英国のブレグジットの本質こそ、日本が学ぶべきことなんです

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は飲みに行こうと思ったんですが、全員却下地獄・・・。
せっかくなので「たぬき丼」を食べに行きました。
案の定、「卵丼」に「天かす」が入ったものでした。
つゆが染み込んだ天かすと、最後に入れた天かすの食管の差が、
意外とアクセントになっていて、これはこれで美味しいですね。
店主にも聞いたんですが、天ぷらを入れてしまうと、卵丼の味が
落ちてしまうんだそうです。
逆に天かすだと、卵丼の味が引立つんだとか。
私の晩飯の仲間入りです。
ちなみに300円プラスすると、ウズラの卵で作ってくれるそう
なんです。
今度は、ウズラに挑戦です。

ってことで、本日最初の記事はこちら↓
メイ首相にまた打撃 英議会、EU離脱方針を否決
(AFP BB NEWS 2019年2月15日 5:06 配信)

ありゃま~、またメイ首相は否決されちゃったんですね。
既に1ヶ月とチョットしかないのに・・・。

このブレグジットは、「国民投票」により決定されました。
では「国民投票」すべき状況になった原因は何なんでしょうか?
個人的には、
「リーマンショック」
が震源地じゃないかと、妄想しています。
リーマンショックの余波は全世界に及びましたから、EUも例外で
はありません。
欧州債務問題
ユーロ危機問題
移民問題(特にテロ)
が、大爆発しましたからね。

英国民から見れば、欧州債務問題でとばっちりを受けるは、ユーロ
危機問題でとばっちりを受けるは、挙句の果てには「移民」が英国
に大量に流れてくるは・・・。
英国民からすれば、
「欧州大陸、最低やんけ!」
ってなっても、不思議では無いと思うんです。
これが妄想の結果の、当時の英国国民の一般的な感情。

では英政府はどうだったの?
当時の内閣は、「キャメロン内閣」でした。
そしてキャメロン首相が、「国民投票」を約束し、実施したんです。
そしてその結果は、こちらの記事をご覧下さい↓
【英国民投票】キャメロン首相辞意表明 EU離脱支持の勝利で
(BBC NEWS JAPAN 2016年06月24日 配信)

離脱52%、残留48%、って拮抗し過ぎやん!
ちなみにキャメロン首相は「残留派」という大前提で妄想します。

まずは、以下の3つのパターンに分類出来そうですよね。
①離脱派
②残留派
③ビビり派

②は一致団結してそうなので、問題は無いと考えられます。

問題は①と③なんです。

①について。
間違い無く「強行派」と「穏便派」に分かれます。
AFPの記事にもありますように、「強行派」は欧州に対して、
「懐疑的」であり、「疑心暗鬼」でもあるんです。
何故なら、欧州の頂点に立つのがドイツだから。
そして、その腰巾着がフランスだから。

③について。
これは、欧州には反感を抱いているけど、現状が変化することを
望まない、英国国民ってこと。
個人的には、このような人々のことを
「どっちやねん人」
と呼んでいます。
「離脱後も今の生活を保障出来るんか?」
「残留後も今の生活を維持出来るんか?」
ってな感じで、何を言おうと「難癖」付けてくる輩なんです。
つまりね、何を言っても、結論付けても、全てに「反対」する
輩ってことなんです。

ただ今回の国民投票においては、①も一致団結していたものと
考えるべきなんでしょう。
国民投票において衝突するものが、ありませんから。

ってことは、この国民投票に終止符を打ったのは、③ってことに
なっちゃうんです。
何で???
正直なところわかりませんが、この妄想の「大前提」がヒントに
なるんじゃないんでしょうか?
だってね、キャメロン首相が英国国民から、とてつもなく嫌われ
ていたとしたら、一番納得がいく答えになりますよね。
この答えが間違って無いとすれば、当時の英国国民はキャメロン
首相を「毛嫌い」していた、ってことになります。
本当のところはわかりませんけどね。
ただ悩み悩んだ挙句、どちらかに投票するとなったら、このよう
な感情が優先される可能性が高いんじゃない、ってことなんです。

そこでBBCの記事で注目したい文言が、こちら↓
「スコットランド、北アイルランドではEU残留支持が明確に出た」
なんです。
欧州でも特にドイツとフランスは、スコットランドと北アイルラン
ドを支持するに決まってますよね。
ってことは、英国からの「独立」を支持する、ってことでしょ。
個人的には、このことがスペインの「カタルーニャ独立運動」に
も、波及したんじゃないのかな、って考えています。

って、チョット脱線しましたが、最初のAFPの記事に戻ると、この
文言が全てじゃないんでしょうか↓
「与党・保守党内のEUに懐疑的な強硬派議員らが棄権した」
残留派が否決するのは当然ですし、穏健派が可決するのも当然で
すから、この強硬派議員らの棄権が致命傷になったんでしょう。

この英国の国民投票には、
「どっちやねん人」
「「キャメロン首相毛嫌い」
が、かなり色濃く反映されているように思うんです。
真の「国民の意志」と呼べるか、疑問です。

●●●追伸●●●
個人的には英国のブレグジットを、最大限応援しています。
だってね、EUとは
「グローバリズムの実験超国家組織」
だからなんです。
「人、物、金」
の壁を無くした超国家組織に英国も加盟した結果、散々な目に
遭いました。
ここで英国が踏ん張ってブレグジットして、再生することこそ、
将来の日本が学ぶべきこと、って考えています。

マジで英国には頑張って貰いたいです。

だって日本の政治経済は、過去しか見ていないんですから・・・。
周回遅れに、まずは気付かせないとね。

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