「義務感、責任感、使命感」、勉強も仕事も一緒やん!

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日も帰宅時にスーパーに寄ってお買い物です。
店内を徘徊していると、奥様方の会話が聞こえて来ました。
「これまでテスト直前しか勉強せえへんかったAちゃんが、何でか
しらんけど、テスト前でも無いのに勉強するようになってん!」
「だからな、チョット、カマかけてみてん」
「好きな女の子でも出来たん?」
「そしたら「エッ!」ってな顔して、自分の部屋に戻って行ってし
もたんや」
「あれって絶対、自分の好きな女の子と同じ高校に入りたいんと
ちゃうかな~?」

この奥様の子供は中学生で、男子だということは直ぐに理解出来ま
すよね。
そしてこれまでテスト前しか勉強しなかった、ってことは
「嫌々」
やってたってことですよね。
しかし好きな女の子が出来たことで、この「嫌々」は消え去り、
自身に「好きな女の子と同じ高校に受かる」という、目標が出来た
ことになるんですよ。
そして目的は「デート」すること、ってな感じかな。
中学生だと、まだ「義務教育」の段階です。
この子供は「嫌々」勉強をしていたんですから、義務には
「嫌々」
という言葉が含まれることになります。
しかし好きな女の子が出現した途端、目標が出来ました。
そして「嫌々」が消えて目標が出来たんですから、これは
「責任」
ということになります。
そしてデートが目的だと仮定しても、色々な目標をクリアして
いかなければなりません。
この色々な目標をクリアするためには、色々な責任を負う必要が
あります。
これこそが
「使命」
ってもんじゃないんでしょうかね。
以上が個人的な妄想なんですが、さらに暴想すると、
「義務感から責任感へ、そして使命感へ」
ってのが、私の持論なんです。
但し義務感から責任感への変換は、
「嫌々から愛着」
への変換だと考えているんですが、責任感から使命感への変換が
今いち、ピンとこないんですよ。
ただ責任感の積み重ねが「使命感」になるだろう、とは考えてい
ますけどね。
このように暴想すると、社会人にも3つのパターンが存在すること
になります↓
①義務感で働く社会人
②責任感で働く社会人
③使命感で働く社会人

①について。
「嫌々」働くのは「生活のため」。

②について。
「周囲に迷惑をかけない」、「自身の評価のため」。

③について。
「意義」と「価値」を見出した。
つまり、「目的」が鮮明になった。

って考えると、①は「依存型」に属する社会人であり、②と③は
「自立型」に属する社会人、と言うことも出来ます。

チョット極端な例ですが↓
①の場合。
「誰か代わりにやってくれへんかな~」
「誰かもっと楽な方法を考えてくれへんかな~」
ってなるでしょう。

②の場合。
「何とかして出来る方法を見つけなアカンな」
「少し位、自身の時間を犠牲にしてもやらんとな」
ってなるんじゃない。

③の場合。
「何が何でもやる、と決めたらやる!」
「自身で最も大切な命すら捨てる覚悟でやる!」
ってなとこでしょうか。

この暴想が、
「義務感から責任感へ、そして使命感へ」
の根拠となってるんです。

個人的に子供たちにこの話をするときは、「税金」を良く使い
ます。
但し大前提として↓
国民の命を守る
国民の生活を守る
国民の土地を守る
は、最低限でも国家が行うべきことなんです。
このような国家に対して税金を払うのは、
「国民の義務」じゃなく、
「国民の責任」でもなく、
「国民の使命」なんやで、
ってことです。
しかし国民に目を向けず、企業や財政に国家が目を向けると、
「国民の義務」
に成り下がってしまうんです。
つまり「嫌々」税金を納めてる、ってこと。

こんな国民感情を植え付けちゃダメなんですけどね。

本日最初で最後の記事がこちら↓
社内失業状態の社員、特徴は「50代の一般社員」? 「仕事をしている風のまま、定年を目指している様子」という声も
(キャリコネニュース 2019.2.28 配信)

これって、その企業の社員教育の問題だと思いませんか?
新入社員のときは「義務感」から出発するのは当然でしょ。
そこから「責任感」を教育し、「使命感」にまで社員を育てる
のが企業の「教育」なんじゃないのかな?
特にこちらの文言↓
「やる気の無さや意識の薄さをどのように改善させていけばよいの
かが課題」
そのような社員に育てたのは企業側なんじゃないの?
「やる気の無さ」なんて「適材適所」で、かなり改善出来るんじゃ
ないのかな?
私は「社内失業」ってのは、企業が生み出した失業だと考えるんで
すよ。
例えばね、
「新しい仕事の変化についていけない古参社員」
って文言がありますが、この「古参社員」ってのは、ある意味で
「差別用語」にもなりかねませんよ。
企業と個人が「契約」を結んで、初めて「社員」になるんでしょ。
「契約」を結んだ以上、「古参」って言葉は使っちゃダメでしょ。

何だか日本企業も変な方向に向かいつつあるかもしれません。

●●●追伸●●●
この記事でビックリしたのが、こちらの文言↓
「「社内失業者本人の改善意識が希薄で苦悩する様子が伺えます」
と調査元と伝えている」
これって完全に「企業側」に立った考え方ですよね。
こんなことをアンケートで回答している限り、その企業は同じ社員
を生み出すことになるんです。

何でこんなことに気付かないんだろう???

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