イラン情勢の妄想・・・

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は、一人で遅い昼飯を食べながら、ぼんやりとイラン情勢に
ついて、妄想していました。
っていうか、1つずつ整理をしながら妄想していたんですが、ど
うにも結論が出て来ませんでした。

例えばね、日本権益の2隻のタンカーが攻撃された事件。
米国は直ぐに「誘導型機雷」という表現をしましたが、このタン
カーの乗組員の証言だと、「飛翔体」になってるんです。
飛翔体である以上、機雷ではなく対艦ミサイルってことになりま
すよね。
ってことは、少なくとも対艦ミサイルを装備した「勢力」の仕業
ってことになります。
さらに言えば、イランの最高指導者と米国が近付くことに「反対」
する勢力でもある、ってことになります。

1つ目は、イランの「革命防衛隊」。
この革命防衛隊は、ハメネイ師直属の部隊ですから、ハメネイ師
が安倍首相と会談しているときに、このようなことを実行すると
は、とてもじゃありませんが、考え辛いんです。

2つ目は、イランの国軍です。
しかしこちらも、ハメネイ師直属の軍隊ですし、革命防衛隊より
も遥かに装備は貧弱ですし、このような攻撃を実行するとは、
こちらも考え辛いんです。

イランから日本に招待をしておいて、このような攻撃をすること
自体が、考え辛いんです。
ってことで、イラン政府と指導部がこのような攻撃を命令した、
は除外されてしまいます。

3つ目は、イラン国内の反米勢力と反政府勢力の存在です。
現在の米国とイランの緊張関係を利用して、自身の勢力拡大を
目指すことは、十分に考えられるんですが、果たしてこのよう
な組織が、
「対艦ミサイル」を保有してる?
これだけの命中精度を誇る技術を有してる?
ってのが、どうしても引っ掛かるんです。
ただ反米勢力は、革命防衛隊との結び付きも否定出来ないため、
可能性としては残ります。
しかし反政府勢力は、除外されてしまいます。

4つ目は、イエメン中心に暴れまわってる「フーシ派」です。
このフーシ派は確かにイランの革命防衛隊の後ろ盾で活動して
いると言われてますし、実際、その通りだと思われます。
しかしメインターゲットはサウジアラビアであって、日本との
関係をぶち壊す理由が、全く見当たらないんです。
敢えて言うなら、日米同盟程度ってこと。
この武装勢力は、確かに巡航ミサイルなんかも保有しています
し、攻撃能力に関しては保有している、と言えます。
しかし革命防衛隊の意向を無視してまで実行するとは、到底、
思えません。

5つ目は、米国による攻撃です。
どうしてもベトナム戦争の引き金になった「トンキン湾事件」
なんかの前例がありますので、否定し辛い側面はあります。
何と言っても、米国の動きが素早いことが、この疑念を増大さ
せちゃうんです。
直ぐに映像を公開したりとか・・・。
余りにも準備が出来過ぎじゃない?
って思いませんか?
この線は、ちょっと除外出来ないですよね。

6つ目は、反イラン周辺国による攻撃です。
サウジアラビアとかUAEとかイスラエル、ってとこかな。
但しこのような攻撃をする以上、絶対にバレてはいけないこと
が、「絶対条件」となります。
可能性としては否定出来ませんが、そこまでの冒険を冒してま
でも、攻撃をする?
っていう、疑問は残っちゃいます。

最後に2隻のタンカーの内、1席は左舷に攻撃を受けています。
つまりはイラン側から。
しかしもう1席は右舷に攻撃を受けてるんです。
つまりはオマーン側から。
これもまた不自然な攻撃だと思いませんか?

オマーンが見境無く、このような攻撃をするとも思えませんの
で、考えられるとすれば、恐らく何ですが、小型の高速ボート
とかから、攻撃を仕掛けた可能性が高いように思われます。

こんな風に妄想していたんですが、結論は出ませんでした。
ただね、イランの革命防衛隊の中に
「反米勢力」
「反政府勢力」
が存在したとしたら、この妄想もあながち正当性は確保出来る
可能性もありますけどね。

果たして、どこの誰が攻撃したのやら・・・。

●●●追伸●●●
ホルムズ海峡の緊張を増大させることで、世界の原油価格が上
昇することも見込まれますよね。
この恩恵を最も受ける国家こそが、「ロシア」なんです。
んじゃ、ロシアがこんな攻撃する?
さすがにここまではしないでしょう。
しかし原油価格の上昇を望んでいる勢力がいても、不思議では
ありません。
このような勢力が、目先の利益だけで攻撃した可能性すらも、
否定出来ない実情であることは間違いありません。

誰が一番「得」したんでしょうかね~。

「得」したものが「犯人」ってことなんでしょうね~。

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