フランス大規模デモが日本の将来に見えちゃった

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は同僚と昼飯を食べていたんですが、そこで話題になっ
たのが、「改正水道法」の成立。
遂に日本も腐り始めて来たのかもしれません。
例えば、こちらの記事↓
改正水道法成立=運営権の民間委託促進
(時事通信ニュース 2018-12-06 13:45 配信)

この記事で気になる文言がこちら↓
「人口減少による収益減や施設の老朽化などで経営が悪化す
る水道事業」
ポイントは2点
①人口減少
②経営が悪化

①について。
入管法でもこの言葉が使われていますよね。
現在の日本において、最も緊急かつ速やかに対策を講じるべ
き問題こそ、「少子化」ってこと。
この「少子化」が人口減少を招いているんですから。
この「少子化」問題には何も手を付けず、目先だけの法案を
可決していく・・・。
しかもいずれの法案も、グローバル企業にとっては「涎を垂
らしている」ことでしょう。
人口減少の原因が「少子化」だってことが分かってんだから、
せめてこの方向の法案を審議すべきなんじゃないのかな。
子供が減少するということは、
③将来的に納税者が減少します
④国家の未来は、現在の子供にあるんです
⑤現在の子供を守るために、安全保障が存在するんです
これらを全て否定することになります。
個人的には、以下のような政策を議論して欲しいんです↓
⑥子供が欲しいために、頑張って「不妊治療」している世帯
 にせめて補助金くらいは出したれよ。
⑦将来の国家の未来をお腹に宿している「妊婦」に対して、
 もっと補助金を出したれよ(しかも今年から妊婦加算って
 な医療費加算を実施してるんです)。
 出来れば、妊娠してから小学校に進学するまでの期間は、
 国が面倒見たれや(無償化)。
国家にとって最も守るべき存在こそ「子供」でしょ!
現在の安倍政権の政策は、全て逆行しています。
それにしても野党も情けない限り・・・。

②について。
水は生命の源であり、国民の財産なんです。
国家には国民の生命を守る「義務」があります。
「義務」である以上、そこに「営利」を求めちゃダメでしょ
うに。
「経営が悪化」
バカも休み休みに言え!ってこと。
「経営」じゃありません。
「義務」です。
国民の生命を守るために税金を徴収してるんでしょうに。

日本政府もグローバリズムに汚染されつつあるようです。

こんなことをいつまでもやってると、日本でもこんな自体に
成りかねないのに↓
仏、来年の燃料税引き上げ断念 8日にも全土でデモか
(AFP BB NEWS 2018年12月6日 13:14 配信)

この記事でのポイントも2点あります↓
⑧財界寄りとみられているマクロン政権
⑨マクロン氏が一般市民の苦境に一切関心を持っていない

この2点については、要因は同じなんだと思います。
それこそがマクロン大統領の「公約」↓
「失業率を下げることで、経済に弾みをつける。これこそが
フランス国民の生活を向上させる」

この「公約」が一切実現されていないし、それどころか
「気候変動」
「財政赤字」
を理由として、「増税」しようとしている。
確かに失業率は減少しているんですが、経済成長率は微々た
るものなんですよね。
しかも賃金上昇は「雀の涙」ほど・・・。
そんな状態で「増税」なんですよ。
そりゃ~、国民の怒りも頂点に達しますわな~。

ただ、このフランスのデモの特色は、
「リーダー的存在」
がいないこと。
自然に発生したデモと思われるんです。
それがフランス全土に拡大したんでしょう。

このように妄想する理由は、
「フランスの野党が状況を見守っている」
からなんです。
そうでなければ、何らかの「野党色」が出ているはずです
からね(あのルペン氏でさえも)。

そしてマクロン大統領の支持率が20%台と、極めて低いこと
も影響しているんだと思います。

この状況って、現在の「日本」の未来に見えて来ませんか?

●●●追伸●●●
今回のフランスでの大規模デモは、「フランス革命」を思い
起こさせるものがあります。
しかし日本でも過去には、「一揆」や「打ち壊し」などがあ
りました。
フランスは「生活」に大打撃を与えられると暴動になります
が、日本の場合は「生命」に大打撃が及ばない限り、暴動に
は発展していないんです。

しかしこれも「過去」の話。

日本政府が「グローバル企業」になって、どないすんねんっ
て思っちゃいます。
フランスと同じやん・・・。

国民と国土と財産を守るのが、「国家」なんです。
これらを守るために「税金」という名目で、国内外から徴収
してるんです。
そこに黒字とか赤字とかの概念は、必要ありません。
国民と国土と財産を守るための増税だったら、日本国民も
「しゃ~ないな~」
ってなることが期待されます。
でも、現実は全然違うし・・・。

「財政赤字」って何なんでしょうか?
「社会福祉」はどっちの方向を向いているんでしょうか?
「少子化」の緊急性を理解してるんでしょうか?
「国家の義務」を本当に理解してるんでしょうか?

もしも「財政赤字」って言うんなら、ゴーン氏みたいにリス
トラをやらんかい!ってなっちゃいますよ。

政府は企業じゃ無いんですから、企業のように利益追求型に
なっちゃ、ダメなんです。

今なら日本も、まだギリギリ間に合うと思いますけど・・・。

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