デモとは何ぞや?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日はパートさんたちと昼飯を食べていました。
話題は、セブンーイレブンのプリン。
「イタリアンプリン」という新商品だそうで、メチャクチャ美味し
いんだとか。
何気無く会話の内容を聞いていると、
①かなり固め
②食感が良い
③濃厚
ってな感じ。
例えば、この3つの内容から連想するデザートは?
私は「レアチーズケーキ」でした。
セブンーイレブンですから、現在の流行をいち早く取り入れてい
るものと考えられますから、世間ではこのようなプリンが流行し
ているんでしょうね。
そのうち、茶碗蒸しのことを出汁プリンとか言うようになるのか
もしれません。
まあ~、どうでもいいんですけどね。

ってことで、本日最初の記事はこちらから↓
フランス全土でスト、年金改革の抗議デモに150万人
(AFP BB NEWS 2019年12月6日 15:23 配信)

香港は自由と民主を求めるデモですが、こちらは生活を維持する
ためのデモのようですね。
しかもストまでやってるし。
この記事で注目すべき文言が、これ↓
「現在42種類に分かれている年金制度」
って、どんだけ細かいねん!
サラリーマン、国家・地方公務員、自営業程度の分類じゃ、こん
な種類に分けられませんよね。
ってことで、こちらの文言↓
「鉄道職員や国立オペラ従事者など年金上の優遇措置を受けている
職業もあり」
ってことで、各職業別に年金制度が分かれている、って考えるべき
なんでしょう。
こりゃ~、一本化とまでは言いませんが、もう少しスマートにした
いと、誰しもが考えても不思議じゃないです。
フランスの年金制度は、チョット「異常」じゃないのかな。
問題はデモよりもストの方です。
理由は単純で、「いつまで続くか?」が問題だからです。
長引けば長引くほど、財政への影響が大きくなりますからね。
マクロンさんは「強行」するのか、「妥協」するのか・・・。
お手並み拝見です。

お次もAFPから↓
イラン反政府デモ弾圧、死者1000人超か、米発表
(AFP BB NEWS 2019年12月6日 10:55 配信)

こちらも生活を維持するためのデモですよね。
しかしハーメネイ最高指導者は、このデモを「テロ」と呼びました
よね。
テロリストなんだから殺害しても構わない、とも考えられます。
問題はこの文言↓
「市民1000人超を殺害した可能性がある」
あくまでも「可能性」の話なんです。
その根拠が、この文言↓
「イラン人3万2000人から送られてきた写真や動画などに基づく数
字」
この人数の真偽は分かりませんが、少なくとも相当数のイラン人か
ら送られてきたんでしょう。
ただ、死者かどうかが判別出来ないから、「可能性がある」と言わ
ざるを得なかった、って考えると、何となくですが腑に落ちます。
ただ、こちらの文言↓
「米政権と親密な関係を築き上げてきたイラン反体制派組織「ムジャ
ヒディン・ハルク(イスラム人民戦士機構、MKO)」が4日に発表し
た1029人とはほぼ一致している」
米国発表の内容に真実味を持たせるために、印象操作をしているよ
うにも、見て取れます。
そしてこの記事の、最後の文言↓
「イランは1000人超が死亡したとの発表を「真っ赤なうそ」と一蹴。
死者は「暴徒」に殺害された治安要員4人と民間人1人の5人だけだと
発表した」
中国とダブって見えるのは、私だけじゃ無いはず。
この文言こそ、イラン政府が自国民を殺害した可能性が高いことを、
裏付けているんじゃないのかな。
革命防衛隊はハーメネイ最高指導者の直轄ですから。
ロウハニ大統領はどんな心境なんでしょうかね~?
イラン国民にとってハーメネイ最高指導者は、単なる独裁者なのかも
しれません。
この独裁者を排除するために、日本を通じて米国の力を借りたいとい
うことであれば、今月の来日に向けての調整も納得出来ます。
米国としても大歓迎でしょう。
しかし米国による制裁による経済を援助して欲しい、ってな要請に、
ホイホイと応えちゃうと米国の怒りを買うことになります。
安倍首相も、ここはしっかりと見極めないと、後々に禍根を残すこと
になりますよ。

最後にこちらの記事をご覧下さい↓
英独仏、「イランのミサイル防衛計画は安保理決議に合致しない」
(ParsToday 2019年12月05日21時11分 配信)

これがまた、ややこしい内容なんですよ。
まずね、イラン核合意に
「ミサイル開発・実験をすんな!」
って文言はどこにも無いんです。
でもね、それ以前のイランに対する安保理決議には、
「核兵器を搭載可能な弾道ミサイルの開発と発射の禁止」
って、謳っているんです。
つまりね、イランは核合意を遵守すれば、その他の対イランの
安保理決議も解除されると考えていたんでしょう。
しかし欧米は、イランの核合意遵守により核開発のみに特化した
制裁解除の安保理決議であって、その他のイランへの制裁決議、
つまり、
「核兵器を搭載可能な弾道ミサイルの開発と発射の禁止」
は継続される、って考えていたんでんじゃないのかな。
ってことで、いったんは過去の安保理決議を廃止し、改めて新し
い安保理決議を採択したのが、この記事にも出て来る
「安保理決議2231」
なんです。
この決議にはミサイルに関しても記述されていますが、あくまで
も、
「核弾頭を運搬できるミサイルを発射しちゃ、ダメ!」
って言ってるだけで、イランが
「ちゃいますやん~」
って言えば、安保理決議違反とは言い切れないんです。
だから、こんな強気な発言が出来るんです↓
「核合意の内容を熟知している者は、イランによる人工衛星の打ち
上げやミサイル実験が決議2231に違反していないことを知って
いる」
堂々とミサイル開発が出来ますよ~、って宣言してんのと同じ。
ただここに来て米国だけでは無く、欧州も非難するようになったの
は、やはり中東情勢の混沌化を回避したいからだと思われます。
イラン周辺の核保有国としては、インド、パキスタン、イスラエル
が存在します。
特にイランとイスラエルは、「ガチ!」ですからね。
ここでイランが核保有国になっちゃうと、収拾が付かなくなっちゃ
う可能性が、極めて高くなりますから。
ってことで、こんな欠陥だらけの安保理決議なんか「破棄や~!」
って言ったのが、トランプさんなんです。
当然何じゃないのかな。

個人的に最も気になった文言がこちら↓
「イランは軍事目的での核計画を有していない」
これってね、あくまでも
「民事目的の核計画を有している」
ってだけであって、
「軍事目的での核開発」
を否定していることには、なってないと思うんです。

ってことは、イランは核開発に邁進するんでしょうね。

本当に冗談抜きで安倍首相は、対イラン外交を慎重に進めないと、
痛い目に遭うかもしれません。

デモと国策の溝、って本当に難しい課題だと思いますよ。

●●●追伸●●●
一般論として、デモは「国民の訴え」と考えることが出来ます。
しかしそのデモをテロと言う国家と、仲良くする必要がどこに
あるんでしょうかね?
しかも「核保有国」を目指している国家なんですよ。

日本も
「核保有国を目指すぞ~!」
ってなことくらい、世界に発信してもええんとちゃうの?

そのときの世界の国々の反応こそ、日本にとって友好関係を
結ぶべきかどうか、の判断基準になるように思うんですけど。

もはや暴想になっちゃったので、これにて終了です。

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