ボルトン氏更迭で、世界が変わるかも?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

先週の日曜日から千葉県に出張に行ってたんですが、やっと帰宅
することが出来ました。
私自身も反省すべきことなんですが、チョット台風を甘く見すぎ
ていました。
まさか、こんなことになろうとは・・・。
家の屋根は飛んでるは、自転車は転がってるは、木は倒れてるは、
電柱は折れてるは・・・。
挙句の果てには停電だし、最初は出ていた水道水も出なくなるし、
食べ物も無くなるし(食べ物はホテルの災害用非常食で、何とか
凌げましたけどね)。
改めて自然災害大国である日本のインフラの脆弱性を、この身を
もって体験させてもらいました。
ただこの時の状況を振り返ると、特に赤子の生命が一番危ぶまれ
たものと考えます。
っていうか、通信手段そのものがあらへん状況やし・・・。
実際の現場をこの目で思ったんですが、少なくとも電柱なんかは
瞬間最大風速を考慮した設計になってるはずですし、今回の台風
15号の風速は、電柱の設計値よりも大きかったんだと思います。
しかし、電線に気が倒れ込んだり、飛ばされた屋根が電線に絡ん
だり、ってなことまでは、電柱の強度計算をする際に考慮してい
ないと思うんです。
これって日本のインフラを民営化したことが原因じゃ無いの?
特に水道なんか、「水源に毒入れるぞ!」って脅されたら、それ
だけで「お手上げ」ですからね。
マジで日本は大丈夫なんかな~・・・。

ってことで、本日は極めて簡単にね。

最初の記事はこちら↓
中国、香港民主派の黄氏と独外相の面会に抗議 ドイツ大使呼びつけ
(AFP BB NEWS 2019年9月12日 15:20 配信)

風前の灯だったドイツ銀行を救済したのが中国なんですから、
そりゃ~、
「中国政府は駐中国ドイツ大使を呼んで抗議」
しますわな~。

そしてこちらの文言↓
「黄氏は11日にドイツで記者会見に臨み、分離独立の意図はないと
強調。要求しているのは、1997年の香港返還に先駆けて旧宗主国の
英国と中国の間で合意していた自由選挙だと述べた」
黄氏は中国に対して、
「条約、約束、契約」
を守らんかい!って言ってるだけ。
当然ですよね~。
ただこの文言は如何かな↓
「香港を「新たなベルリン」に例え」
現在のドイツは、東ドイツと西ドイツが融合して出来た国家じゃ
無いんです。
あくまでも東ドイツと西ドイツによる「ハイブリッド国家」って
ことなんです。
だってね、メルケル首相の政策なんか、360度パノラマで東ドイツ
の政策そのものでしょ。
恐らくですが、
ソビエト崩壊=中国共産党崩壊
ってことを言いたかったんだと思いますけどね。

この記事を読んで、次に「自由航行作戦」にドイツ艦船が参加す
るようだと、マジでドイツも中国を見限ったと考えることが出来
そうです。

最後は、驚きの記事↓
トランプ氏、ボルトン補佐官の更迭発表 本人と説明食い違い
(AFP BB NEWS 2019年9月11日 2:38 配信)

慎重派のマティス氏を更迭し、次は強硬派のボルトン氏の更迭で
すか~・・・。
双方の意見は、いずれも重要なはずなんですが、
「同氏との間に大きな意見の相違があった」
って、これやっちゃうと、トランプ大統領の顔色を伺う宦官ばっ
かになっちゃうんですけど、気付かないのかな~・・・?
ただね、ボルトン氏更迭は、国際情勢にかなりの影響を及ぼしそ
うです。
イラン、中国、ロシアは当然ですが、テロ組織も含まれてくるこ
とは間違いありませんよね。

ただね個人的に最も影響を及ぼすだろうな~、って考えるのが、
「朝鮮半島」
なんです。
素直に単純に考えてみて下さい。
北朝鮮にとって、最も「目の上のタンコブ」はボルトン氏だった
はず。
そのボルトン氏がいなくなったんだから、米国との調整もやり易
くなったことでしょう。
このことが何を意味するのか?
「韓国は必要ありません」
ってことなんです。
つまり、米朝協議において韓国は「必要無し」ってこと。
ってことは、在韓米軍も必要が無くなりますよね。

ここで個人的に頭に浮かんでくるのが、フィリピンなんです。
フィリピンは1992年度において、米軍が完全撤退しました。
その後、中国は経済成長を続けた挙句、軍事力強化にも本格的に
手を出し始めました。
その結果が、南シナ海の制圧という願望なんです。
これにはフィリピンもビックリ仰天!!!
「マジで、ヤバイやんけ!」
ってことで、米国との合同軍事演習を1999年から行っています。
クラーク基地は空軍基地なので、それほど重要度は無いのかも
しれませんが、スービック基地だけは重要だと考えています。
って言うか、現在も基地として使用出来るスービック湾を米国
海軍に「使って頂戴」って言うだけでいいんですよ。
これが実現すれば、在韓米軍は間違い無く「台湾」に移動する
ものと思われます。
現在の中国潰しを続行する以上、台湾は太平洋を守るための生命
線なんですからね。
しかもスービック湾での米国海軍の使用が可能となれば、南シナ
海での行動範囲が一段と拡大することになります。
さらに在日米軍は、朝鮮半島と中国の両者を見る必要も無くなっ
て、中国だけを見れば良い状況になりますよね。

これだけでも、中国の海洋進出を阻む流れを作ることが出来ます
よね。
米国が日本に突き付けていることは、これだけ↓
「まずは自身で守らんかい!」
ってことじゃないのかな?
もしも私がトランプ大統領だったとしたら、
「米軍は日本のセコムとちゃうぞ!」
って言っちゃいますね。

ただね、ボルトン氏更迭による中東の情勢が、非常に気になりま
すね。

●●●追伸●●●
なんて言ってたら、いきなりこんな記事でしょ↓
サウジ攻撃の武器はイラン製 連合軍発表
(AFP BB NEWS 2019年9月17日 4:32 配信)

この記事で注目すべき文言は、これのみ↓
「ロシアは「すべての国に対し、状況を悪化させ得る早まった手段
や結論を避けるよう」要請。欧州連合(EU)も当事者すべてが
「最大の自制」を示すべきだと強調した」
ロシアもEUも「他人事」のように言ってますよね~。
ってことは、ロシアもEUも米国が「ガチ」でイランを潰しに来て
は「困る」、ってことでしょ。
んじゃ、何で困るの?
ロシアもEUも「国益」のためでしょうね。
ただね、個人的には「目先の国益」にしか見えないんです。
イラン核合意って、「時限立法」なんですよ!
一定期間我慢したら、後は「お好きにどうぞ!」ってな合意なん
ですよ。
日本の常識から照らし合せてみても、ヘンだと思いませんか?
でもね、世界ではこんな合意が成立するんです。

違和感を感じませんか?

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