ロシアとウクライナの紛争にこそ、日本は学ぶべき

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は帰宅が非常に遅くなってしまいました。
スーパーは閉まってるし、かといってコンビニ弁当は食べた
くないし、ファーストフードも食べたくないし・・・。
ってことで、帰宅して冷蔵庫の中を確認。
あるのは、卵、にんにく、とろけるチーズ、中濃ソースに、
オイスターソース・・・。
後は粉末のコーンクリームスープとビール。
何が作れんねん!
ってことで、ご飯を炊いて卵とにんにくで焼き飯を作って、
コーンクリームスープでええか!、って思いながら作ってい
たら、悪魔のささやきが・・・。
「チーズの賞味期限は今日までやで~」
よっしゃ!ってことで、焼き飯にコーンクリームスープを
かけて、上にチーズを乗せてドリア風にしたんですが、これ
が大失敗。
何だか、味がバラバラなんですよ。
相乗効果が一切無い味、って言うのかな~。
別々にして食べときゃ良かった・・・。

本日最初で最後の記事がこちら↓
ロシア、ウクライナ間でなぜアゾフ海の紛争が起きたのか ポロシェンコはなぜ戒厳令を発令したのか
(SPUTNIK日本語版 2018年11月28日 21:24 配信)

まずは冒頭の文言↓
「ウクライナ海軍の発表によれば、ウクライナの小型装甲砲艦
2隻と急襲用タグボート1隻の計3隻は、オデッサ港からウク
ライナのマリウポリまで、計画されていた通りの航行を行って
おり、航行についてはロシア側にあらかじめ通知がなされてい
た。11月25日夜、ウクライナの船が通航しているさなかに
ロシアの軍艦がこれに対して発砲した。ロシア連邦保安庁は、
この結果、3人が負傷したことを明らかにしている。拿捕され
たウクライナの3隻はケルチ港へと牽引された」

簡単に言うと、ロシアの軍艦がウクライナの軍艦に発砲して、
3隻を拿捕した、ってこと。
ポイントは「11月25日夜」ですよね。

このポイントの鍵が、次の文言↓
「11月25日、アゾフ海と黒海をつなぐケルチ海峡がロシア
によって遮断された。ロシア連邦保安はこの措置がとられた理
由について、同日朝、ウクライナ海軍の3隻の艦船が黒海にお
ける「一時的に閉鎖されたロシアの水域に非合法的な侵入を
行った」ためと説明している」

つまり一時的に封鎖したロシア領海内を「侵犯」した、ってこ
となんでしょう。

では何故このような状況になったのかが、この文言以降に記述
されています。

①国連条約はいかなる国の船籍の船にも領海の無害通航権を保
 証している。
②ロシア連邦またはウクライナの国旗を掲げる貿易船、軍艦ま
 た非商業的目的で用いられる国家の船は、アゾフ海およびケ
 ルチ海峡の自由な通航権を行使できる。
③ケルチ海峡を通航するいかなる船もケルチ海峡の通行の意図
 をあらかじめ通知せねばならない。

この3点を見る限り、ウクライナ海軍は③に対する通知をして
いない、ってことになります。

ただ2014年にロシアがクリミアを併合してから、この文言↓
「ロシア外務省は、ケルチ海峡は過去も現在も国際的な水域で
あったことはなく、外国船舶に対するトランジットあるいは無
害通航権の要求は行使されない」
国際的な水域ではない、ってことは③を最も重要と考えている
証拠です。

そこで、こちらの文言になります↓
「ロシア外務省のマリア・ザハロワ公式報道官は、ケルチ海峡
を通過してロシア側に出る意図について通知していなかったこ
とを明らかにした。ただし秋の初めの段階ではウクライナは前
もって通知する規則に従っていた。「なぜ今になって、これ
(通過を通知する規則)が切実さを失ったのか? これはつま
りウクライナ側の意図、目的がいやらしいものだったこと以外、
何物でもない」

ちょっと前まではウクライナは、通過する意図をロシアに伝え
ていた、ってことなんでしょうか。
この文言で、一番気になるのがこちら↓
「ウクライナ側の意図、目的がいやらしいものだったこと以
外、何物でもない」
これはかなり踏み込んだ表現になっていますよね。
この「いやらしいもの」とは何なんでしょう?

ポイントとなる文言がこれら↓
④戒厳令が発令されている状況では大統領選挙は延期される可
 能性があると述べたが、一方でポロシェンコ大統領は選挙は
 憲法に即し、2019年3月31日に実施されると約束して
 いる。
⑤世論調査の結果では、現職の大統領に投票すると答えたのは
 全体の10.3%、チモシェンコ候補を支持すると答えたの
 が20.7%で、この2人の間にさらにショービジネス界の
 ウラジーミル・ゼレンスキー候補が11.4%でつけている
⑥戒厳令はさらに大統領に対し、軍事、民事両面でほぼ制限の
 ない全権を与える

④について。
ただ単に、大統領選挙が近い、ってだけのこと。
⑤について。
但し、あまりにも支持率が低過ぎるってことでしょ。
⑥について。
だ~か~ら~、支持率アップを狙ってる、だけのこと。

個人的にも、このように妄想してしまいますね、現状だと。

最後のこの文言が、重要↓
「ロシアの行為を米国務省はウクライナ情勢を不安定化させる
試みと呼んで非難した。EUもロシアの行為を糾弾している。
10月、欧州議会はアゾフ海の紛争が激化した場合は対ロシア
制裁を厳格化する決議を採択した」

EUはロシア制裁の厳格化を「決議」しましたが、米国はあくま
でも「非難」なんですよね。
「非難」ってことは、「やめんかい!」とは口で言いますが、
では具体的な「行動」に移すのか、ってなると、まずは移さな
いんじゃないのかな。
理由は単純明快ですよね。
だってね米国にとって冷戦相手はロシアじゃなくて、「中国」
なんだから。
ウクライナのポロシェンコ大統領は、このことを理解した上で、
「いやらしいもの」を画策したんでしょうか?
もしそうなら、手痛い「しっぺ返し」を喰らうかもしれません
よ。
現在の米国は中国と冷戦状態にあるんです。
ここでさらにロシアまで敵対する、何てことを国策として採る
とは、到底考えられないんです。
現在は2018年、2014年当時とは世界情勢が異なっているんで
すけど、気付いているのかな?

●●●追伸●●●
この記事って本当に感慨深いものがあります。
だってね、
⑦ロシアによるクリミア併合
⑧ウクライナは2019年3月に大統領選挙

これって日中韓の問題とそっくりじゃないですか。
⑦について。
中国の南シナ海人工島建設や尖閣諸島徘徊、韓国の竹島不法占
拠と合致するやん。
つまり互いが互いに「自国の領海」を主張しているってこと。
⑧について。
これはね、お隣の「妖精の国」大統領と全く同じことをやって
ますよね。
支持率下がったら「反ロ」、支持率下がったら「反日」。

この紛争の行く末をしっかりと見極めれば、今後の日本の政策
にも役に立つんじゃないのかな。

現在は米中冷戦状況の真っ最中なんです。
間違っても、政治家や経済団体がウクライナのようなことを、
絶対にしないことを祈ります。

だって日本はまだ「独立」していないんですから。

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