先を見据えて仕事をしないとね、国家も企業も。

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日もパートさんたちと一緒に昼飯を食べていました。
話題は大和ハウスで持ちきりでした。
私は知らなかったんですが、どうも建築基準を満たしていない
戸建てやアパートを建設していたようですね。
しかも2000棟以上というから、これにはさすがにビックリしま
した。
「あんたんとこ、大和ハウスちゃうん?」
「うちはセキスイハイムやで」
ってな感じ。
しかし中には大和ハウスの人もいて、
「心配で心配でたまらんわ~・・・」
って言ってました。
これってね、完全に大和ハウスは建設業「失格」です。
大和ハウスが建てた家に居住し、生活を営み、その家には笑い
もあれば涙もあることを、完全に無視しているんですから。
企業理念だけでなく、社員にも
「誰のために?」
「何のために?」
といったものが、抜け落ちてしまってるんです。
家を建てて売ることだけが仕事じゃありません。
購入者が安心して居住し、笑いあり涙ありの生活を営み、その
家を大事にしてくれることが「最優先」なんです。
つまり、家の先にあるものもしっかりと考慮しないと、仕事っ
て成立しませんよ。
他の仕事でも同じ何じゃない。
たこ焼き屋のおっちゃんは、お客様が「ハフハフ」しながら美味
しそうに食べてくれるため。
清掃屋のおっちゃんは、「うわ~、ピカピカ」って言って喜んで
くれるため。
どの職業でも、その仕事の先を見越して働いているはずでしょ。
これこそが、「WIN-WIN」の関係ってことです。
ちなみに大和ハウスの株価は、地獄の底まで落ちそうな勢いで、
下がっていますね。

天から蜘蛛の糸が垂れてくればいいんですけどね。
垂れるも垂れないも、大和ハウス次第ってことです。

ってことで、本日最初の記事はこちらから↓
パキスタン首相が、イラン・中国・日本を訪問予定
(ParsToday 2019年04月15日17時07分 配信)

パキスタンは中国、インド、アフガニスタン、イランと国境を
接しています。
そしてパキスタンはカシミール地方において、インドとの関係が
悪化中ですし、インドはイランとの関係悪化が著しいですし、
中国はイランと有効な関係を築いています。
さらに「一帯一路」で莫大な資金を、パキスタンは中国から受け
ていますしね。
ってな情勢を考慮すれば、イランと中国を訪問するのは当然何で
すが、何故か日本も訪問するんですよね~。
日本はインドとも良い関係を築いている国なのに。
確かにパキスタンは「親日国」ですし、日本もかなりの援助を
していることも、これまた事実。
ただそのためだけに表敬訪問するとは考えられません。
現在のパキスタン国内は、「反米一色」の状態に陥っています。
そして米国からの軍事支援も、昨年から取り止めになっちゃって
る状態です。
国内感情は確かに大切なんですが、パキスタン政府としては日本
に、米国との橋渡しをして貰いたいんじゃないのかな。
この記事を読んでの妄想の結果です。
パキスタンは、日本の先にあるものを見ているように思えて仕方
がありません。

お次はこちらの記事を↓
海外資本が中国に投じた信任票
(AFP BB NEWS 2019年4月15日 17:00 配信)

この記事で注目すべき文言は、これのみ↓
「中国の金融市場の対外開放の新政策が継続的に実施され、海外
投資家により多くの確実性と予測可能性を提供していることだ」
何か抜けてませんか?
中国人民元は「変動相場制」を採用していない通貨なんですよ。
中央銀行である「中国人民銀行」が、ありとあらゆる取引規制や
中国共産党の政策指示を受けて、人為的に為替を統制している
通貨なんですよ。
海外資本は、中国人民元の先にあるものを、
「見ていない」
のか、
「見誤っている」
のか分かりませんが、チョットヤバイ状況になりつつあるよう
ですね。
チャイナショックの基礎にならなきゃいいんですが・・・。

最後は、こちらの記事をご覧下さい↓
犬と暮らすために大事なこと……「しつけ」ってどう大事なの?
(おたくま経済新聞 2019/4/12 16:30 配信)

この記事に関しては、「爆想」しちゃいますので悪しからず。

まずね、この記事では「犬」と「人間」との記事になってるん
ですが、現在の情勢を踏まえた上で考えると、
人間=覇権国家
犬=その他国家
てな風に見えてしまうんです。
そのために米国は「国連」という『家」を創設し、「米国風」の
「しつけ」を実践して来ました。
しかし現在、「米国風」の「しつけ」に従わない国家が、『家」
の中に溢れ返るようになってしまいました。
何故なら「アメリカ・ファースト」が、「米国風しつけ」になっ
てしまったから。

ってことで、この文言は、国家にも当てはまるんじゃないのかな↓
「適切な養育とは、子どもでも犬でも、そのレベルに見合った、
生活に必要な行動を教え、一緒に生活していくうえで困難がない
ようにしていくことです」
ここでいうレベルとは、経済とかではありません。
「人間としてのレベル」
ってことです。
「生活に必要な行動」とは、
「国家として、国民の安全を確保しつつ国家を運営していくた
めに必要な行動」
ってことです。
「一緒に生活していく」とは、
「他国とのWIN-WINの関係を築く」
ってことです。
「困難がないようにしていく」とは、
「他国とのWIN-WIN関係が壊れないようにする」
ってことなんじゃないのかな。
アメリカ・ファーストが受け入れられないのは、他国から見れ
ば「WIN-WIN」の関係とは感じられないからなんじゃない。

つまり相手の先を見ていない、ように感じてしまうからだと、
個人的には考えています。

でもね、どこの国も同じちゃうんかな?

●●●追伸●●●
この最後の記事のように我々人間も考えてしまうからこそ、
『日本は米国の言いなり」
「日本は米国のポチ」
なんてことを平然と言う輩が、未だに存在するんじゃない。

犬と人間の間には「主従関係」が存在するんでしょうけどね、
国家間にはそんなもんは存在なんかしませんって。
一部の国家を自国領土にして、主従関係を強いることはありま
すけどね。
チベットとかウィグルとか・・・。

国家間ほど「WIN-WIN]の関係を結ぶことが困難な仕事って、
無いのかもしれませんね。

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