もっと台湾を見ようよ!

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は、パートさんたちと昼飯を食べていました。
主な話題は「立てこもり事件」と「中学校襲撃事件」でした。
「何のことやろ?」
って思いながら聞いていたんですが、まあ~、そのまんまです。
特に「中学校襲撃事件」は意味不明でしたね。
早朝に若い女性が、刃物で教師に切りかかったそうなんですが、
精神疾患で無ければ、かなりの憎悪をその中学に持っていたこと
になります。
もしくは切りかかった教師にかな。
この話題が、小学校の登下校に対する「安全」の話題になるんで
すよね。
「あそこの交差点は旗持ちがおらんし、抜け道にもなってるから
旗持ち、おった方がええんとちゃうかな?」
「それ言うんやったら、あそこの交差点も同じやで!」
「でもそこまでやると、直ぐに旗持ちの順番が来るで!」
「ん~・・・」
ってここで、私がついつい余計なことを・・・
「でも子供の安全が最優先じゃないんですか?」
言った途端、
「アンタは黙っとき!」
これで終了です。
この後は何も言わずに妄想していたんですが、交差点の危険性は
パートさんたちが、身を持って経験しているからこそ、指摘する
場所なんだと思うんです。
つまり、その場所も知らないし交通状況も知らない私にとって、
知識として成立しないんです。
あくまでも、
「そんな交差点なんだ~」
程度でしか。
ここで自動車教習所に通っていた頃を思い出したんです。
法律は当然ですが、自動車の仕組みや運転方法も教室で教わりま
す。
しかしいざ運転、となると全く運転出来ないんですよね。
私だけかもしれませんが、最初の10分くらいは
「エンスト、急発進」
の連続でした。
クラッチ操作が未熟だからなんですけどね。
遥か昔の記憶なんですけど、教習所の教官が言っていたことを、
思い出したんです↓
「教室で教える知識は客観的なもの」
「実技で教える知識は主観的なもの」
すっかり忘れていましたが、久しぶりに思い出しました。
これって、本当にその通りだと思うんです。
客観的な知識をベースにして、主観的な知識を身に付けるから
こそ、教習所の教官が務まるんだな~、って。

お断りしておきますが、知識に客観的とか主観的とか、本当は
無いのかもしれませんけどね。
個人的に、このように考えた方が整理しやすいので、分けてい
るだけですからね。

ってことで、本日最初の記事はこちらから↓
中国海警艦艇、初のフィリピン訪問 火山噴火被災者に保存食料提供
(AFP BB NEWS 2020年1月15日 14:41 配信)

遂にフィリピンのドゥテルテさんも、「親中派」のお仲間入り
ってことなのかな?
ただ今回はマニラ港であり、スービック湾への入港でないこと
が、少し気になります。
恐らくは、まだ日米に熱い視線を向けているのかもしれません
が、日米が冷たい態度を取っているのかもね。
それにしてもね、スービック海軍基地とクラーク空軍基地から
米軍が撤退してからは、南沙諸島とか中国に勝手に軍事施設を
建造されまくってるじゃないですか。
それでも「親中派」の道を歩むんでしょうかね~?
しかもオランダのハーグ常設仲裁裁判所の決定を、中国は完全
に無視していますしね。
個人的な妄想なんですが、現在のフィリピンって現在の沖縄と
ダブって見えちゃうんです。

フィリピンとは真逆の道を歩もうとしている国家が、こちら↓
蔡総統、「中国は台湾を尊重すべき」 BBC単独会見
(BBC NEWS JAPAN 2020年1月15日 配信)

巷でも蔡英文総統の「信念」ってなことを言う方がおられます
が、これは違うと思うんです。
台湾独立は「信念」ではなく、「夢」であり「希望」であり、
そして「願望」なんじゃないのかな、って。
もしも「信念」だとしたら、以下のような文言は出ません↓
「与党・民主進歩党(民進党)の一部議員は、台湾の独立を正式
に宣言したり、憲法を改正して台湾の旗を変更したりすることを
望むが、彼女はその手前で踏みとどまっていると言う」
もしも「信念」だったら、突っ走るに違いありませんから。
ただ蔡英文総統は、
「その手前で踏みとどまっている」
と言います。
つまり、現状から逸脱するようなことを行うと、
「中国は、このような動きは軍事行動の理由とみなすとしている」
ことを理解しているんです。
現在の状況を十分に把握し理解しているからこそ、「現状維持」
という、最も困難な選択をしたんだと考えられます。
そして、この現状維持こそが、中国との対話の扉になるんだ、と
も考えておられるようです。

そして最後にこちらの記事を↓
蔡総統、中国の介入防ぐ法律に署名=総統府で談話発表/台湾
(フォーカス台湾 2020/01/15 14:03 配信)

この記事で重要な文言は、これだと思います↓
「中国大陸に居住する台湾人などへの影響が懸念されている」
これってね、中国に依存する台湾国民に対する
「呼びかけ」
なんじゃないのかな。
だからBBCでも、こんな文言がありましたよね↓
「中国国内で工場を建設した台湾人投資家は、台湾へと戻ること
を検討している」
中国経済に頼らない台湾経済を構築しようとしているんです。
そのためには世界各国の助けが必要だと「訴えている」んです。

なのに、日本は中国に目を向けているんですよね~。

●●●追伸●●●
日本が今から進もうとしている中国に対する道を、蔡英文総統は
「違いますよ!」
って教えてくれてるのに、何で日本は気付かないんでしょうね?

蔡英文総統が再選したのも、何かの「ご縁」と思っちゃうのは、
私だけでしょうか?

現在の日本は、過去の遺産を食い潰すだけの国家です。
未来の日本に対して残せる遺産なんか、これっぽっちもありゃ
しません。
あるのは、「負の遺産」だけでしょう。
経済的にも技術的にも生活的にも精神的にもね!

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