米ロ会談から見る、日本の外交

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は、ご近所の方から餅を頂きましたので、晩飯は餅に決定。
ってことで、カレー焼き餅と卵かけ焼き餅にしてみました。
カレーにはとろけるチーズをトッピングしたんですが、これが
また美味しい!
さらに卵かけ焼き餅は、まさしく絶品です!
卵と焼き餅の相性って、こんなに良かったんでしたっけ?
問題点は、卵が冷たいから餅が直ぐに固くなる点ですかね。
ここは改良の余地があります。

ってことで、本日最初の記事はこちらから↓
ブラジル大統領、グレタさんを「ガキ」呼ばわり
(AFP BB NEWS 2019年12月11日 14:04 配信)

この記事の大前提となる文言がこちら↓
「警察が事件として捜査を進めている」

このことを踏まえた上で、こちらの文言↓
「トゥンベリさんは8日、先住民の人々が違法伐採を阻止しようと
したために殺害されているのに、世界が声を上げないのは「恥ずべ
き」ことだとツイッター(Twitter)に投稿した」
どうして、
「先住民の人々が違法伐採を阻止」
と断定出来るんでしょうかね?
何か証拠でも握っているんでしょうか?
で無ければ、「思い込み」ってやつです。
こんな文言を出されちゃ~、ブラジル大統領もこう言いますよ↓
「グレタさんは、先住民がアマゾンを守っていたために死亡したと
言っている」
アマゾンでは無く、自身の縄張りと置き換えた方がいいかな。
こうなると、先に手を出して来たのは先住民ってことも考えられま
すよね。

ここでブラジル大統領は、
「自身の政権は違法伐採に反対していると主張した」
となっています。
つまり、「合法伐採」は賛成ってこと。
そして、こちらの文言↓
「ブラジルは先月に統計を修正し、2019年の1月~7月に伐採された
熱帯雨林の面積は100万ヘクタールを上回り、この10年超で最大と
なったと発表した」
先住民が住んでいる土地の木を政府が伐採しまくっていることも、
これまた事実のようです。

これってね、ブラジル大統領のグレタさんに対する
「ガキ発言」
は、確かに問題でしょう。
しかしグレタさんも、「思い込み」で発信しているようにも思えて
しまうんです。

個人的に思うんですが、「違法伐採」じゃなく「合法伐採」として
いれば、この記事の印象も、ガラ!っと変わってたんじゃない。

お次はこちらの記事を↓
米大統領、ロシア外相と会談 選挙介入に警告 ホワイトハウス発表
(AFP BB NEWS 2019年12月11日 13:26 配信)

この記事をご覧頂いた後で、こちらの記事を↓
ロシアとの関係改善で経済協力を拡大 イラン、北朝鮮の非核化でも協力=ホワイトハウス
(SPUTNK日本 2019年12月11日 08:10 配信)

最初にAFPのこの文言↓
「現実には選挙について話し合ってさえいない」
ロシア外相に、このように言ってもらうためには、
「ホワイトハウスは、トランプ氏が「ロシアによる米選挙介入の
あらゆる企てをけん制し、ロシアにウクライナとの紛争を解決す
るよう促した」」
と発表する必要性があったんだと思います。

同じくAFPにおいて、
「米情報機関によると、ロシアは2016年米大統領選でトランプ氏
に有利になるよう、ソーシャルメディアを操作するなどしていた」
って文言がありますが、結局、証拠が何一つとして出て来ません
でしたよね。
これって、日本の「モリカケ問題」と本質は同じってことでしょ。

そしてAFPのこちらの文言↓
「ラブロフ氏は、ウクライナの陰謀だとの考えは「われわれに対
する非難の不合理性」を表していると述べた」
「非難の合理性」なんて言ってますが、簡単に言えば、
「米国のお家事情のイザコザに、勝手にわれわれを巻き込むな!」
ってことでしょ。

だからSPUTNIK日本には、このような文言が一切出て来ないんです
よ。

そしてAFPの最後の文言↓
「外交儀礼に準ずると、トランプ氏は外相とめったに会談しない」
では何故、会談したんでしょうか?
その答えこそが、SPUTNIK日本の記事なんじゃないの?

どうも最近の記事を読んで感じることがあるんですが、全体では無
く一部を取り出して、あたかも全体であることのような記事内容が
増えているように思えてなりません。

この2つの記事からは、色々と妄想が出来ますよね~。
ここでは書きませんけどね。

最後にこちらの記事をご覧下さい↓
ドイツ外務省「台湾との関係拡大を計画」=国交樹立求める請願で公聴会
(フォーカス台湾 2019/12/10 17:29  配信)

この記事のポイントは2点、
①請願はドイツ人男性が提出したもので、9月に署名が始まり、
 約3週間で規定数の5万件を突破し、公聴会が開かれることに
 なった

②欧州連合(EU)も含めた多数の国と同様に、中華人民共和国が
 中国を代表する唯一の合法的な政府だとする「一つの中国」政
 策を維持する立場を示した

①について。
遠く離れたドイツ国民ですら、
「民主主義の台湾が独裁的な中国にのみ込まれるのは見たくない」
って訴えているんです。
世界的に見ても、このような考えが浸透しつつあるんじゃない。
非常に正確な判断であり、訴えだと考えます。

②について。
ところが国家は、この真逆の考え方をしている、ってこと。
ドイツにとって台湾は「価値あるパートナー」って言ってますけ
ど、中国とは本格的には構えたくない、ってのがミエミエ。
世界の国家は、それでも中国市場に潤いを求めているってこと。
中国のお金を必要としている、ってこと。

でもね、この記事のような方々が増えてくれば、そしてその方々
が各国の選挙において、影響力を持つようになれば、国家の考え
方も、ひょっとしたら変わるかもしれませんよ。

●●●追伸●●●
ここで日本に目を向けてみますと、安倍首相は何をやってんの?
中国にGDPで抜かれたとは言え、それでも世界で3位ですよ。
そして2位の中国を米国が潰しに来てるんです。
何故、これに便乗しないのか、不思議でなりません。

さらに言えば、最近の安倍首相の外交は、
ロシア、米国、中国、韓国、イラン
などに集中しているように思われます。
東南アジアへの外交が余りにも少な過ぎるように思えるんです。
その隙を突いて中国が進出して来ている、といっても過言では
無いんじゃないのかな。

東南アジアで唯一G7に出席しているのは、日本だけです!
変な言い方かもしれませんが、もう少し、
「東南アジアを代表する首脳」
っていう、自覚を持った方がいいんじゃないのかな。

台湾と国交を結ぼうよ!

そうすれば、経団連も親中派も目を覚ますかもしれないよ!

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