中国の減税政策、日本も見習えって!

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日もパートさんたちと一緒に、昼飯を食べていました。
食べながら話を聞いていたんですが、話題の流れはこんな感じ↓
今日は寒い→冷凍食品→ファミレス→紙幣の刷新
私はこのことを知らなかったので、注意深く聞いていたんですが、
どうやら刷新される紙幣は、1万円、5千円、1千円と500円硬貨、
だけのようですね。
ちょっと気になったので、パートさんたちに
「2千円札は?」
って聞いたら、
「そないなもんもあったね~」
で終了。
つまり2千円札は刷新されない、ってことです。
ここで記憶を辿り始めました。
2千円札は2000年に発行された紙幣で、何億枚刷られたのか分か
りませんが、1億枚程度が流通していると聞き及んでいます。
ってことは、残りの2千円札は日銀が保有していることになりま
すので、ここで刷新してしまうと、この日銀の保有分が全て無駄
になってしまう、と考えることが出来ます。
だから2千円札は刷新を見送られたんでしょうね。
ただ何故、ここまで2千円札が日本全国に出回らなかったのかが
不明なんです。
一説には自販機で使えない、などとも言われてますが、それだけ
とも思えません。
個人的には「1、5、10」の括りの貨幣に慣れてしまった日本人に
とって、「2」は「使い勝手が良くない」貨幣だったんだと思うん
ですよね。
さらにいえば、貨幣は偽者との戦いの歴史でもあります。
それ故に、流通量が多い貨幣に対して刷新するのは当然ですが、
流通量が極端に少ない2千円札については、刷新する必要も無かっ
た、とも言えそうです。
財務省としては、もっともっと普及して欲しいんだろうな~。
って思う今日この頃です。
ちなみに沖縄では、現在も流通している、って話を聞いたことが
ありますけどね。

ってことで、本日最初の記事はこちらから↓
ロシアの銀行はますます中国元を信頼する
(SPUTNIK日本 2019年04月09日 19:05 配信)

この記事の印象は、「ロシアの米国に対する思い」なんです。
このように考えた文言が、こちら↓
「ロシア中央銀行のエリヴィラ・ナビウリナ 総裁は人民元におけ
る外貨準備高の割合の増加について、「 地政学的、経済的、財政
的リスクの状況下で政策を多様化し、準備 金を維持しようとして
いる」ためと説明している」
地政学的リスクとは?
中国の覇権争いの脅威でしょ。
経済的リスクとは?
ロシア国内で天然資源以外の産業が育っていないことによる、
国民感情の脅威でしょ。
財政的リスクとは?
天然資源だけでは、ロシアの財政を賄い切れないってことであ
り、年金需給年齢引き上げに国民が大反対した脅威でしょ。

そして中国が電子マネー化に力を入れているのは、余にも偽札が
横行しているから。
さらに人民元は中国共産党によって統制されており、決して完全
自由な通貨とは呼べない、つまり「信用が無い」通貨とも言うこ
とが出来ます。
さらに米中通商協議により、中国唯一の拠り所だった貿易黒字が
減少させられようとしています。

ロシアの中央銀行が、こんなことすら理解出来ないはずがありま
せん。

ってことは、米国がこれからもロシアへの経済制裁を続けるんな
ら、ロシアとしても中国に寄らざるを得ないんだよ、っていう、
一種の「アピール」なんじゃないのかな。
だから「米国に対する思い」っていう印象を受けたんです。

本当の所は、分かりませんけどね。

お次はこちらの記事をご覧下さい↓
中国とEUが、関係拡大と多国間主義を強調
(ParsToday 2019年04月10日20時19分 配信)

どう読んでも、イランの米国に対するプロパガンダですよね。

初めにこちらの文言↓
「異なる側面から見た中国とEUの関係の促進ぶりは良好であると
評価し」
の「異なる側面から見た」ってのは、「米国に対する」ってこと
でしょ。
そして
「双方は協力を考慮し、対話と協議を通じて、紛争、見解の相違
を解決することで合意しました」
ってことは、米中覇権争奪戦における双方の相違を解決しよう、
ってことなんじゃないのかな。

そしてこちらの文言↓
「お互いの市場への参入制限を緩和するため」
中国から見れば、「ファーウェイ」、EUから見れば中国企業によ
るEU企業の買収、ってところかな。

最後にこちらの文言です↓
「中国とヨーロッパのコミュニケーションの確立という枠組みの
中で、様々な角度からの協力拡大、そしてパリ協定(気候変動抑
制に関する多国間の国際的な協定)の実施などに合意しました」
中国からすれば高利貸しによる土地所有権の獲得、EUからすれば
「そんなことすんな!」
ってことであり、パリ協定においてはEVを中国での史上最大の
市場にしたいだけなんじゃないのかな。

だからEUも中国も「反米」で動きつつあるんだよ、ていう対米
プロパガンダに思えてしまうんです。

最後にこちらの記事をご覧下さい↓
中国、過去最大規模の減税実施
(AFP BB NEWS 2019年4月10日 11:10 配信)

中国は昨年の所得税減税に続いて、付加価値税までも減税するよ
うですね。
本気で中国国内の景気を改善するモードに入ったようです。
米中通商協議により貿易黒字が減少し、経常黒字が減少すること
を改めて確信し、国内経済にテコを入れ始めたんでしょう。
しかし他国と比べて、その意図は違うように思えます。
中国の場合、経済の基本は「外資」によって成立しています。
米中の争いにより中国経済が疲弊すれば、「外資」は中国から
撤退してしまいます。
これを阻止するため、そして新たに「外資」を呼び込むために、
このような大型減税を実行することになったんだと思います。

特に「付加価値税」って日本で言う「消費税」ですよ。
意図は違えど中国ですら「景気回復」のために、ここまでの減税
を行おうとしているのに、日本は何で「景気回復」のために消費税
減税を実施しないんでしょうかね。

本当に官僚も議員も「現場」を知らない、「机上の空論」だけの
生物に見えて、仕方がありません。

●●●追伸●●●
だから現場を理解している方々に、議員に立候補して欲しいん
です。
この「現場の声」が、国民には一番届くと思うから・・・。

そして「赤字」という言葉に騙されてはいけません!
必ず「資産」と「負債」を確認して下さい!
日本のメディアは「資産」を省いて「負債」ばかりを強調するか
ら、「赤字1000兆円」なんて報道になってるだけです。
このことは昨年、IMFですら指摘していることなんですよ。

本当にね、日本国の
「資産」-「負債」=1000兆円
もあったら、経済リスクが発生したときに「円高」なんかには
なりゃしません。
常識で考えてみて下さい。
そんな超赤字国家の通貨なんか、誰も買やしませんって。
つまり市場の方々は、このことをしっかりと理解している、って
ことです。
知らないのは、日本のメディアしか見ない日本国民だけ・・・。

はい!これで財政破綻論は「嘘」ってことが分かります。

ここまで来ちゃったんでもう少し、行っちゃいます。

例えば、
「少子高齢化による社会保障費確保のための、消費増税」
普通に考えてみて下さい。
日本の社会保障って、「保険方式」でしょ!
「税方式」じゃないんです。
特に「年金、医療、介護」は保険方式で運用されています。
「保険方式」とは、加入者が一定期間以上保険料を支払うこ
とで、その収入を財源とし、各個人に分配する方式でしょ。
そこに「税金」何か関係ありません。
では何で税金が絡むようになったの?
「消えた年金問題」が象徴的ですよね。
つまりは国家及び官庁の怠惰、ってこと。
何でこんな奴らのケツを我々国民が「拭かな」アカンねん!
これってね、「保険方式」を無理やり「税方式」に移行させ
た、って思われても仕方が無いんです。

はい!これで社会保障費確保も「嘘」ってことが分かります。

本日は、ここまでにしときますね。

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