トランプさん、舐められてませんか?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は久しぶりにパートさんたちと、昼飯を食べていました。
消費増税まで1週間も無い、ってことで、その話で盛り上がってい
ました。
「マクドナルドは一部商品の値段を10円上げるそやで!
「モスバーガーは、8%と10%をはっきりと区別らしいで!」
「すき家は値段据え置き、なんやって!」
「ケンタッキーもモスバーガーと同じらしいで!」
まあ~恐らく何ですが、子供とよく食べに行くんでしょうね。
この会話を聞いていて、10月以降の日本は益々デフレに進みそう
だな~、って思いました。
だって価格据え置きってことは、企業努力で増税分を吸収してい
るってことなんですから。
消費者心理としては、価格据え置きの企業に自然と足が向くこと
は、間違い無いんじゃないのかな。
ただマクドナルドの一部商品に10円値上げ、ってのが妙に引っ掛
かりました。
恐らくセット商品や単価の高い商品は価格据え置きで、単価の低
い商品に10円値上げするんだろうと思われます。
そしてマクドナルドとしては、これでも十分に利益を出せると判
断したんでしょう。
つまりね、マクドナルドのお客さんは、そのほとんどがセットメ
ニューを注文しているんじゃないのかな、ってこと。
ってことは、結局のところ、価格据え置きやん!なんですね。
やっぱ日本はデフレの道をまっしぐら、なんですね。

ってことで、本日最初の記事はこちらから↓
サウジ攻撃はイランが実施 仏独英首脳が一致、対話呼び掛け
(AFP BB NEWS 2019年9月24日 6:04 配信)

この記事の中で、注目すべき文言はこれのみ↓
「フランス政府が出した共同声明で、「イランがこの攻撃に責任
を負っているのはわれわれにとって明白だ。これ以外の説明はな
い」と明言した。
確かにイエメンの反政府武装組織フーシ派が犯行声明を出しまし
たし、このフーシ派を支援しているのがイランだってことも、分
かっています。
だから、
「イランがこの攻撃に責任を負っているのはわれわれにとって明
白」となる訳なんですが、少なくともイランが
「攻撃指示を出した」
とは言っていないんです。
それ故に、
「さらなる「挑発」ではなく対話を選ぶようイラン政府に呼び掛け
た」
ってことなんじゃない。
この記事から伺えるのは、欧米ともにイランが黒幕という証拠を
掴んでいない、って考えられますよね。
イランが本当の黒幕にしろ、そうでないにしろ、今は対話路線に
進むべき、ってことを言ってるんだろうと思われます。
次の大統領選まではトランプ氏も戦争はしないでしょうが、再選
したらどう転ぶか分かったもんじゃないですからね。
これは中国にも言えること。
少し引っ掛かるのがボルトン氏解任後、直ぐに攻撃したこと。
強硬派のボルトン氏がいなくなったことで、かなり米国も舐められ
ているのかもしれません。
この攻撃で米国の出方を計った、とも考えられます。
もう1つは、イランの国内情勢が芳しくないことです。
イラン国民に鬱憤や不満が蓄積されているのなら、それらを外に
発散させる必要があります。
一番手っ取り早いのは、「国民の敵」を作ることです。
ただイラン国民にとって、米国は「敵」なのかどうか?
そしてもう1つは、安倍首相にとってのチャンス!ってこと。
知ってか知らずかは分かりませんが、結果的には安倍首相の仲介
をサポートする援護射撃になっていますから。
このチャンスは活かして欲しいですよね。

ではイランでは、どのような記事になってるの↓
英独仏が米国に同調、「サウジ石油施設への攻撃の責任者はイラン」
(ParsToday 2019年09月24日18時52分 配信)

この記事の中で注目すべき文言が、こちら↓
「イランに対し自らのミサイル計画や地域的な影響力に関する協
議に応じるよう求めています」
米国による経済制裁で、イラン国内の経済は着実に後退しつつあ
りますし、欧州からの援助が無い!ってイランは叫んでますし、
だったら、
「我が道を行く!」
って叫んでるし、
どこかの国家とソックリですよね。
しかも独裁者がいる点も共通しているし。
英仏独も、さすがにここまで来ると、イランが中東の北朝鮮に
見えたのかもしれません。
だって本当にそうなら、欧州の国益どころの話じゃ無くなって
しまいますからね。

最後はこちらの記事を↓
米大使館付近にロケット弾2発、負傷者の情報なし イラク
(AFP BB NEWS 2019年9月24日 11:38 配信)

言っちゃ悪いんですが、トランプさん!
完全にイランに舐められていますよ!
確かに次期大統領選までは、ってのも分かりますけどね。
結局ね、シェール革命において中東の優先度が下がった米国は
「アメリカ・ファースト」に向かいました。
それだけ中東に関心が薄れ、このような結果を招いてしまった
ことになります。
それだけ中東における米軍の存在意義も大きかった、ってこと
の証明なんじゃないんですかね。
自国を優先し過ぎると、国力が半端無いが故にこのような状況
を自ら作り出してしまうんです。
しかもこの様な状況にならないように米軍を中東に派遣させて
いたはずなのにね。
「金」だけの物差しで見るから、こうなるんじゃないの?

トランプさん!
舐められていますよ!

●●●追伸●●●
さすがの英仏独も、
「イランさん!チョットやり過ぎちゃう?」
ってなところでしょうか。
ただね!
イランが黒幕という証拠はありません。
しかし状況証拠は、あり過ぎなんですよね。
状況証拠はあるけど、真実が無い・・・。
イランもしたたかですね。

それでも安倍首相の出番でしょ!

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