アフガンも米国の犠牲者なの?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は帰宅時にスーパーに寄って来ました。
っていうか、晩飯作るのも面倒臭いのでレトルトカレーでいいや、
って思い、売り場へ。
売り場に着いて、ふと気付いた事がありました。
「甘口」
が無いんです。
子供さんの昼飯用に買われたんでしょうかね~。
でもハッシュドビーフやハヤシライスはあるんです。
子供には人気が無いのかな。
ちなみにお値段の高い商品では、「甘口」もありました。
特に子供用のキャラクターレトルトカレーは、空っぽ!
製造工場は急ピッチで生産しているものと、思われます。
でもね、夏休みにはこんな状況は発生していないんですよね。
やはり外出しない子供が多い、ってことなんでしょうかね?
しかも、
「温めなくても、美味しく食べられます」
ってなレトルトカレーまで陳列されているし・・・。
便利な世の中になったもんです。

ってことで、本日最初の記事はこちらから↓
アフガニスタンの新大統領 タリバンの捕虜解放を約束=メディア
(SPUTNIK日本 2020年03月10日 06:05 配信)

この記事で重要な文言がこちら↓
「捕虜交換取引後の3月にアフガニスタン内での対話を開始するこ
とが定められた」
つまり捕虜を交換しない限り対話を開始しない、というタリバン
側の強い要望があったんでしょう。
実際、こちらの記事をご覧下さい↓
タリバン、アフガニスタン政府軍への攻撃再開を表明
(BBC NEWS JAPAN 2020年03月3日 配信)

「タリバンの広報担当は、政府が拘束しているタリバンの捕虜約
5000人を解放しない限り、政府との和平交渉には臨まないと述べ
た」
この文言が全てを物語っていますよね。

そして実際にタリバンがアフガン政府軍を攻撃するもんだから、
米軍としてもタリバンを攻撃せざるを得なくなりました↓
米軍がタリバーン拠点を空爆、合意後の攻撃に報復
(CNN 2020.03.05 Thu posted at 17:20 配信)

この記事の中で、特に気になる文言がこちら↓
「米軍とタリバーンの合意は1週間の暴力削減期間を受けたもの
で、米軍撤収に道筋を付けると共に、タリバーンとアフガン政府
の交渉開始を促すのが狙い」

タリバン側は、
「捕虜開放」
という明確な条件を突き付けています。
しかし、
「攻撃再開」
を表明しています。
ってことは、アフガン政府というよりガニ大統領が難色を示して
いる、って考える方が自然ですよね。

ここからは暴想の世界に入りますので、あしからず。
CNNの記事の中でアフガン軍の被害状況は書かれているんですが、
タリバンの被害状況が全く書かれていないんです。
単に把握出来ないだけかもしれませんが、米軍が空爆をする以上、
空爆の結果は公表すべきところでしょ。
しかも空爆した後に、タリバン側と接触もしているんですよ。
ってことは、ガニ大統領の決断を即すためにやっている、と考え
る方が自然じゃないですかね。
そして遂にガニ大統領も折れた、ってところでしょうか。
SPUTNIKの記事の背景は、こんな感じなんだろうな、って思われ
ます。

そもそもですけど、アフガン抜きで米国がタリバンと和平交渉す
るのも、国際的に見て「どうかな~?」って思いますけどね。

だからガニ大統領も、へその緒を曲げたのかもしれません。

だって360度パノラマで「部外者」扱いなんですから。

イラクもそうですけど、アフガンも米国の犠牲者なのかもしれま
せんね。

●●●追伸●●●
米国の政策が垣間見えますよね~。
米国の目的は、
「米軍撤収に道筋を付ける」
で間違いないでしょう。
そのためには、
「タリバーンとアフガン政府の交渉開始を促す」
必要がある、ということです。
つまりタリバンとアフガン政府で和平を話し合わない限りは、
米軍撤退なんか、夢のまた夢、ってことです。

しかしね、アフガンの実情を見ると、明らかにタリバンが牛耳っ
ていますよね。
ってことはタリバンからみたら、現在のアフガン政権は米国の
「傀儡政権」
にしか見えない、ってことになります。

これではタリバンとアフガン政府の和平交渉は難しいでしょう。
本来であれば、米国とタリバンとの間で停戦合意を結んだ上で、
アフガン政府も含めた3者協議をすべきなんじゃないのかな。

アフガンからの「米軍撤退」を最優先している米国の政策が、
話をややこしくしているように思えて、仕方がありません。

日本政府にもサポート出来ることは、山のようにあるとは思い
ますが、それよりも新型肺炎対策及び経済対策を最優先するべ
きでしょうね。



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