が上昇してるかも?」
ってことで、調べてみました。
が、お酢メーカーで上場している企業が見当たらないんで
すよ。
っていうか、「~醸造」っていう企業名が上場企業に無いん
ですよね(実はあるのかもしれませんが、分かりませんでし
た、っていうか、そこまでの労力を使いませんでした)。
結局、無駄な時間を過ごすことになっちゃいました。

ってな訳で、本日最初の記事はこちらから↓
米中の国防相がシンガポールで会談 その前に米軍のB52爆撃機が南シナ海上空を飛行
(産経新聞 2018.10.18 21:32 配信)

全国紙の中では、唯一まだ正常に近い新聞です。

ってなことは置いといて、気になった文言がこちら↓
「マティス氏は当初、今月中旬に北京を訪問し、米中両政府が
予定していた「外交・安全保障対話」に出席する予定だったが、
中国側が中止を伝達していた」
のにね、
「米国防総省によると、中国側がシンガポールでの会談を呼び
かけてきた」
そうなんです。
この場合は3つのパターンが考えられます↓
①米中ともに会談拒否
②いずれか一方が会談を要請
③米中ともに会談を要請
個人的には③だと思うんです。
理由は、っていうと「戦争」したくないから。
先日、南シナ海航行中の米軍艦に中国軍艦が急接近したばかり
なんですよ。
チョットしたきっかけで「戦争」に突入する危険性は、米中共
に理解はしていると思うからなんです。
では何故、中国は注視を伝達したのか?
「見栄」
しかないんじゃないのかな~。
例えば簡単な妄想をするとね、
米国:人民解放軍は、一兵卒までしっかりと統率してくれ
中国:とにかく中国近辺で、これ見よがしのチョッカイを
   謹んでくれ
みたいな会談をやったように思えるんです。
つまりね、軍は命令には服従する義務がありますので、従わざ
るを得ません。しかし偶発的な衝突を回避するためにも、互い
の軍部統制を再確認し、連携の強化を強めていこうよ、っての
が、今回の会談の目的だと妄想出来るんです。
はてさて・・・。

そして次は、非常に考えさせられる記事です↓
米政治学者「中国の脅威が露米を団結させる」
(SPUTNIK日本 2018年10月18日 08:08 配信)

理由は、ミアシャイマー氏の著書の内容を、「何故記事にす
る必要性があるの?」ってことなんです。
当然ながらロシアの国益に適う内容だから、って考えるのが
自然ですよね。
ってことは、
④ロシアは米国と団結して中国を押さえ込む用意がある
⑤米国のイスラエル偏重主義がイランを中国に追いやってる
ってのが、妄想ポイントになりそう。

④について。
中露ともに米国の経済制裁を受けていますので、このままだ
とロシアも中国と手を組まざるを得ない状況になっちゃいま
す。そうならないためにも、ロシアへの経済制裁を解除して
対中国で団結しようぜ!ってことなんじゃないのかな。

⑤について。
単純に、ロシアはエネルギー産出国として中東と関係を保ち
たいだけなんだと思うんです。
だから「中東に他国の外交政策を突っ込んで来んな!」って
いう感じじゃないんでしょうか。
そういう余計な考えを中東に適用するから、中東が混沌とな
り、ロシアの国益に不利益をもたらすんじゃ、ってこと。

イランは「核」を保有したくて仕方が無い国なんです。
「核合意」の内容を見て頂ければ分かりますように、
「しばらく辛抱すれば、核開発をしてもええよ~!」
っていう、トンデモナイ「合意」なんです。
ただね、北朝鮮が「核は持ったもん勝ち」を実践してしまい
ましたから、米国としてもこれ以上の核開発は断固拒絶する
でしょうね。

最後にこちらの記事↓
ロシア大統領、「アメリカの対イラン制裁は大きな誤り」
(ParsToday 2018年10月19日18時51分 配信)

最初にこの文言↓
「ヨーロッパ諸国も、イランが核合意に違反しているとは考え
ていない。そのため、アメリカの制裁政策は大きな過ちであり、
国際的な備蓄通貨であるドルの信用を失わせる」
プーチン大統領の発言は、瞬間的に「そうかな?」って思わせ
ますが、トランプ大統領は別次元の話をしてるんです。
つまり、
「イランの核合意の内容そのものが間違ってるやんけ!」
ってことでしょ。
間違った核合意の内容は適切に修正すべきなのに、
「何でお前らは反対すんねん!」
っていうのが、本音なんじゃないのかな。

次にこちらの文言↓
「ロシアもまた、イランや他の国との貿易において、自国の通
貨を利用していく方針だ」
これってね、経済制裁の効力が発揮出来る最大の理由が、
「米ドル」
こそ基軸通貨だからなんです。
中国も頑張って人民元を基軸通貨にしようとしましたが、結果
は惨敗だったでしょ。
理由はいたって単純で、人民元に「信用」が無いから。
ルーブルも同じです。

そしてこの文言↓
「アメリカのイランに敵対する行動は、テロとの戦いや中東危
機の解決を助けるものではなく、この地域に問題を作り出して
いる」
これはある意味、その通りなんですよ。
だって米国には巨大な「軍需産業」が存在しますからね~。

そして最後に気になったのが、この文言↓
「プーチン大統領は、アメリカが、イランのシリア駐留に反対
していることに触れ、「イランとシリアは独立国であり、ロシ
アには、イランをシリアから撤退させることはできない」と述
べました」
これってね、世界の国家は米国の「傀儡国家」とちゃうんや、
ってことを言いたいんだと思います。
各国はあくまでも「独立国家」なんじゃ!ってことを、再認識
させたい文言とも言えますよね。

結局のところ、プーチン大統領はトランプ大統領に対して、
「経済制裁止めたら一緒になってもええで、そやけど止めへん
かったら、中国と一緒になんで~、どっち選ぶん?」
って、問い掛けているようにしか思えないんですけど・・・。

そんな甘い世界じゃ無いことは、十分承知していますけどね。

●●●追伸●●●
年金問題を見ても分かりますように、ロシア財政はかなりな
ところまで追い詰められている、って見ることが出来ます。
それでもロシア国民の生活を重要視しているんだな~、って
思います。
翻って中国を見ると、中国国民を奴隷としか扱っていない、
中国共産党が存在しています。

いずれの国民が、チョコっとでも幸せだと思いますか?

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