日本の軍事力強化の、何がアカンねん!

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は帰宅時に、、何と「ロータスヨーロッパ」を目撃しま
した。
真っ赤なボディで、ボンネットには「★」がいくつも付いて
いるんです。
「あれ~、どこかで見たような・・・」
って、直ぐに思い出しました。
間違い無く「サーキットの狼」ですよね。
でも通り過ぎて後方を見ると、初心者マークが貼られてるん
です。
「えっ!」ってなりませんか?
何かね、すっきりしない気持ちになっちゃいました。
まあ~、いいんですけどね。

それにしても日経平均が下がり続けています。
本日は、595円34銭安の2万392円58銭で終了。
FOMC発表後の米国株下落の影響を、モロに受けたってとこ
ろでしょう。
クリスマス商戦による株価上昇を狙い、クリスマス休暇に入
る直前で、「利益確定売り」といった構図なんですかね?
こんな風に考えると、クリスマスまでは株式には手が出せま
せん。
ここは「見」が正解かも・・・。

ってことで、本日は久しぶりに早い帰宅だったので、こちら
を見ていました↓
「平成31年度以降に係る防衛計画の大綱について」及び「中期防衛力整備計画(平成31年度~平成35年度)について」
(防衛省HP より)

非常に長い文章なので、ご興味のある方だけお読み下さい。

これに早速飛び付いて来たのが中国なんですよね↓
中国が日本に「専守防衛」の堅持を促す
(人民網日本語版 2018年12月19日11:06 配信)

最初に出てくるこの文言↓
「『専守防衛』という政策の約束を堅持するよう促す」
つまり、日本の防衛戦略の基本が「専守防衛」である方が、
中国にとっては都合が良い、ってことなんです。
こんなん、当然ですよね!
だってね、中国という泥棒が日本という家の庭にあるもの
を盗んでいるんですが、日本は家に入られている訳では無
いので、手出しが出来ないんです、ってな状況なんです。
個人的には、
専守防衛=本土決戦
って考えています。
つまり中国は日本の庭では、「やりたい放題」ってこと。
そりゃ~ね、中国としては日本の専守防衛を死守させたいと
考えるのは当然のこと。

ここからは妄想の世界に突入しますからね。

この中国外交部の報道官の言い分が、非常に面白いんです。
「日本側文書の中国関連の記述は古い考えを再び持ち出すも
ので、中国側の正常な国防建設と軍事活動に対してとやかく
言い、事実と異なる指摘と非難をし、いわゆる中国の脅威を
煽っており、冷戦思考が相当含まれている」

初めに「中国関連の記述は古い考えを再び持ち出すもの」。
「古い考え」である以上、必ず「新しい考え」が存在します
よね。
ここで、
「古い考え」=「侵略」
と仮定すると、
「新しい考え」=「占領」
ってことになります。
つまりね、今までは資本や人民や軍事力を使って、他国の
領土を侵略して来たんですが、現在では「占領」の状態であ
り中国の「一部だ!」ってことを、アピールしてるんでしょ
うね。
この「中国の「一部だ!」」が、中国側の正常な国防建設と
軍事活動、ってことになります。
さらに「事実と異なる指摘」とは、「侵略」では無く、既に
「中国の一部」だってことでしょ。
そして最後の文言、
「中国の脅威を煽っており、冷戦思考が相当含まれている」
この文言のキーワードが「冷戦」なんです。
領海どころか国民すら守れない軍事力しか持たない日本に
対して、使う言葉ではありません。
明らかに「米国」を意識した「言葉」なんです。
簡単に言うと、「日本さん、こっちにおいで」ってこと。
誰が行くか!

最後にこちらの文言↓
「歴史的理由から、軍事・安全保障分野の日本の動向をアジ
ア近隣諸国と国際社会は強く注視し続けている。中国側は日
本側に対して、「専守防衛」という政策の約束を堅持し、平
和的発展の道を堅持し、軍事・安全保障分野で必ず慎重に事
を運ぶよう促す」

まずね、「歴史的理由」とは中国から見た一方的な日本の歴
史観を指している、って考えるのが当然でしょ。

そしてこちらの文言↓
「軍事・安全保障分野の日本の動向をアジア近隣諸国と国際
社会は強く注視し続けている」
これってね、どこの国でも他国の軍事・安全保障分野の動向
を強く注視し続けるのって、当たり前やん。
ここに「日本」という言葉を入れることにより、日本に対す
る「プロパガンダ」を行っているんだと思われます。
最後に、この文言↓
「軍事・安全保障分野で必ず慎重に事を運ぶよう促す」
これも単純明快で、中国が最も懸念していること、ってこと
なんです。
日米同盟により日本の後ろには米軍がいるのに、さらに日本
の軍事力が強化されちゃ、中国としても手の出しようが無い
ですからね。

ちなみに防衛大臣は「空母」とは言わず、「母艦」と言って
るようですが、我々からすれば「一緒や!」って。
「母艦」とは陸海空を各々統括する艦艇のことでしょ。
空に特化した艦艇だから「空母」って呼んでるだけやん。

最後にこちらの記事を↓
日本の新防衛大綱に「域内平和に寄与を」=韓国外交部
(聯合ニュース 2018.12.18 17:03 配信)

短い記事なんですが、注目すべきはこの文言のみ↓
「わが政府は日本の防衛・安全保障政策が平和憲法の基本理
念の下、域内の平和や安定に寄与する方向で透明に行われな
ければならないという立場」

この文言は後ろから読んだ方が理解しやすいかもね。

初めに「立場」。
この言葉は韓国の望むべき方向を指しています。

その方向こそ、
「透明に行われなければならない」
なんです。
ここで言う「透明」とは、
「誰が見ても聞いても考えても、事実を知れば自ずと真実が
見えてくる」
ってことなんですが、無理矢理「方向」を持たせようとして
いるんです↓
「域内の平和や安定に寄与する方向」
いやいやいや、ちょっと待てって!
ここで言う「域内」って、360度パノラマで「朝鮮半島」の
こととちゃうの?
って考えると、朝鮮半島の平和や安定のために、
「日本はもっと「寄与」せんか~!」
って叫んでるだけやん。
朝鮮半島がどのような形であれ統一されると、
「核保有国」
が日本近辺に出来ちゃうんです。
これって「専守防衛」の日本にとっては、大ダメージなんで
すよ。

韓国にとっても、ここは国策になると思います。
だから、
「わが政府は日本の防衛・安全保障政策が平和憲法の基本理
念の下」
ってなるんです。
中国・韓国は、日本の「専守防衛」という「基本理念」を、
是が非でも「変更してくんな!」ってことをしたいんでしょ
うね。

だって両国の「国益」になりますから。

●●●追伸●●●
現在の日本は、この扉を「こじ開けよう」としています。
どう考えても「こじ開け」ないとアカンでしょ。
領土すら防衛出来ない国家なんて、国家じゃありませんよ。
領土すら防衛出来ない国家が、「国民」を守れますか?

よくね、今回の防衛予算に対して、
「その予算を、もっと福祉に回せ~!」
って言ってる方々がいますが、どこまで「平和主義」なん
でしょうかね~?

ただね、今回の防衛費を「少子化対策」に使用するんであれ
ば、個人的には「大賛成」なんです。
但し、「高齢化対策」に使うんなら、「大反対」です。

失礼な言い方で申し訳無いんですが、
①今より輝こうとする光
②今より消え行こうとする光
どちらが、未来の日本にとって重要な光なんでしょう?

①を優先すれば、日本は蘇ります。
②を優先すれば、日本は「徘徊」国家になります。
(ちょっと極端かもね)

でもね、どちらも「大切」なんですよ。
②の方々の遺産が、現在の暮らしを支えているんですから。

しかし①は日本の未来なんです。
この現在の未来が、さらなる未来を紡いで行くんです。

我々は、いずれ②になります。
だったらせめて①のために・・・。
って思いませんか?

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