国家の在り方、存在意義

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は、午後からリハリビのため病院へ行って来ました。
その途中の交差点で、爺さん婆さんがプラカードを持って座って
るんです。
雨は降ってるし、不要不急の外出は避けて、って要請しているに
もかかわらず・・・。
「こいつら、マジで頭おかしいんちゃうか?」
と思いつつ、プラカードを見てみると、出ました↓
「憲法9条、世界の平和憲法!」
しかし他のプラカードを見てみると、
「今こそ、消費税0%へ!」
これには私も大賛成な内容。
どうにも一貫性が無い、というよりも、自身の生活に直接影響す
る事象に対しては素直なんですが、安全保障となると直接影響し
ないと思ってるんじゃないのかな。
リハビリ後の帰りにまだ座っているようだったら、楽しくお話を
しようと思っていたんですが、帰るときには居ませんでした。
非常に残念です・・・。

病院に着いても、リハビリ開始までかなりの時間がありました
ので、待合室でテレビをボンヤリと見ていました。
「医療崩壊寸前!」
「中小企業倒産急増の可能性大!」
とか、こんなんばっか。
もっと具体的に言うと、
「近親者が新型肺炎発症」
「近親者が新型肺炎で重篤」
「近親者が新型肺炎で死亡」
「新型肺炎蔓延による自粛からくる生活苦」
「新型肺炎蔓延による企業倒産」
これってね、視聴者に対して「恐怖」を煽っているだけだと、
何で気付かないんでしょうかね?
それとも、ワザと煽ってるんでしょうか?
艦船恐怖であればまだ処置のやりようはありますが、生活恐怖は
国民の「怒り」しか産みませんよ。
だって病死じゃなくて、生活苦による死なんですから。
「煽る」ということは、国民感情を発散させることに相当すると
思うんです。
発散させる以上、どこかで「収束」させる必要があります。
って言うか、「収束」させる何か「モノ」が必要になります。
だって収束させないと、暴動や内乱に発展しちゃいますから。
このように考えると、通常は政府や大統領などが「モノ」となっ
て、そこに矛先が向くんです。
「水際政策を実施すんのが、遅いんじゃ~!」
ってな感じでね。
待合室でテレビを見ていると、何故かこんな考え方になっちゃっ
たんですよね~。
「一律10万円給付!」
罪務省や「アっそう」さんが何を企もうが、国民の声が届いたこ
とには間違いないんですから、これはこれでいいんじゃないの?
っていうか、「非常事態」において官僚が全く対応出来る能力を
有していないってことを、この新型肺炎は我々国民に教えてくれ
たんじゃない。
日本国民の半数の6千万人が
「消費税0%にしろ~!」
って声を上げれば、政府もその国民の「声」を聞かざるを得ない
と思います。
だって「選挙」で落選しますからね。
官僚が政治家を支配してはダメなんです。
政治家が官僚を支配しないと、国民の声による統治は出来ません
からね。

ってことで、本日最初で最後の記事はこちらから↓
トランプ「中国、コロナのパンデミック故意に作ったなら報い受けるべき」
(Newsweek日本語版 2020年4月20日(月)10時13分 配信)

まずはこちらの文言↓
「米国内では、トランプ氏が中国の問題を利用し、自身の新型コ
ロナ対応のまずさから国民の批判をそらしたり、米大統領選を前
に一部有権者の反中感情に訴えようとしているとの批判も一部で
ある」
国民が煽られて産まれた「怒り」の矛先が、大統領に向く典型的
なパターンだと言えますよね。
でもね、トランプさんは2月上旬には中国からの渡航制限をしてい
るんです。
この効果が無かったのは、中国からの「直接渡航」に限ってで、
他国経由による「間接渡航」まで制限出来なかった、からでしょ。
日本なんか、2月上旬だと「中国人観光客大歓迎」じゃない。
しかも習さんを「国賓」で招待しようとしてたんですよ。
トランプさんと安倍さん、どちらの「器」が大きいですか?

次に、こちらの文言↓
「「世界的流行が始まる前に、中国で止められたかもしれない。
それができなかったので、全世界が苦しんでいる」と指摘した」
これね、どこか間違っている箇所がありますか?
この文言には、以下の2点の意味が含まれていると思うんです↓
①中国が感染防止策を怠った
②この中国の動きを、WHOは見て見ぬ振りをした
トランプさんとしては、「怒り」の矛先を変える口実が出来たん
です。
中国とWHOにね。
専門家か何か知りませんが、トランプさんが中国のテロ説とかで
中国を攻撃している、ってなことを言うバカがいますが、論外!
先に米軍による中国への持ち込み、って言ったのは中国です!
トランプさんが「ふざけんな~!」って言うんも当然でしょ。
「南京大虐殺!」
って言われても、何も日本政府は言わないから、中国はこれを
言い続け、最終的に「既成事実」にしちゃうんです。
中国は自身がやったことを、他人に摩り替える能力に、非常に
長けています。
泥棒が盗みをした後で、
「向こうに泥棒が逃げたぞ~!」
って叫びながら、逃げていくようなもんです。
これってね、習さんも中国発祥とは言われたく無かったんでしょ
うけど、ちょっと相手が悪かったかもね。
日本に通用しても、米国には通用しないでしょうに。

最後にこちらの文言↓
「単なる過ちなら仕方がないが、中国が故意に原因をつくったな
らば、当然報いを受けるべきだろう」
これって、相当重い文言です。
だってね、中国が
③過ちを認めるんなら、米国も大きな対中行動はしない
④しかし認めないんなら、世界中から訴訟が起きまっせ!
つまりは、認めへんなら世界からの「孤立化」の道を歩むで!
っていう「脅し」を掛けているんです。
一帯一路でのアフリカ諸国の叫びや、新型肺炎パンデミック後
の中国の南シナ海占領政策など、中国って
「こんな国やったんや~・・・!」
って思わせるだけの材料が、揃い過ぎちゃってますからね。

そろそろ世界も目覚めて欲しいもんです。

●●●追伸●●●
国連やWHOが機能不全に陥ってるのは、米中関係悪化が原因と
いう「バカ」がいます。
専門家か元国連職員か教授か、そんなんどうでもいいんですけ
ど、もっと現実を「直視」しろよ!
ってこと。
こいつらの論法ってね、常にこんな感じ↓
⑤各国、各自治体が各々で対策を実施する
⑥これだと非常に狭い範囲での新型肺炎封鎖が行われる
⑦個別封鎖では、大規模かつ世界的な対策を実施出来ない
⑧このような状況だと、その対策の有効性を検証出来ない
このような考え方から、導き出される答えがこちら↓
⑨世界的な方向性と方針を示す機関が必要
⑩その機関こそ「国際機関」であり、世界各国の協調が必要
何と無く聞いていると「そうかな~」ってなるんですけど、
根本的に抜けている「モノ」があります。
単純明快ですけど、「国家の存在意義」です。
国家はね
「国民の生命と健康と財産を守り、かつ領土を守る」
ために存在してるんでしょ。
そのために国民は税金を払っているんです。
従ってね、これらのことを国家が守った上で、国際的な協調を
重んじるのは、全く問題無いと思いますよ。
でもね、この論法だと
「国民」
に関することが、一切出て来ないんです。
国民の「命」が大切だから国境ですら封鎖するんでしょ!
外出禁止令を出すんでしょ!

国民のことを考えずに国際協調を重んじる国家とは?
国民のことを考えずに国際機関を重んじる国家とは?

こんなん、国家と呼べますか?

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