戦略を持たない日本?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日の出社時なんですが、交差点で赤信号で停止していたんです。
左側からトラックが左折して来たんですが、そのナンバーを見て
ビックリ!
何と「富士山」ナンバーなんです。
こんなナンバーもあったんですね~。
初めて知りました。
ひょっとしたら滋賀県だと、「琵琶湖」ナンバーなんかもあるん
でしょうか?
早速、会社に着いてこの話をしたら、全員から「ド阿呆」扱いさ
れてしまいました。
どうやら知らなかったのは、私だけみたいですね。
私にとっては、新発見だったのに・・・。

ってことで、本日最初の記事はこちら↓
露との平和条約締結「生易しくない」 日本政府
(SPUTNIK日本 2019年01月23日 14:23 配信)

この記事で重要な文言は、これのみ↓
「プーチン大統領は、1956年に署名されたソ日宣言(日ソ共同
宣言)を基礎としてこのテーマに関する交渉プロセスを構築してい
きたいとのロシア政府の意欲を確認した」
ここで「交渉プロセスを構築していきたい」ってことは、現在にお
いては、まだ何も決まってない、ってこと。
日本の外務省HPで、日露首脳会談の概要を確認しましたが、確かに
何も決まっていないようですね。
しかも北方領土に関しては、議題にもなっていないようですし。
そもそもロシアが自国の領土を他国に譲渡する、何てこと自体が、
「トンデモ!」なんです。
する訳無いやん、そんなこと。
しかも北極海の資源を虎視眈々と狙っている中国がいるのに。
ここからは個人的な妄想に入ります。
プーチン大統領は、安倍首相が中国に歩み寄りつつあることに、
「警戒感」を持っているんじゃないのかな。
ロシアは中国海軍の北極海航路を阻止すべく、北方領土にミサイル基
地を置いています。
そんな中で、中国に歩み寄りつつある日本に北方領土なんか返還した
日にゃ、中国海軍の航行の自由作戦が始まっちゃいますよ。
また、このような状況になると、必ず米軍も北方領土に進出してくる
でしょう。
ロシアにとっては「最悪の状況」ってことになりますよね。
つまり、ロシアが領土問題に関して、現在の状況で日本と協議する、
なんてことは考えられないんです。
昨年の安倍首相訪中に関して、米ロともに「不快感」を持ってるん
じゃないのかな。
阿部首相の外交戦略にも、陰りが見えて来たように思います。

そんな中でこちらの記事↓
台湾、独自開発の無人偵察機を初公開 中国との緊張高まる中
(AFP BB NEWS 2019年1月24日 20:15 配信)

この記事で注目すべき文言は、これのみ↓
「台湾は無人機やミサイルなどを地元メーカーから調達している」
日本も見習うべきでしょう。
現在の台湾は中国に対して、かなり猛烈に軍事的アピールをして
います。
これこそが、台湾の「戦略」だからなんです。
翻って日本はどうでしょうか?
「戦略」と呼べるものが「存在」しているんでしょうか?
このことを考えるキッカケになる記事だと、個人的には思います。

お次は、少し「ゾ~!」とした記事なんです↓
第1回「一帯一路」国際協力サミットフォーラム、成果の実行率は96%以上
(人民網日本語版 2019年01月23日16:35 配信)

中国共産党としては、このように報道せざるを得ないんでしょ
うけど・・・。

初めに「政策の意思疎通」。
「「一帯一路」のコミュニティーは拡大し続けている」
なんだそうです。
つまり「真っ赤」なコミュニティーが拡大し続けてる、ってこと。

次に「インフラ施設の連結」。
「着工」、「着工」ばかりでどこからどこまで完成したのかが具体
的になっていませんよね。
そして↓
「2018年末までに、「中欧班列」は累計1万3000便運行し、中国と
15カ国・49都市を結んでいる」
ってことは、これだけ「真っ赤」に染まった国や都市がある、って
ことになりませんか。

お次は「貿易の円滑化」。
「経済・貿易協力の制度化を推し進めている」
んですよ。
必然的に「真っ赤」な制度化になっちゃいますよね。

そして「資金の調達」。
誰も基金に投資してへん、ってことだけでしょ。
唯一の中国の誤算こそ、この分野なんでしょう。

最後に「民心の通じ合い」。
「シルクロード沿線民間組織協力ネットワークのメンバーは310組織
にまで拡大した」
これが特に「ゾ~!」てしませんか?
だって「真っ赤」なネットワークが、ここまで拡大しているんです。

誰が読んでも、「中国の中国による中国のため」の戦略ですよね。
現在の日本に最も欠けているものだと思います。

最後にこちらの記事を↓
韓国国防省「威嚇飛行」画像を公開=海面写らず、高度不明瞭
(時事通信ニュース 2019-01-24 19:44 配信)

時事通信までもが、
「「威嚇飛行」を国際社会に印象付ける狙いとみられる」
って文言を記載するくらいなんだから、日本のマスコミも新聞もこ
こぞとばかりに「韓国叩き」をやってるものと、推察出来ます。
ちょっとビックリしました。
安倍首相「叩き」のはずなのに、安倍首相を「応援」してるとしか
思えないんです。
国民を印象操作するはずが、それより先に国民感情が「爆発」した
結果なんでしょうかね。

ってことで、参考までにこちらの記事をご覧下さい↓
韓国国防部、海自哨戒機威嚇飛行の写真公開
(朝鮮日報日本語版 2019/01/24 18:14 配信)

確かにこの写真じゃ、高度なんて分からないですよね。
高度の基準は「大地」か「海面」なんですが、それらが写ってい
ないんですから。

これは「印象操作」と受け取られても仕方が無いんじゃないの。

では何のために、このような印象操作を行うんでしょうか?

ここからは、再び妄想の世界に入ります。

個人的には「韓国人元徴用工」問題への「布石」だと考えていま
す。
現在のところ、日本政府は「協議」による解決を目指しているよ
うですが、韓国政府が、これには全く応じない姿勢を取り続けて
います。
韓国政府が応じない以上、日本政府は最終的に「国際司法裁判所」
に提訴することになります。
でもね、ここで皆様方にも考えて頂きたいんです。
「国際司法裁判所」の「判事」は「誰?」ってことを。
捏造である「慰安婦問題」ですら、イチャモンを付けて来るよう
な、「国際組織」なんですよ。
ってことは、日本政府が「国際司法裁判所」に提訴したときに、
韓国側を有利に持って行こうとしている「印象操作」、って考え
るのは、至極当然のように思えてならないんです。

あくまでも「協議」による「解決」、この考え自体が日本の戦略
を誤った方向に導いてるんじゃないのかな。

「和」の精神は非常に大切ですし、今後も守り続けなければなり
ませんが、「国家戦略」の観点から言うと、「和」は「絶対条件」
じゃ無い、って思うんです。
「和」とは「和み」ってことでしょ。
お互いがお互いを理解して、初めて「信頼」が生まれます。
この「信頼」が生まれるからこそ、「和む」ことが出来るんです。

韓国に対して「和む」ことが出来ますか?

安倍首相の「外交戦略」も地に堕ちつつあるように思うのは私だ
けなんですかね。

●●●追伸●●●
つい最近まで安倍首相の外交は「メッチャええやん!」って考え
ていたんですが、ここにきてちょっと「陰り」が見え出しました。
この根拠は非常に単純なんです。
先にも述べましたが、反日マスコミが安倍首相を「応援」してい
るからなんです。

国内政策に関しては「バカ丸出し」なんだから、せめて「外交」
くらいは「さすが!」って、言われないと・・・。

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