米国のしもべ?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

木・金と出張に行ってました。
最近、電車に乗ると非常に疲れちゃうんですよね。
立ちっぱで疲れるのは当然ですが、座席に座っていても疲れると
はね~。
子供の頃は電車に乗っていても、全く疲れなんか感じなかったの
にな~。
子供の頃はいろんな電車に乗りたかったし、流れる景色を眺めて
いても、一向に飽きがこなかったけど、現在の電車は単なる移動
手段になってしまっているようです。
つまり「ワクワク感」が無くなっているんでしょう。
ワクワク感って「好奇心」から生まれるものだと思っていますの
で、今の私には電車に対する好奇心が無い、ってことなのかな。
もしくは、乗り慣れちゃっていることも、原因の1つかもしれま
せん。
好奇心が無くなってくると、人間は動かなくなって行きますから
気を付けないといけません。


ってことで、本日最初の記事はこちら↓
視点;核合意内の紛争解消システムの発動 -欧州の米への追従の結果
(ParsToday 1月 16, 2020 20:31 配信)

イラン側からすれば、至極全うな主張です。
特にこちらの文言↓
「アメリカの核合意離脱を受け、核合意内の自らの責務を履行で
きず、事実上この国際合意を形骸化させていました」
この中でも、特にこちらの言葉↓
「形骸化」
形はあるけど、中身はございません、ってことです。
イランの味方をする訳ではありませんが、
「核合意内の紛争解消システム」
って簡単に言うと、合意した当事国の間で何らかの違反やトラブ
ルを犯した、と判断されたときに発動可能なシステムなんです。
ってことは、イランからすれば違反を犯したのは米国やんけ!、
ってなります(離脱したから)。
それでもイランは核合意を遵守していたようですし、国連の査察
官もこのことを認めていました。
つまりイランとしては、イラン以外の核合意当事国から、このシ
ステムを米国に対して発動して欲しかったんじゃないのかな。
しかし実際には、米国の離脱を批判はするけど、具体的な行動に
は出ないし、挙句の果てには米国は他の合意国にも制裁を加える
と言い放ち、他国もこれには文句は言うけど、結局従わざるを得
ないような状況となっちゃいました。
イランからすれば、こんな核合意なんか遵守する必要すら無い、
ってことなんです。
だから、
「ウラン濃縮の上限を撤廃する」
とも発表したんです。
この発表には、
「最初に違反を犯したのは、どの国ですか?」
という「意図」も含まれていたように思います。
ところがどっこい、この記事のように英仏独はこのシステムを、
発動させてしまいました。
イランからすりゃ~、
「ふざけんな~!!!」
ってなりますよね。
だから、
「世界規模でのアメリカの制裁への追従、事実上取引実績を全く
挙げられなかった、ヨーロッパ提唱の貿易取引支援機関INST
EXの設置、核合意内の責務縮小に向けたイランの段階的な措置
の軽視も、ヨーロッパがアメリカの核合意離脱後、独立して役割
を果たす能力がなかったことを示しています」
となるんです。
長い文言ですが、一言でいうと
「米国のしもべ?」
ってことです。

但しこの核合意は、時限立法と同様に期限付きの国際的な約束事
であり、その時限が過ぎれば、
「何でも好きに出来んで~!」
てな代物。
イランがこの核合意に固執する理由も、ここにあるんじゃないの
かな。

最後は、こちらの記事を↓
米国は日本をロシア対抗政策に巻き込んでいる=ラブロフ氏
(SPUTNIK日本 2020年01月17日 19:13 配信)

この記事で最も重要な文言が、こちら↓
「ロシア国境付近において攻撃戦略が現れる可能性があることと
いうこと」
日本とロシアの国境付近と言えば、北海道ですよね。
そして北海道には、北方領土問題がありますよね。
日露で平和条約を締結したら、歯舞群島・色丹島を返還すること
も、日ソ共同宣言に盛り込まれており、この宣言は国際的な約束
でもあります。
そこでロシアとして知りたいのは、日本がどの方向に向かおうと
しているのか?
このことをこちらの文言が物語っています↓
「米国のその路線によると、ロシア抑制は必須であり、ロシアは
敵国である。そして日本も米国の最も近い同盟国として、その同
盟の一部である」と指摘した」
そしてこの前置きとして、こんなことも言っています↓
「日本の指導部、日本の政治トップがロシアに対して悪意を持っ
ているとは思わない。しかし日本には実際に米国との軍事同盟が
存在する」
これは、日本は米国の「言いなりなの?」ってことを問い掛けて
来ているんじゃないのかな。
んじゃ、何でこんな問いかけをして来るの?
ロシアとしては平和条約締結と同時に軍事同盟も締結したいと、
考えているからじゃないのかな。
そのためには、日本の「自立」が必要だ、ってことでしょうね。
このような考え方に至った文言が、こちら↓
「米国が「法的にロシア対抗が謳われている」政策に日本を巻き
込むのであれば、今後日本との協力がどのように進むか明確にさ
せたい」
特に、「どのように」って言葉。
これってね、
①米国の政策に追従しか出来ない日本との協力」
②米国の政策から自立した日本との協力」
ってことだと、個人的には思うんです。

ロシアが望んでいるのは、当然ながら②ですよね。

繰り返しになりますが、ロシアが日本に問い掛けてきているんで
すよ↓
「米国のしもべ?」
ってね。

●●●追伸●●●
現在の日本は、北海道と沖縄を中心に中国から侵略されています。
さらば宇宙戦艦ヤマトでデスラー総統も、こう言ってました↓
「真上と真下、脆いものよの~」
って。
沖縄侵略は、太平洋への玄関口を確保するため。
北海道侵略は、北極政策を推進するため。

ロシアとしては、
「南は米軍、北はロシア軍との同盟で防衛しませんか?」
って妄想してしまうんです。

「自立」とは、自ら立つこと。
でも立っただけでは前に進めません。
前に進むためには、歩かなければなりません。
歩くことが出来て、初めて「独立」が見えてきます。

個人的には、米国に対しては「自立」で構わないと思いますが、
中国に対しては「独立」しませんか?
日中友好を謳うのであれば、せめてこれくらいのことは言って欲
しいもんです↓
「尖閣諸島への不法侵入は止めんか!」
「世界中の反日プロパガンダは止めんか!」
これらを止めずして、何で「友好」と言えますか?

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