米国の対中関税引き上げの良し悪しは?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日もさっさと仕事を終わらせて、近くの野池に釣りに行って来ま
した。
子バスとギルに邪魔をされて、デカバスを狙うスキも無い状況。
そして何故か、相変わらずのナマズ君が釣れちゃう始末。
まあ~、釣れないよりは釣れる方が精神は安定するので、これはこ
れで良し!ってとこでしょうか。
ちなみに晩飯は、半額シールが貼られた198円のホッケです。

ってことで、令和の時代になって早速、大きな経済のうねりが出そ
うですね。

本日はこちらの記事のみです↓
米、対中関税を25%に引き上げ 貿易協議は2日目へ
(AFP BB NEWS 2019年5月10日 14:26 配信)

この記事で注目すべき文言がこちら↓
「中国代表団を率いる劉鶴(Liu He)副首相は、8日にワシントン入
りした際、協議に対する前向きな展望を語る一方で、関税引き上げ
は「両国にとって有害」だとけん制し、米国に協力を求めたいと語っ
ていた」

まずね
「協議に対する前向きな展望」
とは中国に対して有利になるような協議にする、ってことでしょ。
そんなん、トランプ大統領がする訳無いやん。
だから
「関税引き上げは「両国にとって有害」だとけん制」
したんですが、トランプ大統領は聞く耳持たず。
結果、
「中国からの輸入品2000億ドル(約22兆円)相当に対する追加関
税を10%から25%に引き上げた」
流れになっています。
つまりは、米国が要求したことに対して中国は譲歩を見せなかっ
た、ってことなんでしょうね。
但し、
「米中協議を11日も継続することを確認したと発表した」
ってことは、まだ米国は中国に逃げ道を作って上げてるんでしょ
うね、
「米国の要求をすべて飲め!」
ってね。

恐らくなんですが、習さんは金さんと同じ手法を採用したんじゃな
いのかな。
つまり、
「段階的非核化」ならぬ
「段階的非関税化」
ってな感じでね。
米朝首脳会談で分かりますように、この手の手法はトランプ大統領
には通用しません。
もしもですけど、このことを理解した上で米中協議を行っていると
すれば、一帯一路構想による「経済圏拡大構想」が順調なのかもし
れません。
その目的は、
「中国主導による第二の国連創設」
であることは、明らかですよね。
でもね、その根本であるAIIB自体が殆ど機能していない状況である
ことも、これまた事実。
って妄想すると、この考え方は違うように思えます。

ここで金さんがヒントになるんです。
金さんの、
「段階的非核化」
ってのは、段階的に非核化することで段階的に制裁解除させて、
とにかく現在の「貧乏生活」からおさらばすることが目的でしょ。
習さんは
「段階的非関税化」
をすることで、段階的に非関税化することで時間を稼ぎ、次の
米国大統領選挙で親中派の大統領を当選させよう、ってな考えで、
今もロビー活動真っ盛りなんじゃないのかな。
こちらの妄想の方が、個人的にはしっくり来るんですよね~。

ってことで、トランプ氏が大統領でいる限り、この状況は続きま
す。
そして中国に依存している世界の企業は、相当のダメージを喰ら
うことになります。
特におバカな経団連がいる日本とかはね!

今回の米国による対中関税引き上げなら、まだ
「世界経済悪化」
程度で済むんですが、この米中協議次第では関税対象になってい
ない3000億ドル以上の中国製品に対しても、25%関税の可能性が
大いに高まって来た状況と言えるんじゃないのかな。
米国がこれをやると、本当に
「世界恐慌」
リーマンショック級の経済悪化に陥るでしょう。

確かにこの状況は、世界経済から見れば「絶対回避」したいはず
なんですが、個人的には歓迎しているんです。
かなりの「痛み」を伴うことは間違いありませんが、
①日本の消費増税を延期もしくは凍結する口実になる(期間限定
 ですけどね)。
②財政のやりくりが困難になった中国が、世界各地の租借権保有
 領域を売却する。
といった可能性も妄想出来るからなんです。

一度手にした領域を中国が手放すとは考えられませんが、それで
も可能性はゼロじゃありませんからね。

今後の米中協議に注目でしょ!

●●●追伸●●●
現在の中国の政策は、一世紀前の欧米による「植民地支配」その
ものなんだと言えます。
よっぽど欧米に隷属した「恨み」が、あるんでしょうかね~。
でも今回は、習さんは読み間違っているように見えます。

それでも中国に進出する日本企業様、
「サ~ヨ~ナ~ラ~~~~」

どうぞ中国共産党に、資本を奪われて下さいね。
このことが、どれだけ日本に対する反逆かも理解しないままね。

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