フランス海軍の行動から見る台湾の重要性

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は、新入社員と初めて昼飯を食べました。
お母さん手作りのお弁当だそうで、美味しそうっていうより、美味
しいに決まってるやん!!!
思わず「私の分も作ってくれへんかな~?」ってお願いしてみたら
「お袋に聞いてみます!」
って。
いや、「冗談冗談」ってことで。
色々と話してたんですが、やっぱ自身の研究のことになると、熱く
語り出します。
それだけ自身の研究に「プライド」があるのかもしれません。
この話を聞いていて、以前私の子供達に話した内容を思い出したん
です。
「冷めた国家」っと「温かい国家」。
冷めた国家って、自国のみのことしか考えない国家を指します。
だから「利」「情」って考え方が生まれたんです。
温かい国家は、利他的な国家なんです。
だから「和」「徳」って考えになるんです。
この2つを合理的に併せ持つ国家も存在します。
これこそが「理」って考えているんです。
この考え方は、個人的には「学歴」にも通用すると思ってます。
つまり、「冷めた学歴」とは、
決められた回答しか答えられない、暗記学力。
「暖かい学歴」とは、
現状では回答が無い状況でも、回答出来る応用学力。
学校と異なり、社会人には回答の無い問題だらけでしょ。
つまりね、暗記学力では解決出来ないってことなんです。
暗記学力では臨機応変な対応は出来ません。
臨機応変な対応をするためには、必然的に応用学力が必要となり
ます。
何故なら、暗記学力はそこで停止しちゃうんですが、応用学力で
は暗記学力が「基礎学力」として、きわめて重要な位置を占める
からなんです。
だから自身で回答を求め、自身で無理なときは周囲と協力しなが
ら回答を求めて行くんです。
そして、やっと求めた回答の先に、さらに新たな問題が・・・。
この繰り返しなんじゃないのかな。
暗記学力では、基礎学力が存在しませんので、そもそも「問題」
ってもんが「問題」になっていないんです。
しかし暗記学力自体には、かなりの学力が必要になります。
だから「プライド」ってもんが生まれるんです。
プライドが低い人ほど、他人に「学ぶ意識」が非常に強いんです。
先輩・後輩なんか関係ありゃしません。
ひたすら貪欲に吸収していくんです。
逆にプライドが高い人ほど、「学ぶ意識」が希薄なんです。
だってプライドが、他人に学ぶことを赦さないから。
企業に必要な人材は、「プライドが低い頭の良い人」であって、
「プライドが高いドアホ」は必要無い、ってこと。
さすがにこのことは、今回の場では言いませんでしたけどね。

ってことで、本日最初の記事はこちらから↓
30~40代が部下に言われて胃が痛くなる言葉1位「これやる意味あるんですか」 課長クラスの1位は「私には無理です」
(キャリコネニュース 2019.4.24 配信)

この記事って、何か「違和感」を感じませんか?

「違和感」って、自身が持つ意識の根底と異なるときに湧き出て
くるものでしょ。
この記事の内容って、360度パノラマで
「相手を納得も説得もしてへんやん!」
ってだけのことやん。
それを後輩や部下の責任にして、逃げてるだけやん。
このアンケートに関しては、意味が無いと言わざるを得ません。

お次はこちらの記事を↓
習近平主席、フィリピン大統領と会見 海上協力の強化を強調
(AFP BB NEWS 2019年4月26日 15:40 配信)

非常に両国の思惑が分かりやすい内容になってますよね。

初めに、この文言↓
「南中国海の平和と安定を守り」
って、もはや中国は南シナ海のことを「南中国海」って呼んで
いるんですね。

これに対してドゥテルテ氏は、
「私は習近平主席と共に、干渉を排除し、信念を固め、友好協力が
終始、両国関係の主流になるようにしていきたい。フィリピンは
「一帯一路」共同建設について確信を持っており、「一帯一路」協
力がもたらすチャンスをしっかりと活用し、国家の発展目標を実現
させたい。フィリピンは海上問題を適切に処理し、両国関係の発展
に影響を与えないようにしたい」

この文言の中で、本当に重要な言葉はこれだけ↓
「干渉を排除」
つまりね、フィリピン領海を勝手に中国領海にすんな!ってこと。
それが可能なんだったら、フィリピンも「一帯一路」に参加する
ことも、フィリピンのために大いに歓迎する、ってなとこなんじゃ
ないのかな。

この記事を読む限りでは、ドゥテルテ氏は中国になびいてはいない
ようですね。

そして極め付けが、こちらの記事↓
フランス軍艦、台湾海峡を航行 中国が抗議申し入れ
(AFP BB NEWS 2019年4月25日 23:59 配信)

まずは中国の言い分↓
「中国国防省は、フランス軍艦が今月7日に「中国の領海に違法に
入った」」
それに対してフランスは↓
「(仏)海軍は、事故も反応もなく、台湾海峡を年に1回程度航行
している」
って、とぼけた態度。
だから、
「中国海軍創設70周年を記念して今週行われた国際観艦式に参加予
定だった仏フリゲート艦「バンデミエール(Vendemiaire)」が姿
を見せておらず」
ってなるんです。
当然ですよね!
だって中国が招待していないに、決まってますから。

フランスは現在でも、南太平洋やインド洋の島々に領土を保有し
ているんです。
中国の一帯一路構想で、これらの島々を乗っ取られたら、たまっ
たもんじゃありませんから、さすがのマクロン大統領も非常に
慎重になっているようです。
この動きは恐らく何ですが、米国と連動しているんじゃない?
だってトランプ大統領が最も警戒してるんが、中国の「軍拡」で
しょ。
フランスも一帯一路を通じて、中国の「軍拡」に警戒感が出て来
た、って考える方が自然やん。

この記事に関連する記事が、こちらなんです↓
仏海軍「ヴァンデミエール」訪日に伴う支援
(海上自衛隊HPより)

ってバンデミエールは、日本の海上自衛隊と接触してるやん!
しかも合同訓練なんだし・・・。

ん~~~、これをどのように妄想するかなんですけど・・・。

中国は、フランスの「エアバス」航空機を大量に購入することを
約束しています。
これでフランス政府の中国に対する非難は、かなり下がったんで
すが、あくまでも中国流の「約束」でしかありません。
中国流の「約束」とは、中国の利益に動いてくれる限りは履行し
ますよ、ってことなんです。
つまり、
「一帯一路に対してフランスも全面的に参加しろ!」
ってことでしょ。
さすがのマクロン大統領も、これには気付いたはずです。
さらに言えば、フランス軍は中国の脅威を真剣に憂慮しているも
のと思われるんです。

でなきゃね、フランスのフリゲート艦が台湾海峡を航行なんて
しませんって。

エアバスは(300機くらいでしたっけ?)買って欲しいけどね、
フランスの領土は奪われたくない。
だから今回のこのような行動に、フランス海軍が出て来た、って
思われるんです。

特にフランスは下克上の国家ですし、現在も「黄色・・・」が
デモやってますし、この状況で中国にフランス領を奪われた日
にゃ、マクロン大統領もギロチンされちゃいますからね。

妄想出来ないような形で、中国包囲網が出来上がりつつように
思っちゃうんです。

今後、注目すべきは台湾なのかもしれませんね。

●●●追伸●●●
やっぱ蔡 英文総統はすごい!
この外交手腕は、安倍首相よりもさらに上を行くんじゃない。
2019年時点で国連に加盟していない国家(って言っちゃいます
ね)で、これだけの存在感をアピールしている国家は、他には
存在しないでしょ。
あの小さな島国で、人口は2000万人を超えてるんだし。
私の知る限り、国連に加盟していない国家で、ここまで政治的
にも経済的にも安定している国家って、無いんじゃないの?

米国はそれとなく国家扱いをしつつあります。
日本はまだ、中国の顔色を伺っている状態ですよね。

ドアホか!!!

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