国民の怒りがデモを呼ぶ

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日もパートさんたちと昼飯を食べていました。
お尻を触られるエリカさんの薬物の話から、いつのまにやら食べ物
の好き嫌いの話へ・・・。
「ウチの子、お鍋のつみれは食べるのに、ミートボールは食べへん
ねん!」
「ウチの子はポテトは食べるのに、ジャガイモは食べへんねん!」
「そうそう!カレーのジャガイモは食べんのに、肉じゃがのジャガ
イモは残すねん!」
これらの話を聞きながら昼飯を食べていたんですが、これってね、
ジャガイモが嫌いなんじゃなくて、調理法の問題なんじゃ無いの?
つまり現在の子供さんの味覚には合わない味付け、ってこと何じゃ
ないのかな。
成長して行けば、いずれは食べるようになるんじゃない。
だって本当に嫌いだったら、そもそも箸を付けないはずです。
お母さんの料理の腕の見せ所、ってところかな。

ってことで、本日最初の記事はこちらから↓
イランの「ガソリン」抗議デモ 鎮静化せず
(SPUTNIK日本 2019年11月19日 19:38 配信)

本当はParsTodayも読みたかったんですが、これに関連してなのか、
読めない状況になっています。

このイランのデモは、純粋に「経済困窮」が原因のデモでしょ。
この「経済困窮」の原因は、米国による経済制裁ってことも、明ら
かです。
何故なら、イランが核開発を止めないから。
イラン国民にしてみりゃ、核開発なんかどうでもいいはず。
それよりも国民の生活を、せめて元に戻せよ!ってことでしょ。
さらに、
「ガソリン購入の補助金にあてていた資金を、貧困層の救済にあて
たために起こった」
なんてことを言うから、国民の怒りに油を注いじゃうんです。
もしも革命防衛隊が出て来るようなら、イランも中国と変わらんな
ってことです。

イランに対するEUの出方が、注目されます。

そのEUにおいて、こんな記事が↓
動画:黄ベスト運動デモ隊、高級百貨店のフロアを占拠 仏パリ
(AFP BB NEWS 2019年11月18日 12:46 配信)

この黄ベスト運動も、イランと同じような構図なんです。
そもそも毎月の生活を何とかやり繰りしていた国民たちが、
「燃料増税」
にブチ切れたのが、ことの発端。
しかも、その増税分は環境保護を謳い文句に、電気自動車への
購入補助金として使われているんです。
毎月生活するのがやっとの国民に、電気自動車なんか買える訳が
ありません。
つまりは富裕層優遇措置ってことです。
さらに国民の怒りに油を注いだのが、「富裕税廃止」でしょう。
「金持ちばっか、優遇しやがって!!!」
って感情が国民に広がるのも当然です。
だから「ギャラリー・ラファイエット」が占拠されるんです。
富裕層の「象徴」だから。

このフランスの黄ベスト運動から、フランス革命を連想するのは
私だけじゃ無いと思うんです。
フランス革命は、
国民vs貴族
の戦いでしたが、黄ベスト運動は、
国民vs富裕層
の戦いになっただけのことだと、個人的には思うんです。
そこには富をむさぼる富裕層と、貧困にあえぐ国民が存在する
んです。
国民の生活が貧困により、ますます苦しくなってるんですから、
そこには思想なんてもんは、存在しないのかもしれません。
ただ問題点は、「指導者」とは言いませんが、「まとめ役」的
な存在がいないこと。
デモを行うのは構わないんですが、「交渉役」がいないんです。
フランス革命では、国民が突っ走って革命を成功させてしまい
ましたが、当時と今の状況は大きく異なります。
マクロン大統領を選んだのは、フランス国民なんですからね。
自身が選んだ大統領を革命で交代させるようなことがあっては、
フランスは地に堕ちてしまいます。

黄ベスト運動も、もう少し組織化した方が良いんじゃない?

●●●追伸●●●
香港デモは「自由」を求めるものでしたが、イランもフランス
も、「経済困窮」を発端にしたデモと言えそうです。
特にフランスのマクロン大統領の頭の中には、資本主義という
言葉はあっても、民主主義という言葉は無いようですね。
っていうか、国民を困窮させる税制を次々に行ってるし。

日本と一緒やん!!

しかし日本には貧困によるデモ、って無さそうですけどね。

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