米国と中国に、世界が翻弄されてるようですね

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は帰りが遅くなってしまったんですが、まだスーパーが開い
てる時間だったので、スーパーに立ち寄りました。
念のため、惣菜コーナーを確認したんですが、何とお弁当が残っ
ているじゃありませんか。
早速確認すると、一口サイズの6種類のご飯に、これまた6種類の
一口サイズのおかず・・・。
しかも値引きシールが3回貼られて198円・・・。
元値は398円辺りでしょうか。
確かにバランスは取れているんでしょうが、余りにも「買う気」
が起こらないんです。
初めて見たお弁当でしたが、本日限りで抹殺されることでしょ。
だってこの形態のお弁当はご当地グルメや郷土料理を、少しずつ
味わうための形態であり、スーパーのお弁当には向いていないん
じゃないのかな。
お弁当で売るんなら「駅弁」でしょ。
でもどうせなんで購入して、食べてみました。
五穀米や十穀米、発芽玄米とかで6種類のご飯があり、肉2種類の
野菜4種類のおかずがあり、明らかにこれはお年寄りを狙った弁当
だな、って感じました。
美味しいんですけどね。

本日、どうにも気になった記事がこちら↓
合意破棄との対中非難に外交部「米国の責任転嫁は徒労に終わる」
(人民網日本語版 2019年05月21日15:21 配信)

特にこちらの文言↓
「報道によるとトランプ米大統領は17日、米中には実はすでに合意
があったが、中国側が破棄したと述べた」

実際の合意内容は不明ですが、少なくとも局所的な合意はなされて
いたのかもしれませんね。
但し、それすらも大局的な合意には至らなかった。
翻って中国としては、局所的な合意をすることにより、大局的な
合意を回避しようと画策した、って妄想すると、何となくですが
納得出来るんですよね~。

だから局所的な合意をしちゃったことをバレないようにするため、
「米側の言う「合意」が何なのか私は知らない。米側には度を超え
た望みの「合意」がずっとあったのかも知れないが、中国側の同意
を得た合意でないのは確かだ」
って言うしか無かったんでしょう。

次に気になる文言が、こちら↓
「第11回中米経済貿易協議が合意にいたらなかった根本的原因は、
米側が最大限の圧力をかけることで不合理な利益の要求を実現しよ
うとしたことにある」

米国側に責任があるんだよ、って言ってるんですが、「不合理」と
は中国にとっての「不合理」ってことであって、この言葉から妄想
すると、中国は逆に対米報復を加速させるつもりかもしれません。

この文言の直ぐ後に、
「これは初めから通用しない」
って、言ってるくらいですから。

このように妄想させる記事が、こちら↓
中国・習近平主席がレアアース産地を視察、「貿易戦争の兵器」とアピールか
(Record China 2019年5月21日(火) 18時40分 配信)

確かにトランプ大統領は、3000億ドルの中国輸入に対しても25%
関税を掛けると示唆してますが、レアアースは除外されてるんです
よね。
理由は単純で、米国が輸入しているレアアースの8割近くが中国か
らだから。
但しレアアースを中国が貿易戦争の武器に使っても、この記事に
も書いてる通り、「短期的」な効果しか出せないでしょうね。

米国債に関しては、中国は保有数を減少させつつありますし、
さらに日本は増やしつつありますので、これも武器にはならんで
しょう。
唯一武器になるのが、「在中米国企業」だと思います。
例えばね、テスラなんかは中国で散々荒稼ぎしたのはいいけど、
技術も設備も根こそぎ中国に没収されるのは、目に見えています。
それでも目先の利益を追求するんでしょうか?
もしくは中国の1企業と成り果てる覚悟なんでしょうか?

だったら「米国」のために働けや~!、ってのがトランプ大統領
の主張でしょ。
何かテスラが経団連に見えて来ちゃった。

でもね、このように妄想していくと、米中ともに解決の目途が
立たなくなってる、ってことです。
つまり米中貿易協議においては、現在が
「最悪の状態」
だと言ってもいいんじゃないのかな。
最悪ってことは、これ以上は悪くなりませんよ、ってことでしょ。
なんだかね、この関税合戦で米国の景気が悪くなる、って言う方々
もいらっしゃいますが、本当にそうなの?
一時的に悪くなることは十分にありえますが、長期的に悪くなるん
かな、って思っちゃうんです。
だってね、ベトナムなどの同等で安価な製品に換えればいいだけで
すし、他国の企業が米国内に工場を作っちゃえば、関税の影響なん
て微々たるもんじゃない。

つまり米国の景気を後退させる要因は、米中貿易協議とは結び付け
にくいんですよね~。

しかし日本とEUは、中国への依存度が非常に大きいので、モロに
影響が出るものと思われます。
つまり世界経済に関しては、米中貿易協議において日本とEUが足
を引っ張ることになります。

だからトランプ大統領は、日本やEUに対して自動車輸入に関する
関税と台数制限を、打ち出したものと妄想されます。
「いつまで中国べったりやねん!」
ってことなんでしょう。

個人的な妄想で、最も危惧したのが以下の2点↓
①中国人民解放軍
②日本の消費増税ショック

①について。
習さんが人民解放軍をどこまで掌握出来ているのか、ここが不明
だからなんです。
掌握出来てなかったら、中国の経済後退とともに暴走する可能性
が、常に付きまといますからね。
特に米国は、台湾に対する対話と援助を最大限に実施しています
し、中国はかなり敏感に反応しているようにも、見受けられます
しね。

②について。
5月20日の内閣府HPで詳細はご覧頂けるので、ここでは省略致し
ますが、1~3月期のGDPは2.1%増だったんです。
あれ~????
これで益々消費増税に拍車が掛かっちゃいそうです。
でもね、この内訳をしっかりと把握して下さい。
公共及び住宅などの個人投資は増加していますし、訪日外国人の
増加によるもの、って直ぐに理解出来ますよね。
翻って日本の経済を支える個人消費はって言うと、減少してるん
です。
国民の個人消費が弱い国に国力なんか、付きゃしません。
全てが他人頼りになりますからね。
個人消費が落ち込みつつあるのに、消費増税なんか「やろうもん
なら、さらに消費が落ち込み、日本政府の財源は枯渇の一途なん
じゃないのかな。
つまりね、日本円が大暴落する可能性があるってこと。
だから米国のメディアもIMFも、日本の消費増税に対して警笛を
鳴らしてんです。
このことにすら気付かない、ましてや「消費税はもっと上げる
べきや~!」って言ってる方々は、「経済」というものをご存知
無い方々、って思われても仕方がありませんよね。

日本さん、大丈夫???

●●●追伸●●●
中国に対してもイランに対しても同じだと思うんですが、今こそ
日本とEUが同盟を結んで、米国による圧力を和らげるべきだと、
心の底から思うんです。
出来れば、威厳はブレグジットで喪失しちゃった英国ともね。
但し条件があります↓
「脱中国」
ってのが。
これが出来ない限りは、同盟を結ぶべきではありません。

これが出来れば、かなり強力な同盟関係になりますよ。
米国も大歓迎するんじゃないのかな。

中国包囲網の一環としてね。

この記事へのコメント