中国のハッタリ、いつまで有効?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は、帰宅途中で久しぶりの珍しい車と遭遇しました。
その名を「アルシオーネ」といいます。
こんな車です↓

アルシオーネ.jpg
(出展:ウィキペディア)

販売開始が1985年ですから、今から34年前ってことになります。
私の記憶が正しければ、当時はホンダのインテグラとかプレリュード、
ニッサンのシルビアやトヨタのソアラ、いすずのピアッツァなんかが、
競合相手になってたんでしょうね。
ただ街中で見かけることは稀でしたので、販売台数はかなり少なかっ
たものと思われます。
いずれにしても、マジで感激しました。
明日は良いことが起こるかもしれません。

ってことで、本日最初の記事はこちらから↓
ギリシャ各地で異例の寒波、北部で氷点下23度 首都アテネでも積雪
(AFP BB NEWS 2019年1月9日 14:24 配信)

へえ~、地球って「温暖化」してるんじゃないの?
温暖化しつつもスポット的な地域では、「寒波」が発生するんだ~。
何で地球全体が暖かくなりつつあるのに、「寒波」が発生すんの?
その「寒波」はどこで、どのようなメカニズムで発生したんやろ?
当然ながら「温暖化」が「原因」のメカニズム、だよね~?
頼むから、誰か素人でも理解出来るように説明してくれんかな~?

本日、釘付けになっちゃった記事がこちら↓
人民日報社説「祖国の平和的統一プロセスを推進する重大表明」
(人民網日本語版 2019年01月03日13:05 配信)

早速何ですが、妄想領域に突入しちゃいます。

まずは言葉の定義から↓
一国二制度とは?
「中国共産党の支配下において、ある程度の自治権と国際社会参加
を認める制度」
平和的統一とは?
「中国共産党の意向を理解し、無条件で中国共産党の支配下となる
ことを受け入れること」
民族とは?
「中国共産党を崇める人間たち」
同胞とは?
「中国共産党の手足となって働く人間たち」
国家統一とは?
「全世界は中国共産党のもの」
中華民族とは?
「現在の中国に居住する民族」
1つの中国とは?
「中国共産党の絶対的支配権の確立」
そして、最後に祖国とは?
「・・・」
恐らく、中国共産党が支配する中国のことだと思うんですけどね。

って言葉の定義を妄想した上で、まずはこちらから↓
「新時代において『一国二制度』を堅持し、祖国の平和的統一を
推進する5つの重大な主張」

①手を携えて民族復興を推進し、平和的統一の目標を実現する
②「一国二制度」の台湾方式を模索し、平和的統一の実践を豊か
 なものにする
③「一つの中国」原則を堅持し、平和的統一の将来を守る
④両岸の融合的発展を深化し、平和的統一の基礎を固める
⑤同胞の心を一致させ、平和的統一への一体感を増進する

①について。
中国共産党を総本山とする、「中国共産教徒」を増やすこと。
②について。
台湾をチベットやウィグルと同様にすることを模索すること。
③について。
そのままやん。
④について。
中国共産教徒を台湾で増加させること。
そのためには、中国共産党の意向を理解させる必要がある。
理解して初めて基礎を固めることが出来る。
⑤について。
④の状況まで到達することが出来れば、自ずと「同胞」になる。
そうなると、中国共産党の支配下への一体感が生まれる。

なんだか「オウム真理教」を思い出してしまいました。
信者からお金を搾取し、兵器を開発し、従わないものは平然と
殺害し・・・。

次の文言はこちら↓
「台湾の前途は国家統一にあり、台湾同胞の幸福は民族復興に
かかっている。台湾問題は民族が弱く乱れていたために生じた。
民族復興に従い必ず終結する」
政治の世界だから仕方が無いんでしょうけど、簡単に言うと
「中国共産党の支配下になれや!」
ってこと。
「台湾問題は民族が弱く乱れていたために生じた」
この文言が全てを物語ってるんじゃない?

さらにこちらの文言↓
「引き続き率先して大陸発展のチャンスを台湾同胞と分かち合い、
台湾同胞及び台湾企業に同等の待遇を与え、皆が一層の獲得感を
得られるようにすることを重ねて表明した」
この文言のキーワードがこの単語↓
「大陸発展」
つまり中国発展のために「協力せんか!」って言ってるだけ。

そして最後にこちら↓
⑥統一は歴史の大勢であり、正しい道だ。『台湾独立』は歴史の
 逆流であり、行き詰まりの道だ
⑦われわれは平和的統一のために広大な空間を創造することを望ん
 でいるが、様々な形式の『台湾独立』分裂活動にはいかなる余地
 も断じて残さない
⑧中国人は中国人と戦わない。われわれは最大の誠意をもって、最
 大の努力を尽くして平和的統一の将来を勝ち取ることを望んでい
 る。なぜなら平和的方法による統一実現が、両岸同胞及び全民族
 を最も利するからだ。われわれが武力行使の放棄を約束せず、必
 要なあらゆる措置を取る選択肢を留保するのは、外部勢力の干渉
 と極少数の『台湾独立』分裂分子及びその分裂活動に対してのも
 のであり、台湾同胞に対してのものでは断じてない

⑥は、宗教そのものです。特に排他的宗教では。
⑦は、単純に中国共産党に逆らうものは、断じて許さない、って
言ってるだけ。
⑧について。
ここで言う「中国人」とは、民族と同胞の両方を指しているものと
考えるべきでしょう。
つまり、中国共産党同士は「戦わない」って言ってるんです。
誰に向けたメッセージなのかな?
そして注目すべき文言が、これ↓
「われわれが武力行使の放棄を約束せず、必要なあらゆる措置を取
る選択肢を留保するのは、外部勢力の干渉と極少数の『台湾独立』
分裂分子及びその分裂活動に対してのものであり、台湾同胞に対し
てのものでは断じてない」

この文言に関しては、少し暴想しちゃいます。

まずは、「武力行使の放棄を約束せず」。
これは、現時点では間違い無く「ハッタリ」でしょう。
だって米軍を中心とした、日英仏豪の連合軍を相手にすることに
なるんですから。
残念ながら現在の中国に、この連合軍を打ち負かすだけの軍事力は
ありません。
しかし「現時点では」ってことが重要なんです。
この連合軍において、「米軍」の介入を「阻止」することが出来れ
ば・・・。
中国の壮大な戦略、とも言えますよね。

でも中国は台湾を取り込めない状況が、ず~っと続いています。
何で???
米軍がいるから、でしょ!
だからせめて、「台湾独立」だけでも「阻止」したいんでしょう。
その目的のために、最も簡単で有効な手段とは何でしょう?
「台湾制圧可能な軍事力の誇示」
なんじゃないのかな。

ってことで、ここからは具体的に妄想していきたいと想います。

まずね、台湾にも陸海空の軍隊が存在しています。
例え中国が攻撃開始したとしても、数時間で壊滅するなんてこと
は、考えられないんです。
その間に在日米軍が台湾に向かうことになります。
その他の連合軍も台湾に向かうことになります。
現在の中国の軍事力では、これら全てを「阻止」することって、
間違い無く「不可能」なんです。
さらに台湾の地形も考えてみて下さい。
山間部って、「密林」みたいなもんでしょ。
ベトナムのように「ゲリラ戦」なんかやられた日にゃ、中国軍は
真っ先に帰っちゃうんじゃない?
つまり陸海空を中国が押さえない限り、台湾占領は無理ってこと
なんです。

だから軍備増強を中国は続けているんですよ。
過去のテクノロジー(奪った技術)で、月の裏側まで行きました
けど、自分たちで開発する技術を持ち合わせていない、ってこと
を全世界にばらしちゃった、ように思えてなりません。

いずれにしても、この文言は中国の「好戦的な野望」と世界中に
想われても、仕方が無いんじゃないのかな。

●●●追伸●●●
中国共産党の価値観って、
「力」=「正義」
じゃなくて、
「力」=「支配」
なんでしょうね。

ただこの記事を読んで考えたことは、
「それでも習近平氏は、台湾への圧力は軍事力の誇示」
が最も有効だと考えているみたい、ってこと。

そして台湾の蔡英文総統も、このことは理解してるんでしょう。
だから、台湾はそんな間単には「堕ちませんよ!」ってことを、
中国にアピールしてるんです。

今ここで中国が台湾に武力介入なんかしたら、世界を敵に回す
ことになります。
中国も台湾も、このことは十分に承知してるはず。

だから現時点では、中国の「ハッタリ」なんです。
数十年後は分かりませんけどね。

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