子供は宝だってことを、もっと真剣に考えようよ・・・

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は土曜日なのに仕事・・・。
まあ~、雨が降ってるんで良かったのかもしれませんけどね。
ってことで帰宅時にいつものスーパーに寄って買い物をしてい
たんですが、偶然にもご近所の奥様方3人と鉢合わせ・・・。
「こんばんは~」
「あんた、また時間合ったらウチの子に教えたって!」
「ウチの子も頼むわ!」
(この奥様方は、夕飯の残りをお裾分けしてくれるので、家庭
教師を断れないんです)
「もちろんですよ、時間が空けば」
「今からやったらアカン?」
「今からは無理ですよ~」
「だってアンタ、買い物してるやん」
「・・・」
確かにそうなんですけど、私も自身の時間を持ちたいじゃない
ですか。
でも結局断り切れずに行く羽目に・・・。
この奥様の旦那様は、海外出張の真っ最中なんです。
実際にお邪魔して改めてお話を聞いたんですが、単なるお悩み
相談なんですよね~。
「ウチの子はいいお友達もいるけど、悪いお友達とも付き合っ
てるみたいやねん」
(いや・・・、私はカウンセラーじゃないんで、そんなことを
言われても・・・、)
って言っても仕方が無いので、娘さんに数学を教えながら、そ
れとなく振ってみました。
「友達はたくさんいるの?」
「お話してくれる人は一杯いるけど、友達と言えるかどうかは、
分かんない」
「でも一緒に話していて、楽しいな!って思える人もいるん
じゃないの?」
「うん、休みの日なんか、よく遊びに行くもん!」
「だったら、その人はお友達ですよね」
「逆に、一緒にいてお話していても、楽しくないような人って
いるの?」
「うん」
「じゃあ、一緒にお話していて、二度と話したく無いって人も
いるの?」
「うん」
「でも、そんな人たちともお話はするんだね」
「だって、嫌われたくないもん・・・」
「だって一緒にお話しても、楽しくもないし、本当はお話もし
たくないんだよね?」
「嫌われると、何されるか分からへんし・・・」
「そうか~、辛いな~・・・」
って言った途端、大泣き状態に・・・。
私からすれば「孫」の世代になりますので、マジで深刻やなと
思いました。
とりあえず泣き止んだところで、奥様も呼んで、以上の内容を
伝えました。
皆様方なら、もうお分かりかと思いますけど、
「イジメ集団」
が存在する状況においては、子供は
「八方美人」
にならざるを得ないんです。
簡単に言うと、本来は「自身」に対する「軸」を持つべきはず
なんですが、環境により「他人」に「軸」を取らざるを得ない
状況になってる、ってことです。

まずこの子に言ったのは、
「一緒にいて楽しい人こそ友達だよ!」
「会話はするけど一緒にいて楽しくない人は、校内での付き合
いだけで、いいんじゃないの」
「お話したく無い人とは、極力、関わらないこと」
「嫌われると何されるか分からへん、ってときは、お母さんに
言えばいいんですよ」

ってことで、私の子供が嫌がらせを受けた時の、私の対処方法
を伝えました。
もちろん、私も全力で
「協力します!!!」

だってね、夕飯の残り物とはいえ、私は頂戴しているんですか
ら、最低限でも、これ位はしないとバチがあたります。

ってことで、こんな風に考えてみたら?ってことで

友達=大切
嫌い=イジメ集団
中間=どっちつかず

友達は大切でしょうから、問題はありません。
嫌いは極力避けることですよね。
問題が「中間」なんです。

私の子供も嫌がらせを受けて育ちましたので、このことを
念頭に、以下のことを伝えました↓
「その人がいなくなったとき、寂しいとか辛いとか思う?」
「ううん、全然思わへん!」
「だったらどうでもいいんじゃないのかな。そんな人にまで
気を配る必要も無いでしょ」
「でも・・・」
「そんな人に気を配るより、お友達にこそもっと気を配るべき
何じゃないのかな」

これは個人的な見解なんですが、この家庭の話を聞けば聞くほ
ど、旦那様は海外出張で「不在」みたいなんです。
家庭を顧みない旦那様が、「子育て」の資格がありますか?
奥様一人で抱え込んでいる状況なんですよ!

現在の日本で最も不足していることこそ、
「就業と子育てのバランス」
だと思いませんか?

育児休暇とか、そんな問題じゃ無いんです。
そんなことを無視して、「企業一直線」の道を世間一般に広め
た企業こそが、「カネカ」でしょ。

現在の日本企業に「ウィン・ウィン」って言葉は、使って欲し
く無いですね。
最初に「社員」に対して「ウィン・ウィン」じゃないとね。
日本のどこにそんな企業があんねん!
って思いませんか?

●●●追伸●●●
お子さんが私に抱きついてきて大泣きした瞬間、私のスイッチ
が切り替わりました。
自身の子とか他人の子とか、こうなると関係無いんですよ。
だってね、目の前で苦しんでる「子供」がいるんですよ。
その子供たちを助けるのが、我々大人の役目でしょ。
そうでなければ、我々が存在する「意味」も「意義」も無い、
ってことになるんとちゃうんかな?

「自身の子供さえ良ければ」って、思っていませんか?

何回でも言いますけど、「子供」は「国の宝」なんですよ!
「国の宝」を守らない国家は、死滅しかありません。

●●●追伸の追伸●●●
ほんじゃね、これまで頑張って働いて来た高齢者と、これから
日本を担う若者と、どっちが「大切」なんですか?

「過去」ですか?
「未来」ですか?

「どうでもいい」
なんて選択肢はありませんからね・・・。



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