日産の目は「どこ?」を向いてるのかな

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

ホンマに本日も帰りが遅くなっちゃいました。
本当に勘弁して欲しいものです。
昨日と同じく「ダラダラ」会議・・・。
中身は話せませんが、例えで言うとこんな感じ↓
「お前は誰だ?」
「お前は誰だと言う、お前こそ誰だ?」
「お前は誰だと言う、お前こそ誰だと言う、お前こそ誰
だ?」
全く持って意味不明なんです。

お昼は同僚と一緒だったんですが、その同僚から
「ゴーンの逮捕って、胡散臭くない?」
って聞かれたんです。
私は過少申告による「脱税」だと思っていましたので、その
ことを話すと、同僚は笑いながら
「金融商品取引法違反の疑いで逮捕なんやで」
思わず、「え~!」になっちゃいました。
私の頭の中は、株価への影響にのみ集中していたようで、
詳細までは全く把握していませんでした。

ってな訳で、本日最初の記事はこちら↓
日産ゴーン会長を逮捕=役員報酬50億円過少申告か―金融商品取引法違反容疑
(時事通信ニュース 2018-11-20 00:10 配信)

この記事では
「金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑い」
と記載されています。
確かにこれは、非常に胡散臭いですよね。

つまり有価証券報告書に、ゴーン氏が虚偽の報酬を記載した
のか、もしくは記載そのものが無かった、ってことでしょ。

これってね、ルノーも日産も役員報酬すら「管理」が出来な
いの?ってことになりませんか?
さらに言えば、ゴーン氏は日産からの報酬のみを記載して、
ルノーからの報酬は別物として記載していなかった、ってな
ことも十分に考えられるんです。

ってなことを妄想していると、こんな記事が↓
ルノー幹部「日本でクーデター」=西川社長は「ブルータス」―ゴーン氏逮捕で仏紙
(時事通信ニュース 2018-11-21 16:21 配信)

この記事の内容には、個人的にも同感なんです。
まずはこの文言↓
「西川社長の言うように不正行為が何年も続いていたなら、
なぜ長期にわたり隠し通せたのか」
これって、全くもってその通りだと思います。
そこまでルノーも日産もずさんな経営をしていたんでしょ
うかね?

そしてこの文言↓
「自国産業強化のためルノーと日産の経営統合を企図する仏
政府に、日本側は反発していたと説明」
後ろに日仏国家間の思惑があるんじゃない、っていう問題提
起です。
これも十分に頷ける内容だと思います。

そしてこちらの記事になります↓
「強い憤り」「君臨で弊害」=日産社長、会見で断罪、謝罪
(時事通信ニュース 2018-11-19 23:11 配信)

この記事での重要なポイントはこれのみ↓
「不正発覚のきっかけは内部通報」
あくまでも「きっかけ」は「内部通報」ってこと。
ではそれを継続してきたのは、誰?
「日産」って考えるのが、自然なんじゃないのかな。
つまり「日産という組織」が、少なくとも「検察」に協力
して来たことは、十分に考えられますよね。

常識的に考えてみて下さいね。
普通だったら、このような問題はルノー・日産・三菱という
3社で、内部調査を行うはずでしょ。
いきなり「告訴」は、しないはずなんです。
だってこの3社の「ガバナンス」が、世界中に問われること
になるんですから。

この常識的な考えを、真っ向から否定する文言がこちら↓
「実力者として長年君臨したことの弊害が大きいと痛感する」
ゴーン氏を、まるで習近平や金正恩のように扱ってます。
だから「クーデター」なんて言葉が、出て来るんですよ。

ここからは暴想の領域に入っちゃいます。

当事者の立場になって考えて見て下さい。
こんな状況を作り出したら、株価は大暴落する可能性って、
きわめて高いんです。
それでも敢行したんです・・・。
「ルノーの評価下落」
「日産の評価下落」
「三菱の評価下落」
の3点セットなのに・・・。
これって時価総額の莫大な減少を意味しますよね。
それでもやっちゃった・・・。

何で?
①莫大な時価総額の減少を補填出来る管財人的なものが存在
する
②より上位に位置する存在が関与してる
③日産の独立を夢見ている
ってとこじゃない。

①は皆目見当がつきません。
但し、日産「リーフ」に中国が目を向けているのは事実。
しかし日産はルノーグループ傘下であり、ルノーの筆頭株主
は仏政府なんで、中国も手を出し難いのは確か。
それ故の謀略という見方は、出来なくもありません。

②は、主に日仏政府が該当します。
ただ日仏がゴーン氏失脚を是とする「メリット」が、皆目
見当が付かないんです。
確かにゴーン氏の報酬は巨額なんで、グローバリズムそのも
の、と言うことは出来ます。
高額・低額による所得格差の是正、って側面も考えられなく
は無いんですが・・・。
これは暴想を通り越して、「お花畑」の考え方でしょうね。

③は、大いに考えられることだと思います。
極端な例なんですが、ルノーの株価が大幅下落すればするほ
ど、そして日産の株価が下落しないほど、日産に有利な状況
になりますからね。
ただね、ここまでの冒険を企業がするかどうか、ってこと。

だってね、日産からの報酬額を提示するのは当然なんですが、
ルノーからの報酬額まで、日本に提示する必要性があんの?
って思いませんか?

確かに「胡散臭い記事」なんです。

●●●追伸●●●
確かにこの記事を読めば読むほど、「クーデター」側に傾い
ちゃうんです。
そもそもなんですが、
「金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑い」
自体が、「別件」でしょ。
つまりは、ここを足掛かりにしてゴーン氏を「潰そうぜ!」
って思えて仕方が無いんです。

この問題はここまでにしましょう。

だってゴーン氏が、このまま引き下がるとは到底思えないん
ですから。

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