香港の選挙結果が、中国に波乱を呼びそう

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

3ヶ月ほど前から東京ゴールドスポット100ってのも、やり出して
います。
釣り仲間から教えて貰ったんですが、そもそも現物取引だけだっ
たのが、今年に入って信用取引も出来るようになったんだとか。
小額(1万円ちょっと)から出来るので、どんなもんかな~、って
思ったんですが、基本的にはFXと同じかな。
唯一異なるのはスワップ金利が無い、っていうことくらい。
意外とボラティリティもあるし、私もこの3ヶ月で中古ワームを
買い漁れるくらいの金額を稼ぐことが出来ました。
ただ取扱ってる証券会社が、まだまだ少ないのが現状。いずれは大
手証券会社も取扱うようになるんでしょうけどね。

ってことで、本日最初の記事はこちらから↓
「何が起ころうと香港は中国の一部」 区議選結果に中国外相
(AFP BB NEWS 2019年11月25日 15:40 配信)

注目すべきはこちらの文言↓
「何が起ころうとも」
普通だったら、
「どのような結果になろうとも」
って言うはずでしょ。
つまりこの選挙結果は、明らかに習さんの大敗北です。
ってことは、このまま黙って引き下がることは出来ません。
しかしこれだけの数の民主派議員を検挙する訳にも行きませんし、
かと言って、無理矢理不正選挙にデッチ上げて再選挙しても、結果
は同じでしょうし。
っということで、こんな文言が出て来るんでしょうね↓
「香港を混乱させる試みも、香港の繁栄と安定を損なうたくらみも、
全て成功することはない」
「香港を混乱させる試み」=「デモ」
「香港の繁栄と安定を損なうたくらみ」=「民主派議員」
いずれも成功することは無い、って断言していますよね。
これってね、この程度で中国共産党の独裁を潰すことなんか出来ま
せんよ、って言ってるだけのこと。
デモ制圧を隠れ蓑にして、人民解放軍が民主派議員を再起不能にし
たとしても、全く不思議じゃありません。
それくらいのことは、平気でやりますからね。
何故なら今後のデモは、当選した民主派議員をトップとしたデモに
様変わりする可能性が高いからなんです。

ただこの選挙結果により、今後の香港はさらに混迷しそうです。
これ以上、死者が出なければいいのですが・・・。

そしてこの選挙結果を踏まえて、改めてこちらの記事をご覧下さい↓
ウイグル族拘束をめぐる内部文書、米紙に流出 中国が反発
(CNN 2019.11.19 19:17  配信)

何かね~、タイミングが良過ぎませんか?
この記事の、
「文書を持ち出したのは中国政界で一定の地位にいるメンバー」
って明らかに、
「反習さん一派」
でしょうし、香港の選挙結果は習さんの大敗北ですし、反習さん
一派にしてみれば、
「今がチャンス!」
ってところかな。

この記事の面白いところは、反トランプのCNNが反トランプの
米紙ニューヨーク・タイムズが報じた、って言ってるところ。
つまり反トランプ一派ですら、「中国潰し」には協力している
ことの表れ、って見て取れるんじゃないのかな。

しかもこちらの文言↓
「中国外務省の報道担当者は18日、同紙が断片的な文書の内容
を歪曲し」
本来なら真っ向から「否定」すべき文章なんですが、「歪曲」と
いう言葉に留まっているんです。
ってことは、この内部文書は間違い無く「本物」と言えそう。

最後にこちらの文言↓
「拘束作戦に反対したり、拘束された人々の解放を試みたりした
党員数人が粛清された」
既に習さんの「粛清」という名の「内ゲバ」が始まっているよう
です。

問題は、この中国共産党の内ゲバが香港と台湾にどのような影響
を及ぼすか、ってことです。
習さんとしては、中国共産党独裁下における一国二制度を、香港
にも台湾にも施政したいはず。
対する反習さん一派は、香港の選挙結果を利用して習さんを蹴落
としたいはず。

香港の民主派議員がどのように扱われるかで、この2つの勢力の
分布図が見えてくるかもしれませんね。

それにしても、ここまで香港選挙で民主派議員が圧勝するとは、
正直、予想外でした・・・。

香港の皆様は、本当に逞しいですね。
台湾の皆様も、恐らく同じでしょう。

情けないのは、日本の皆様かもしれません。
私も含めてね。

●●●追伸●●●
最後に、こちらの記事をご覧下さい↓
王毅国務委員「中国の発展と強大化はいかなる勢力にも阻止できない」
(人民網日本語版 2019年11月25日13:45 配信)

個人的には、この文言が気になりました↓
「これは徹頭徹尾のいじめ行為だ」
これって米国の中国に対する制裁が、ダウンまではしないまでもか
なりのボディーブローになっている証拠、だと思える文言なんです
よね。
だから、このような文言を言わざるを得ないんです↓
「中国の発展と強大化は歴史的必然の趨勢であり、いかなる勢力に
も阻止できない」
いわゆる、「ハッタリ」って奴でしょうか。
このことを正当化するために、
「ゼロサムゲームをしても米国に活路はない」
ってな、「脅し」をして来るんです。
そして最後に、落とし所として、
「中米の協力・ウィンウィンこそが世の正しい道だ」
ってな文言になるんです。
この文言ってね、簡単に言っちゃうと、
「今後はお金を稼がせてあげるから、情報をもっと盗ませてよ!」
って言ってるんと、同じやん。
そんなアホなことを米国がするか、ちゅうねん!

ただね、最後に
「香港人権・民主主義法案」
にトランプさんが著名し無さそうなんですよね~。
別に著名しなくても、改めて上下院で2/3以上(でしたっけ?)の
可決が得られれば、自動的に発効となりますから、
トランプさんとしては、あくまでも「著名しなかったよ」ってこと
で、少しでも米中貿易協議を有利に持って行こうとしているのかも
しれませんね。

いずれにしてもね、「一体一路」とは名ばかりで巨額の負債を各国
に負わせた挙句、領土を占拠しちゃうし、尖閣諸島には毎日のよう
に進入してくるし、さらには人権侵害を平然と行うような国家元首
(習さんのことね)を、天皇陛下と面会させるなんて、360度パノ
ラマで「頭おかしいんちゃう?」って、言わざるを得ません。

「桜を見る会」なんて、鼻くそみたいなもんです。
でもね、習さん「国賓」は安倍首相にとって一番の汚点になります
し、ある意味「大罪」になりますよ。

国賓の習さんが天皇陛下と謁見すりゃ、返礼として中国に招くのは
当然のことでしょうに。
天皇陛下は、これを断ることなんか出来ないんですよ!
安倍首相は断れるんですかね?

習さんを「国賓」として迎えるってことは、習さんに天皇陛下を
政治利用させてあげますよ、って言ってんのと同じじゃないです
か!

寝る間も惜しんで、「天安門事件」を勉強せんかい!

やはり地位の座が長くなればなるほど、頭は「アホ」になって行く
もんなんでしょうかね~。

安倍首相と習さんが会うことに反対はしませんが、頼むから習さん
を天皇陛下に謁見させることだけは、止めて欲しい!

世界からどのように見られるか、今一度考えましょ。
中国共産党の内ゲバを確認してからでも、決して遅くはありません
から。

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