中国の本音と建前の「白書」かもね

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日はパートさんたちと昼飯を隅っこで食べていました。
子供の夏休みの話から、いつのまにか吉本興業の話へバトンタッチ。
とにかく人気芸人が、「反社会的勢力」のとこに「闇営業」を行っ
た、とのこと。
何か昨日、吉本興業社長の記者会見があったそうですが、どうにも
この記者会見の内容が、「気に入らない」ようなんです。
現在では「闇営業」って言うんですね。
私の記憶では「直営業」って言ってたと記憶してるんですが。
それはさておき、パートさんたちの話を聞いていると、「論点」が
ずれているように感じました。
だって闇営業って、普通に考えたら「副業」ってことでしょ。
吉本興業が芸人に対して、「副業」を認めているのかどうかと、
「反社会的勢力」との関わりについては、全くの別問題だと考える
べきだと思うからなんです。
まずね、「反社会的勢力」に関わること自体が、「副業の」の有無
に関係なく、「社会的制裁」をされても文句は言えません。
だって「副業」は自己責任でするんですから。
ただね、芸人さんって「顔」売って何ぼの商売でしょ。
そりゃ~、自身の知名度をちょっとでも上げるために、闇営業をし
ていても、何の疑問もありません。
ここからは、私が吉本興業の社長だったら、って妄想に入ります。

売れてる芸人、売れない芸人、山ほどいると思います。
しかし吉本興業としては、出来る限り、数多くの芸人さんたちを
有名にしたいと、日々努力し考えます。
つまり、少しでもいいので世間に「顔」を出させようと、色々な
方策を練っているはず。
このためには吉本興業が、企業のお金を使うはずなんです。
いわゆる「先行投資」って形でね。
そして芸人さんたちが売れて収入が増えたら、そこから「先行投資」
分を回収する。
しかも今は売れていても、今後も売れ続けるかどうかは、未知数な
ので、企業と芸人さんたちで契約を交わすのは、ちょっと難しいか
な、って思っています。
だって吉本興業が芸人さん一人一人に、どれだけの「先行投資」を
したのか、なんて把握してるはずもありませんから。

このように考えると、有名になればなるほど会社にピン跳ねされて
いる、って考える芸人さんが出てきても、不思議じゃ無いんです。

って考えると、吉本興業側と芸人側との間に「不透明」な部分が
あるんじゃないの?って結論になります。

まずはここから解決していくべきだと、思うんですけどね。

「契約内容」と「給与体系」をはっきりと、芸人さんたちに提示
すればいいだけのことなんじゃないのかな?

詳細を知らないし、知ったからってどうなる話でもありませんが、
少なくともメディアと国民に与える影響は、極めて大きいんじゃ
ないのかな、って思っています。

ってことで、本日最初で最後の記事がこちらです↓
中国政府が「新時代の中国国防」白書を発表
(人民網日本語版 2019年07月24日14:38 配信)

注目すべきは、こちらの文言↓
「白書は、「世界の多極化、経済のグローバル化、社会の情報化、
文化の多様化のさらなる進展に伴い、平和や発展、協力、ウィン
ウィンという時代潮流は逆行できないものとなっているが、世界の
安全保障が直面する不安定性と不確実性はより際立っており、世界
は平安とは言えない」と指摘した」

①世界の多極化
米国の影響力が弱まってるんで、「今がチャンス!」ってこと。

②経済のグローバル化
中国は、自国で産業を育てることが出来ないので、どうしても他国
の資本を必要とします。
だから「グローバル化」をこれからも推進するんじゃ~!
ってこと。

③社会の情報化
中国は、自国で技術や知識を獲得することが出来ないので、情報化
により、これらを盗むんじゃ~!
ってこと。

④文化の多様化
文化は世界中に存在します。
しかし、「核」となる文化は「中国共産党」にのみ存在するんじゃ!
ってこと。

そしてこの①~④のさらなる進展に伴い、
「平和や発展、協力、ウィンウィンという時代潮流は逆行できない
ものとなっている」
なんだそうです。
つまり、
「時代潮流は逆行できない」
とは、中国共産党の潮流に逆行出来ない、ってこと。

この文言だけでも分かりますように、かなり「米国」を意識した
白書になっています。
この文言が、その全て↓
「世界の安全保障が直面する不安定性と不確実性はより際立ってお
り、世界は平安とは言えない」
つまり、中国共産党にとっての「平安」じゃない!ってこと。

そして、こちらの文言↓
「国家主権と安全、発展の利益を断固として守ることが新時代の中
国国防の根本的な目標であり、永遠に覇権を唱えず、永遠に拡張せ
ず、永遠に勢力範囲を求めないことを堅持することが新時代の中国
国防の明らかな特徴」

中国共産党の利益を「断固」として守る、ってことを「宣言」して
います。
その上で、
⑤永遠に覇権を唱えず
「支配」する、ってこと。

⑥永遠に拡張せず
軍事力行使による拡張はしません、ってこと。

⑦永遠に勢力範囲を求めない
中国共産党にとって有意義な場所は、そもそも「自国の領土」を
主張し、領土問題に発展させる、ってこと。

そして最後に、こちらの文言↓
「人類運命共同体の構築に奉仕することは新時代の中国国防の世
界的意義」

この文言ってね、
「中国共産党による世界政府の樹立」
を見据えての、前段階なんじゃないの?
って、感じてしまうんです。

さすがは中国、恐るべし!

●●●追伸●●●
この白書を読んで頂ければ分かりますように、中国共産党は決し
て「覇権」を望んではいないようなんです。
望んでいるのは、中国共産党が好き放題出来る「支配」。
って、感じませんか?

私のように捻くれた考え方を持つんなら、だったら何で
「尖閣諸島周辺」
に中国船が来んの?
ってなるじゃないですか。

つまり、白書の表面とは別に中国共産党の意図があるべき、だと
考えてるんじゃないのかな、って思っちゃうんです。

但し!
個人的な妄想ですので、あしからず。

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