消費増税と香港デモ、結局はね・・・

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は久しぶり釣り仲間と飲みに行って来ました。
勿論スタミナを付けるために、ホルモン屋に直行です。
当然ですが最初は釣り自慢から始まり(私だけ自慢がありません
でした)、世間情勢から世界情勢へと話が移行するのは、いつも
のこと。

そんな中で盛り上がったのが、「消費増税」。
当然ですが、全員が「反対」の立場。
ここでこんなことを言う釣り仲間がいたんです↓
「内容が3党合意と違ってるやんけ!」
あ~、言われてみれば、そうかもな~、って思いました。
3党合意は民主党・自民党・公明党で結んだ合意で、一番の骨格
は↓
「後世への負担の軽減」
だったはず。
ところが今回の増税で一番恩恵を受けるのが、「少子化対策」、
ってことだそうです。
釣り仲間曰く、
「幼児・高校教育無償化、待機児童の撲滅なんか、全然軌道に
乗ってへんやろ。
さらに言えば、保育士や介護士の処遇改善も、全然進んでへん
やろ。
しかも定年後の年金支給期間の5年間、定年者が働けるシステム
すら、構築出来てへんねんで」
ここまで聞いて、この釣り仲間が何を言いたいのか、理解出来ま
した。
つまり↓
「消費増税して本当に税収は増えるの?
 具体的には、何に使われるの?」
ってことです。
他の釣り仲間は、「間違い無く、税収は減る!」って考え。
これまでは年功型で少しずつでも給料が上がって来ましたが、
廃止により、一部の人のみ上がることとなったこと。
給料が上がらないんだから、必然的に高額商品からは遠ざかる
ことになり、質素倹約の方向に向いていくだろう、ってこと。
その上で「消費増税分」が何に使われるのか不明・・・、って
ことになると、誰でも反対しますよね~。

次に別の釣り仲間が懸念していたことが、こちら↓
「現在の実体経済っていうんは、企業ばかりが内部留保ばかり
を貯めてる状態で、社員に全く還元してへんやん!
しかも日本のGDPの6割は、国民による消費なんやで!
その国民の給料が増えへんのに、税収が上がる訳あるか!
ってことは、日本の実体経済は良くても平行線ってところで、
デフレからは、まだまだ脱却したとは言えんやろ!
こんな状況で、もしも金利が上がったら、どないすんねん!」

これ、非常に面白い考え方だと思いました。
簡単に言うと↓
「ゼロ金利政策があるから、政府は国債の金利を払う必要が、
これまでありませんでした。
しかし金利が付いちゃうと、政府は国債の金利を払う必要があ
ります」
ってな感じなのかな。
どのような状況で日本の金利が上昇するかは、分かりません
が、少なくとも世界的に金利上昇の方向に進めば、日本も対応
せざるを得ない状況にはなるのかもしれません。
その中で、最も日本に金利上昇をさせやすい状況は、ってこと
で話したんですが、全員一致だったんがこちら↓
「スタグフレーション」
現在の日本を考えてみて下さい。
給料が上がらないから、経済は未だにデフレを引きずっていま
すし、企業は収益を上げたいがために商品価格を上げようと、
必死に頑張っています。
つまりね、
デフレ=経済停滞
商品価格の上昇=インフレ
スタグフレション、そのものじゃないですか、これって。
経済が停滞してるのに物価が上昇するんですから、必然的に
金利を上げざるを得ないでしょ。
ってことで、今回の消費増税については、こんな結論に↓
「今は国債を買う必要な無いけど、スタグフレーションの
兆候が見られた場合は、全員で国債を買うぞ!」
だって国債の金利は、我々日本国民の税金で賄われるんですか
ら、我々日本国民が国債をどんどん買って、金利として還元し
て貰えばいいだけのこと。
このようにすることで、日本の国債は我々日本国民が守れるこ
とになるんです。
日本国債を中国なんかに大量に変われちゃうと、目も当てられ
ませんからね。
だから、日本国債は「借金」じゃ無いんです。
外国が大量に保有していれば「借金」ですけどね。
日本国民から「国債」という形で借金して、そのお金で我々
日本国民を豊かにすればいいだけのこと。
そして日本企業はグローバリズムではなく、日本独自で培って
きた日本独特の経営方式を、今一度復活させるべき。

もう一点、釣り仲間が言ったこと↓
「香港デモによる香港議会場を占拠したんは、中国共産党が
後ろで糸引いてやったんとちゃうか?」

こう言われて久しぶりに「雨傘運動」を思い出しました。
この時も確かに最初は平和的に運動していたんですが、突如と
として「暴徒化」したデモ隊が出現し、ムチャクチャな状態に
なっちゃいました。
この釣り仲間は、今回も「同じなんとちゃうの?」って意見。

確かに、このように言われると状況がソックリなんです。
この釣り仲間が、このように考える理由がこちら↓
「普通に素直に単純に考えてみ~。
香港議会場を占拠する前に、香港警察が取り押さえるやろ!
しかし今回は、占拠した後で香港警察が取り押さえてんねん
で。
どう考えても、わざと香港警察は議会場を占拠するまでは、
見て見ぬ振りをしてた、としか考えられへんやん!」

言われてみれば、確かにそうなんですよね~。
っていうか、私はこのような考え方を持っていませんでした
ので、改めて、
「こいつらの妄想はすごいな~」
って思っちゃいました。

しかしね、このようなことをして、一体誰が最も得をするか、
ってことです。

やっぱ「中国共産党」って結論になっちゃうんです。
そもそも今回の香港デモ平和的に行われて来ましたよね。
だから欧米を中心として「支持」もして来たんでしょ。
もうお分かりですよね。
こんな状況を一刻も早く打破したいのが、中国共産党ってこ
とになります。
今回の香港デモがこれだけの規模になったのは、平和的に香港
政府に訴え、香港政府がこれを認めたからでしょ。
ってことは、暴力的な香港デモに変えてしまえば、香港の民衆
が自ら去っていく、っとも考えられるんです。
このように考えられるのは、「雨傘運動」でも同じだったから
なんです。
めっちゃ簡単な方程式↓
デモ=暴徒
これだけを香港の民衆に「洗脳」させればいいんですから。

簡単に言うと、こんなモダスポーネンスになります↓
香港警察管理=香港政府
香港政府管理=中国共産党
よって、
中国共産党=香港警察管理

ある意味、分かり易いですよね~。

やっぱね、他人の意見とか妄想とかって聞く耳持つべきだって、
改めて思いました。

それを判断するのは「自身」なんですから。

●●●追伸●●●
やっぱね、人各々の考え方があるんですよね。
個人的には妄想と呼んでいますけどね。

個人的にはプラカードを持った爺さんや婆さんにも話掛けます
が、理由はたった1つ。
「何で?」
だけなんです。

正当なら応援しますが、私の「正当」からは外れているので、
どうしても囲まれて一方的に言われることが殆ど。

最後に申し上げますが、プラカードを持ってる爺さん婆さんに、
こんな質問をしたことがあるんです↓
「お孫さんが拉致されても、取り返しには行かないんですか?」
「憲法9条があるあらこそ、ウチの孫も安全何や!」
「なるほど、憲法9条がある限りお孫さんは安全なんですね」
「当たり前やんけ!」
「では何で北朝鮮に拉致された日本人がいるんですか?」
「問題をごっちゃ混ぜにすんな!」
「だって日本人が北朝鮮に拉致された時代にも、憲法9条はあり
ましたよね」
「それとこれとは、話が別や~!」
「何が別なんですか?」
「昔と今とは違うんじゃ~!」
「だから、何が違うんですか?」
「日本の情勢に決まってるやんけ!」
「日本の情勢に憲法9条は左右されるんですか?」
「誰もそんなこと、言ってへん!」
「では何を言いたいんですか?」
「憲法9条が、世界を守るんや!」
「どうやって世界を憲法9条が守るんですか?」
「全世界が戦いを止めることろやが~!”」
「でも中国は南シナ海に進出してますよね?」
「それとこれとは、次元が違う!」
「ではね、中国漁船が日本の「尖閣」を毎日のように漂っている
んですけど、あれも「憲法9条」を守ることで、尖閣諸島も守る
ことが出来るんですね」
「当然やんけ!」

ここで周囲を見渡すと、メッチャ人が集まってるんです!
しかも「拍手」してくれる人までいたんですよ!

このプラカード持った爺さん婆さんは、かなり嫌われているのか
もしれませんね。

テープレコーダーで録音したものですので・・・。

年金で文句を言い、憲法改正で文句を言う!

だったら実現可能な「政策」を誇示し、日本国民に訴えて選挙を
勝つための「何か」が必要ですよね。

何も無いやん!

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