横文字禁止って、意外と面白いよ!

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は帰宅後に、釣り仲間達と飲みに行って来ました。
個人的にはホルモンを食べたかったんですが、釣り仲間お勧
めの蕎麦屋へ。
メニューは各種蕎麦と、各種天ぷらしか無いんです。
ってことで、天ぷらをつまみに飲んで、〆はお蕎麦。
ただ蕎麦も天ぷらも、涙が出てくるくらい美味いんです。
大将にお話を伺ったところ、
蕎麦:大将秘伝
天ぷら:長男秘伝
出汁:女将さん秘伝
だそうで、家族内でもその秘伝は守られているそうです。
「えっ?もしも大将が亡くなったら?」
天ぷら屋になるそうです。
「えっ?女将さんも亡くなったら?」
各種塩で頂いて貰う天ぷら屋になるそうです。
その道を極めた人は、家族にすら「門外不出」なんでしょう
かね~?
不思議なお蕎麦屋さんですが、気に入りました。
特に枝豆を「鞘」ごと揚げた天ぷらは「絶品」でした。
枝豆って「鞘」ごと食べれるんだ!って、新発見した次第。
但しこの揚げ方は「門外不出」だそうで、
「自宅で試しても無駄ですよ!」
って言われちゃいました。

私は横文字を使う奴が嫌いなんで、この飲みの席では
「横文字禁止!」
「1回につき、罰金100円!」
っていう時限立法を提案したところ、全員が「賛成!」って
ことで、横文字禁止飲み会の始まりです。

当然ながら釣り仲間達ですから、最初は釣りの自慢話が主と
なります。
早速ですが、横文字が出るわ、出るわ。
「フック」にブ~。
「ルアー」にブ~。
「ロッド」にブ~。
「リール」にブ~。
「リトリーブ」にブ~。
「スキッピング」にブ~。
「クリアウォーター」にブ~。
これってね、日常で使用している言葉なんで、意識はしてい
ても、無意識に出ちゃうんです。
他にも、
「シャロー」にブ~。
「マッディ」にブ~。
「ボトム」にブ~。
「ジグヘッド」にブ~。
最終的には、皆が日本語訳に変換しながらの会話になっちゃ
いましたので、殆ど会話が無くなっちゃいました。
ってことで、1時間ほど「横文字禁止」を実行したんですが、
皆が払った罰金を集計すると、何と「8600円!」。
悲しいかな、今や「横文字」って日本語に於けるステータス
になっちゃってる、ってことですよね。

例えば「マネージメント」。
直訳すると、「管理」とか「経営」といった意味を持つ単語
になりますが、「管理」とか「経営」という日本語を理解し
ていないと、日本語では説明出来ませんよね。

例えば「プロシージャ」。
元々IT用語で、
「複数の処理をまとめて1つにしたもの」
何ですが、最近では「マネージメント」でも使われているん
です。
つまり、
複数=各部署
処理=成果
これらをまとめて1つにしたものが「プロシージャ」、てな
感じでしょうか。


本日の飲み会で最も議論された横文字がこちら↓
「マーケティング」
なんです。
どのように日本語に直訳しますか、ってこと何ですけどね、
残念ながら「言葉」に直訳することは、出来ませんでした。
どうしても「文章」になっちゃうんです。

ってことで、釣り仲間が調べました↓
公益社団法人日本マーケティング協会について
(公益社団法人日本マーケティング協会HP)

ここでマーケティングの定義を、是非ともお読み下さい。
特に註訳を含めて、お読み下さい。
これらを含めて、マーケティングの定義を書き直すと、
「マーケティングとは、企業及び教育・医療・行政などの機関、
団体などを含む組織が、国内外の社会、文化、自然環境の重視
に立ち、一般消費者、取引先、関係する機関・個人、及び地域
住民を含む顧客との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて
行う市場創造のため、組織の内外に向けて統合・調整されたリ
サーチ・製品・価格・プロモーション・流通、および顧客・環境関
係などに係わる諸活動、である」。

つまりね、マーケティングを日本語で説明しようとすると、こ
こまでの文章が必要になる、ってことなんです。
しかも「リサーチ」とか「プロモーション」ってな「横文字」
も使ってるし・・・。

個人的に気になった言葉が、
「プロモーション」
何です。

ここからは個人的な暴想に入りますね。

ビジネスの基本って、「もの」を「誰」に「どう売るか」っ
て考えることでしょ。
そして「誰」に「どう売るか」を見極めようとしている行動
こそが、「マーケティング」何じゃない。
この「どう売るか」に特化し実行したのが「プロモーション」
でしょ。

このように考えると、「マーケティング」って売り側目線、
でしか無いんです。

あえて言わせて頂きますが、「究極のマーケティング」って
のは、
「誰もが」
「どうしても買いたい」
って思わせることなんじゃないのかな。

この状況を作り上げることが出来れば、「マーケティング」
が不要になりますからね。
ってことは、営業が必要無くなる、ってことになります。

売り側目線だから、「強み」とか「弱み」とか見極め無いと
アカンのでしょうね。

「買う側目線」も必要なんじゃ無いのかな?

●●●追伸●●●
「買う側目線」に立ったら、自社の「強み」も「弱み」も
吹っ飛んじゃいますよ。
だって、どうでもええことなんですから。

素直に考えて下さいね。
「自社の強み」が「顧客の要求」を満たしていますか?
「顧客の要求」を理解して、初めて「自社の強み」をこの
「顧客の要求」に訴求することが出来るんですよ。

どれだけ伝統があろうと、どれだけ知名度があろうと、
「顧客ファースト」
出来ない企業って・・・。

長くなりましたので、これにて終了。

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