個人も国家も本質は「ファースト」なんでしょ

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

昨日の午後から、出張に行っていました。
そして、お得意先様と一杯飲んでいたんですが(当然ですけど割
り勘ですからね)、やっぱ話題になるのは年金問題・・・。
色々と情報交換しつつも、結局はこの話題になっちゃいました。
この話題ってね、平均ベースで考えることじゃなくて、個人ベー
スで考えるべき問題だと、個人的には考えています。
だって日本国民の生活仕様なんて、「千差万別」なんですから。
現在の生活費から、子供に対する費用を取り除けば、それが夫婦
の生活費、ってことでしょ。
それがいくらかを把握することです。
このベースを把握しないと、将来の人生設計なんか出来ません。
例えばね、政府の発表だと平均23万円/月が必要とのこと。
さらに、今後何年「生きれるの?」も重要です。
80歳と90歳では、雲泥の差が出ますからね。
そして現時点において、将来支払われるであろう年金額は、皆様
方のお手元に「年金定期便」として郵送されているはず。
その差額がマイナスなら何らかの資金が必要でしょうし、プラス
なら貯金すらも必要ない、ってことだけじゃないのかな?
年金はあくまでも「保険」ですので、支払われないことはありま
せん。
但しこれまで支払って来た金額すらも、支払われない状況になり
まっせ、ってことでしょ。
だって年金を支払う金額よりも、年金を積み立てる金額の方が、
明らかに減少しているんですからね。
よく「少子高齢化」って言葉を使いますが、違います!
少子化は、生物としての営みを個人優先に切り替えた結果だと、
個人的には考えています。
高齢化は、生物である以上「当然」でしょ。
こんなもんを一緒にして論じるのは、間違っていると思うんです
けど、違うのかな?
このお得意先様に話したのは、
「奥様と二人で生活するのに、最低限、どれだけ必要かをまずは
把握することではないですか?」
「特に世間一般の平均値ではなく、夫婦での必要最低限の生活費
ってことです」
「両親がマイナス生活をしているようでは、子供も負担せざるを
得ない状況を、両親が作り上げてしまうことになりますから」
「こんな環境ですと、お子様たちも子供を産み育てる環境を作る
ことは出来ないのでは、無いですか?」
お得意先様は考え込んでしまいました(言い方が悪かった?)。
だって話を聞く限り、お子様たちは有名大学を卒業して、今や、
立派な社会人として働いているそうなんですから。
奨学金の返済とか、色々と言うんですが、そんなん子供も理解し
ての契約でしょうに。
「子離れしたら(心の叫び)」
って言い掛けてしまいました。
私も人のことは言えませんけどね。

ってことで、最初の記事はこちらから↓
米の台湾への武器売却計画に「強烈な不満と断固たる反対」 、中国
(AFP BB NEWS 2019年7月10日 11:24 配信)

この記事って、非常に分かり易い内容だと思いませんか?
まずは、こちらの文言↓
「中国は米国に対し、武器売却計画の早急な撤回を求めるととも
に、米中関係を悪化させ、台湾海峡(Taiwan Strait)の平和と安定
を揺るがすような米国と台湾の軍事関係も持つべきではないと強く
促した」

「1つの中国」には台湾も含まれてるのに、
「何でこんなことすんねん!」
って、言ってるだけやん。
特に
「売却計画の早急な撤回を求めるとともに、米中関係を悪化させ、
台湾海峡(Taiwan Strait)の平和と安定を揺るがす」
とは、中国による「1つの中国」が、平和と安定をもたらす、って
ことでしょ。

そして米国のこの文言↓
「特に兵器の売却に関し、米国が台湾との関係に求めることは台湾
海峡一帯と海域一帯の平和と安定だ」
軍事・経済、あらゆる方法を用いて派遣拡大を目指している中国に
対して、「大人しくしてろ!」って言ってるだけやん。

米国が認める「1つの中国」とは、中国が大陸から進出しない中国
ってことなんじゃないのかな。

少なくとも、この記事からはそのように考えるんですけどね。

お次は、こちらの記事を↓
モナコ全土でファーウェイの5Gネットワーク開設、欧州初
(AFP BB NEWS 2019年7月10日 15:03 配信)

「国家」を背負わない「企業」がやっちゃう、典型的な例です。
つまり「目先」しか考えることが出来ないんじゃないの?
普通に素直に単純に考えても、中国独自で新規開発した「技術」
なんて、ありましたっけ?
モナコはフランスが面倒見ている国じゃ無かったでしたっけ?

モナコに象徴されるように、EUって集団は
「自分さえ良ければええなん!」
的な集団、って考えた方がいいんじゃないのかな。
これだから、ルノーも日産を傘下にしようとしたりするんです。

最後にこちらの意味深な記事を↓
米大統領がイランを脅迫「イランは用心すべき」
(ParsToday 2019年07月10日18時19分 配信)

初めにこちらの文言↓
「イラン側がウラン濃縮度を引き上げたことに反発」

つまりは「イラン核合意」に反発してるってこと。
何で?
米国の経済制裁が利いているんでしょうね。
だから、その合意の一部を破り始めた、っ考えるのが自然です
よね。

そもそもなんですけど、この「イラン核合意」は「時限立法」
みたいなもんでして、ある期間をIAEAも含めて全て(とまでは
言いませんが)オープンにしています。
だってその期限が過ぎれば、好き放題に核開発が出来るように
なるんですから。
そりゃ、耐え忍ぶでしょ!

イランからすればEUなんかはしょぼいし、中国もロシアもいま
いち、本気モードでも無さそうだし。
日本は日米同盟を組んでるし・・・。

ちょっとヤバイかもしれませんね。

●●●追伸●●●
以前は米国がイランに戦争までは仕掛けないと思っていたんで
すが、違うのかもしれませんね。

台湾への武器売却とか、中国への関税追加の保留とか。

最優先課題が「イラン」になった、ってことかもしれません。

ただね、ここで考えるべきことが、この意味深な記事なんです。

このままイランがウランを濃縮し続ければどうすんの?

EUやロシアや中国は、それでも「支持」だけはするんでしょう
ね(表向きは)。

但し米国は、
「イランは核兵器保有を目指している」
ってことになるでしょう。

かなりヤバイ状況なのかもしれませんね。

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