改めて、「免疫」って何なの?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は天気も良いので、散歩ついでに川沿いの公園に行って来まし
た。
そこで焼きそばを買ってベンチに座って焼きそば食べながら、免疫
について、妄想していました。
って言っても当然ながら素人ですので、以前に釣り仲間と飲みに行っ
た際の、予防接種について教えて貰ったことからの妄想です(目の前
で子供たちが遊んでいるんですけどね、私が食べてる焼きそば見なが
ら)。

まず免疫とは?
「体内に侵入した病原体から身体を守る機能」
と、私は理解しています。
そして、免疫には2種類存在します。
①自然免疫
②獲得免疫

①について。
各病原体には共通の成分を有するものが、数多く存在するそうです。
その各病原体の共通成分を認識し、攻撃を仕掛ける免疫のことを言
います。
白血球とか好中球などが該当します。
まあ~、最前線の兵士ってなところでしょうか。
しかし認識出来ない病原体には、素通りとなってしまいます。
例えばウィルスの様な余りに小さすぎる病原体とか、細胞内に進入
した病原体とか、毒素とか。

ここで②の出番となります。
詳細な説明は出来ませんが、病原体に感染して死滅した細胞とか、
他の何らかの方法でその病原体の情報を獲得する細胞がいるんです。
そしてその細胞がT細胞に、その情報を伝えるんです。
でもね、このT細胞にも2種類存在するんです。
③キラーT細胞
④ヘルパーT細胞

③について。
得た情報を元に、直接攻撃を仕掛ける細胞です。
簡単に言えば、病原体に感染した細胞を攻撃する、ってことかな。

④について。
この細胞は「抗体」を製造する細胞に、この情報を伝える役目を
果たしています。
そしてこの情報を元に、抗体を製造する細胞はその病原体を破壊
する抗体を製造します。
そしてこの抗体は、病原体が出す毒素ですら破壊するそうです。

ってことで、①②を総称して「免疫」と呼ぶそうです。

ここからが、本格的な妄想に入ります。
まず、今回の新型コロナの特徴として、
⑤自覚症状が無い、もしくは極度の軽症
⑥重症
があります。
傾向としては、⑤は若者中心、⑥は高齢者もしくは基礎疾患者、
と言われています。
これってね、ただ単に「免疫力大→小」って言ってるだけ。
普通に素直に単純に考えると、①が撃退しているとは考え辛いで
すよね。
だって①が撃退しているんなら、ここまで感染拡大しませんから。
ってことは、必然的に②ってことになります。
例えばね、「はしか」とかは一度抗体を獲得しちゃうと、生涯と
言っていいほど、発症しません。
でもインフルエンザなんかは、毎年ワクチン接種が推奨されてい
ますよね。
それでもインフルエンザ予防接種なんかしなくても、発症しない
方々も数多く存在します。
本来、②の免疫は個別撃破が基本のはずなんですが(理由は侵入
した病原体の情報を元に免疫を獲得するから、必然的に個別免疫
になるはず)、中には「何でも来いや~!」的な免疫が存在する
のかもしれませんね。
このように考えると、現在のメディアが報道しているのは
「個別免疫」
ってことになりますが、その免疫有効期限がインフルエンザ程度
だと、何ぼでも「再発」は有り得るってことになります。

治療薬とワクチン開発は急務ですが、何故に⑤の人々が存在する
のか、これも同時に解明していけば、より免疫力の強い人類にす
らなっていくように思えるんですけどね。

ってことで、こちらの記事をご覧下さい↓
新型コロナ、回復後の免疫獲得はあるのか 専門家の意見
(AFP BB NEWS 2020年4月21日 12:36 配信)

専門家の考えを集めると、必ずこうなるんです。
だって「未知のウィルス」なんですから。
この記事の面白いのは、免疫に関してあれこれ専門家の意見を
述べた挙句、最後に
「現時点において、唯一かつ真の解決方法はワクチンだけだ」
っていう専門家の意見を述べているところなんです。

これって個人的に、2つの観点で読み取ることが出来るんです。
⑦あやふやでもワクチン開発すべき
⑧新型コロナを重点的に解明すべき
当然ですが、同時進行が大前提ですからね。
その上でどちらを「最優先すべき?」ってことだと思うんです。
こういう時は「孫子の兵法」が有効なんじゃないのかな。
「彼を知り己を知れば百戦して殆うからず」
この文言なんか、明らかに⑧を優先すべし、ってことでしょ。

⑧を知り得た上で、次の行動が
「兵は詭道なり」
感染防止を徹底しましょ!ってこと。

その上で、
「昔の善く戦う者は、先ず勝つべからざるを為して、以て敵の
勝つべきを待つ」
短期間か長期間か分かりませんが、免疫力をしっかりと固めて、
新型コロナの弱点を探りましょ!ってこと。

最後に、ちょっと気になった記事がこちら↓
一部の子どもに珍しい症候群 英当局、新型ウイルスとの関連を調査
(BBC NEWS JAPAN 2020年04月28日 配信)

この記事でも述べられていますように、かなり
「川崎病」
に近い症状もあるようです。
川崎病の詳細は知りませんが、この疾病も
「免疫過剰反応」
の1つなんじゃなかったっけ。
しかも原因は特定されていませんし・・・。
川崎病は、病原体に感染した状態の患者が発症する確率が高い
ことが、一般的には言われていますので、英国の子供たちがこ
の川崎病を発症していても、不思議ではありません。
ただね、この川崎病に地域性があるんかどうかまでは、分かりま
せん。
日本国内では現在でも発症者はいる訳ですから、英国で発症して
も不思議では無いと思いますけどね。

英国政府は、とにかく子供たちの生命を守って上げて下さい。

免疫という観点から、何か糸口が見つかるかな~、って思ったん
ですが、さらなる「袋小路」に入っちゃっただけのようです。

でもね、我々自身が持つ「免疫力」の効果って気になりません?

●●●追伸●●●
ここで重要なのは、免疫力の上下を決定するのは、
「我々自身」
ってことなんです。
無菌状態の環境で成長した人間に、「免疫力」なんかあらへん!
ってことは、ご理解出来ますよね。
「潔癖症」とか自称してる生物でも、身体の中では何らかの病原体
とは、常に戦っているんです。
他人に感染させないためにも、最低限のエチケットはせにゃダメ!
でも免疫力を高めるためには、少しでいいから病原体と接触せんと
ダメ、ってことなんです。

これこそ「ワクチン」なんですからね!

って思うんですけどね~・・・。

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