中東不安定を望むのは?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日はパートさんたちと昼飯を食べていました。
新型肺炎の話題から、いつのまにやらコンビニのスイーツの話に
なり、そこから何故か恵方巻きの話になり、最後は少子高齢化の
話題に大変身していました。
パートさんたちが心配する少子高齢化問題とは、簡単に言うと、
年金問題ってことです。
私からすれば、論点がメチャクチャなんですよね。
そもそも少子化と高齢化は、全くの別問題でしょ。
年金は保険制度と同じなんですから、給付金は減少しても、無く
なることはありませんし・・・。
だったら老後の生活設計をどうするかを考えるべきなのに、年金
に頼ろうとするから、年金問題なんて代物が出て来るんです。
こんなことを親が考えているようでは、子供に悪影響しか与えな
いと思うんですけどね。
今より輝こうとしている子供には、もっと未来や希望を与えるこ
とを教育しないと、ダメなんじゃないの。
親が未来や希望を持っていないから、子供にも持たせることが出
来ない、ってことでしょ。
何でもかんでも政治の責任にするのはどうかな~?
自己責任の範囲で未来や希望を持つべきだと思いますけどね。
以上のことを、パートさんに意見を求められたので話したんです
が、反応は、
「偉そうに!」
「何様のつもり!」
ってな感じ。
個人的な考え方ですので、説得する気も納得させる気も無いので、
これ以上は何も言いませんでしたが、私の考え方は「却下」され
てしまったようです。
子供に暗い未来と暗い希望を与える親なんか、マジで「最低」だ
と思うんですけどね。
暗い未来と暗い希望を持った子供が成長しても、日本には暗い未来
しかあり得ないのに・・・。

ってことで、本日最初の記事はこちら↓
トランプ氏、中東和平案を発表 パレスチナは反発
(BBC NEWS JAPAN 2020年01月29日 配信)

イスラエルとパレスチナでの最大の懸案事項は、
「エルサレムの領有権」
ですので、これがイスラエルのものになる以上、パレスチナが
反発するに決まっています。
どれだけ領土を拡大させても、この1点は譲ることは無いものと
思われます。
しかも米国は、エルサレムをイスラエルの首都ととして認めて
しまっていますし。
この時点で、米国がパレスチナ問題を解決すること自体、不可能
なんですよね~。
それでも和平案を出さないよりは、まだ出した方が遥かにマシで
すけどね。

それよりもイランの反応が興味深かったんです↓
ParsToday
(2020年1月30日現在)

イランの国会議長や外相、外務省報道官のコメント記事はあるのに、
ローハーニー大統領の記事は、何の意味も無い記事内容。
偶然なのかもしれませんが、何か気になりませんか?
昨年11月の訪日以来、何かすっかり存在感が無くなっているように
感じるんですけどね。
このように感じるのにも、理由があります。
恐らくイラン政府内は、極度に反米一色じゃないか、ってこと。
そしてその中で、穏健派といわれているローハーニー大統領が孤立
しているんじゃないか、ってことです。
さらに言うと、軍事や安全保障の権限はハーメネイ師にあります。
だからこれらの権限を持たないローハーニー大統領は、蚊帳の外
ということも、十分にありえることです。
逆に言うと、ローハーニー大統領がこの反米勢力を何とかして押さ
え込んでいた可能性すら、十分に考えられるんです。
このように妄想すると、イランの反米勢力の力がさらに強くなり、
ヘタをすると「イケイケ、ゴーゴー!」の状況にすらなるかもしれ
ません。
但し、まだ自制は利かせていると思われます。
それ故、米国本土でのテロや核開発といった類のことは、現段階で
はしないんじゃないのかな。
これをやっちゃうと、米国の本気度が一気に上昇しますので、中東
全体を巻き込んだ問題に発展してしまうからです。
もしかしたら中東戦争に発展する可能性だってありますから。
そして、この状況を待ち望んでいるのが「IS」だってことも、さす
がにイランは認識しているはずです。
だから核開発ではなく、あえて「ウラン濃縮」という形で、濃縮レ
ベルを引き上げていく、ってな言い回しをしたんじゃない。

そしてIS同様、中東の不安定化を待ち望んでいる国も存在します。
ロシア、トルコ、中国の3ヶ国です。
ロシア:米国が去った中東での影響力拡大を目指す
トルコ:ロシアと同じスタンス
中国 :一帯一路を活用した覇権拡大を目指す
ってなところでしょうか。
何が言いたいのかといいますと、これら3ヶ国にしてみればイラン
を支援することは「国益に適っている」、ってことなんです。

トルコは、かつてのオスマン・トルコ帝国復活を夢見ているのか
もしれませんが、ロシアと中国は間違い無く武器輸出を目的とし
ているように思えます。

今以上に中東が不安定にならないことを、祈るしかありません。

●●●追伸●●●
個人的に最も最悪のシナリオが、イランの「核開発宣言」を発表
してしまうことなんです。
こんな発表すると、確実にサウジアラビアも核開発に着手します。
こうなると、「俺も!」「俺も!」ってな状態になり、手が付け
られくなります。
この状況のときこそ、第3次世界大戦勃発の危険性があると考え
ているんですが、果たして・・・。
posted by とんくん at 20:51Comment(0)国際

イランとイラク、北朝鮮と韓国の相似関係(かな?)

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は仕事も速く終わりましたし寒いし、スーパーで買い物して
帰宅です。
たこが安かったので、晩飯はたこ焼きに決定。
いつ食べても美味しいですね~。
飽きないし。

ってことで、本日最初の記事はこちらから↓
米大使館施設にロケット弾3発が着弾、1人負傷 イラク首都
(CNN 2020.01.27 10:41 配信)

この記事で注目すべき文言は、これのみ↓
「米国はイラク政府に対し、「義務を果たして我が国の外交施設
を保護する」よう呼びかけている」
つまり、
「何もやってへんやんけ~!」
って、米国はイラクに対して言ってるんです。
何故、ここまで米国が言わないといけないのか?
イラク政府が「親イラン派」だから、って考えると納得出来ちゃ
うのは、私だけ?
イラク国民において、シーア派は5割以上を占めています。
スンニ派は2割程度しかいません。
これって単純に数の論理だけで言っても、イラクの過半数以上の
議員は、シーア派である可能性が高いと思われます。
そうでなければ、在イラク米軍撤退の法案なんか可決出来ないで
しょうに。

このことを象徴する記事が、こちら↓
イラクで米軍撤退要求デモ、サドル師「トランプ氏は傲慢な態度やめよ」
(AFP BB NEWS 2020年1月25日 10:53 配信)

こちらの文言が全てなんじゃないのかな↓
「24日のデモ隊と治安部隊の衝突では、デモ参加者1人が首を実
弾で撃たれたほか、1人が軍用の催涙弾の直撃を受けた後死亡し
た。衝突発生前には、大勢の男女と子どもが参加した米軍撤退を
求める抗議運動が何事もなく行われたばかりだった」

360度パノラマで治安部隊には、シーア派とスンニ派を選別する
眼鏡が掛けられていた、ってことでしょ。
この記事からも、イラク政府は「親イラン派」と考えるべきかと
思うんです。

そしてそのことを象徴するような記事が、こちら↓
デモ隊と治安部隊が衝突 12人死亡、230人負傷 イラク
(CNN 2020.01.27  13:27 配信)

イラクの反政府デモに対しては、ここまでのことをイラクの治安
部隊は行っているんです。
ってことは、反政府デモを行っているのはスンニ派の人々って、
考える方が自然でしょ。
そして政府はシーア派であり親イランなんだから、このような行
動に出るのも当たり前。
ただ米国としても、そこまでイラクに固執している訳では無いの
でしょうが、あまりにも攻撃されるとブチ切れる可能性は否定出
来ません。

ってここまで妄想していたら、こちらの記事を思い出しました↓
青瓦台・統一部・与党が駐韓米国大使たたき…「内政干渉」「朝鮮総督」
(中央日報日本語版 2020.01.18 09:31 配信)

この記事は後ろから読んでから、前を読むと腑に落ちるかも
しれない記事です。

最初にハリス大使の北朝鮮への個別観光に関するこちらの文言↓
「今後制裁を触発し得る誤解を避けるため」
この文言は、例え個別観光であろうとも、結果的に国連の経済制
裁の効果を弱めるものであれば、国連決議違反になりますよ、と
警告しているんじゃないのかな。
このことを回避するために↓
「韓米ワーキンググループを通じて(南北経済協力問題を)議論
するのが望ましい」
という、提案をしている訳なんです。
しかし韓国の反応は、
「大使は朝鮮総督なのか」
「大使としての位置にふさわしくない過激な発言」
「内政干渉のような発言」
ってな始末・・・。
米国:「ちょっと落ち着いて、もう一度冷静に話し合おうや。国
    連決議に違反してまう、って!」
韓国:「違反ちゃう!ごちゃごちゃ言うな!」
ってな感じでしょ。
これじゃ~、米国も韓国に対して愛想を尽かしますよね。
それだけじゃなく、本当に北朝鮮への観光が開始されて、北朝鮮
にお金が落ち、非核化が遅れるようなことになれば、ガチで米国
がブチ切れることになります。

イランとイラク、北朝鮮と韓国・・・。
何となくですが、似たような関係だと思いませんか?

●●●追伸●●●
この文さんのおかげで、日本はまだ救われているように思います。
だってね、これまでの韓国は米中を見方に付けて反日を行って来ま
したが、現在の状況では米国はもちろんのこと、中国でさえも韓国
に同調することは無いように思えます。
少なくとも、表面上だけでも日中友好関係は「良好だ!」って言う
くらいですから。
しかしこれと習さんを国賓として招くこととは、全くの別問題です
からね。

それにしても自身の理想のためには、自爆も辞さないんですね~、
文さんは。

本当に「あっぱれ!」と言いたいです。
posted by とんくん at 23:47Comment(0)国際

リビア内戦の複雑なこと

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日はパートさんたちと昼飯を食べていました。
色々な話題から、最終的にはお子様たちの「好き嫌い」が話題に
なっていました。
「ウチの子ったら、絶対に玉ねぎ食べへんねん!」
「ウチの子は人参やな~」
ってな感じ。
他にも食べないものが数多くあるのかな?と思って聞いていたん
ですが、せいぜい3~4品程度。
だったら無理に食べさせる必要も無いんとちゃうんかな~、って
考えていたところに、いきなり質問が↓
「アンタ、好き嫌いあんの?」
「私はピーマンと納豆と牛乳がダメなんです」
「ガキやな!」
これにて終了・・・。
だったらこっちに振るなって。
ピーマンと納豆は、食べた嫌い(食べず嫌いの反対)なんです。
どうしても食道が、逆流動作を起こしてしまうんです。
牛乳は嫌いではありませんが、必ず下痢になっちゃうんです。
私の場合、ピーマンや納豆は身体そのものが受け付けない、って
こと。
何故受け付けないかというと、私にとってピーマンの味や納豆の
匂いが、「不快」に感じるからだと思うんです。
牛乳の場合は、下痢という症状を引き起こすから。
つまり「好き嫌い」になる原因って、必ずあるはずなんです。
ホルモンが苦手な方々の多くが、「ゴムみたいな食感でヤダ!」
って言ってるのと同じです。
そして玉ねぎや人参を食べなくても、人間は十分に成長します。
そんなに真剣に深刻に考える必要も無いと思うんですけどね。
確かにお母さんからすれば、好き嫌い無く食べて欲しい気持ちも
分かりますけどね。
でもだからといって強制的に食べさせたりすると、間違い無く、
「トラウマ」になっちゃうんじゃないのかな。
お子様の成長と共に見守れば良いと、思うんですけどね。

ってことで、本日最初の記事はこちらから↓
“ポカリスエットを飲むと酒に酔いやすくなる”は「誤解」と公式ツイッター訴え 大塚製薬にも聞いてみた
(キャリコネニュース 2020.1.17 配信)

何これ?
こんな都市伝説、初めて聞いたんですけど・・・。
こりゃ~、大塚製薬も「大迷惑」ですよね。
ま~、まさかライバル企業がこんな噂を広めた、ってことは、
無いと思いますけどね。
それにしても、世の中には原理原則から物事を考える方々が、
少なくなる一方のように感じます。
だって私のようなアホでも水分吸収とアルコール吸収の違いくら
いは、まだ覚えていますから。

ってことで、本当に本日最初の記事はこちらから↓
リビア内戦への「干渉控える」 世界の大国が表明 和平国際会議
(AFP BB NEWS 2020年1月20日 5:08 配信)

この記事で注目すべき文言が、こちら↓
「同会議では、内戦の当事者である実力者ハリファ・ハフタル
(Khalifa Haftar)氏と国連が正統性を認める国民合意政府(GNA)
のファイズ・シラージュ(Fayez al-Sarraj)暫定首相が「真剣な対話」
を始めることも、双方による「恒久的な停戦」の署名も実現しなかっ
た」
この会議には出席していたんでしょうが、まだ対話させるには
「早過ぎる!」
ってなところでしょうか。
それ故、このような文言が出て来るんです↓
「リビアへの武器輸出や派兵、財政援助を通した内戦への干渉をや
める計画に署名した」
ハフタルさんはプーチンさんが、シラージュさんはエルドアンさんが
支援していますよね。
とにかく武器が無けりゃ、戦も起こせんやろ、ってことかな。

んじゃ、プーチンさんは↓
プーチン大統領がリビアでのフルスケールの軍事行動は停止されたと表明
(SPUTNIK日本 2020年01月19日 23:52 配信)

この記事で注目すべき文言が、こちら↓
「ロシアとトルコはリビアの紛争解決に向けて対応を調整し、紛争
の当事者に対し日付が1月12日(日)に変わる時点から一切の攻撃
を停止し、即座に和平協議を開始するよう要求した」
でもAFPの注目すべき文言にもあるように、「実現」しなかったん
ですよね。
まだまだ、わだかまりが多すぎるってことでしょう。
しかしプーチンさんもエルドアンさんも、この勢力同士の内戦が、
ロシアとトルコの「代理戦争」になるのは真っ平御免だってこと
は、何となく分かりますよね。
プーチンさんとしては、とにかく「停止」を訴えかけたかったん
だと思われます。

んじゃ、エルドアンさんは↓
エルドアン大統領とプーチン露大統領がベルリンで会談
(TRT日本語 2020年1月19日 配信)

エルドアンさんの主張↓
「ファイズ・サラージ首相を説得するために我々は大いに尽力し
た」

これに対してプーチンさんの返答↓
「この共同報告を当事者の一人が受け入れていなくても、これは
成功なのだ」
って、ハフタルさんの説得に失敗した、ってことなんじゃないの?
でもそれは認めたくないプーチンさんだから、こんなことを言うし
かないんでしょうね。

そして最後に、こちらの記事↓
リビア国民軍がトリポリを攻撃 ベルリン会議終了の数時間後
(ParsToday 1月 20, 2020 20:00 配信)

イランのリビアに対する見方を非常に理解出来る文言がこちら↓
「リビアは現在、2つの勢力に分裂しています。 1つは、国連の承
認を得たサラージ首相率いる暫定政府(拠点はトリポリ)、もう1つ
は、アラブ首長国連邦、エジプト、サウジ、ヨーロッパ諸国の支持
を受けたハフタル司令官を支援する政治・軍事的勢力(拠点は東部
トブルク)です」
基本的に各国は国連が支持する暫定政府を支持していますが、裏で
ハフタルさんを支援する国家も存在する、ってことです。
例えば「アラブ首長国連邦、エジプト、サウジ」。
リビアの暫定政府の中枢には、「ムスリム同胞団」がいるんです。
そしてこの3カ国は、ムスリム同胞団を「テロ組織」として認定し、
取り締まりを行っています。
そりゃ~、ハフタルさんを支援しますよね~。
ロシアに関しては妄想ですが、米軍撤退の後にリビアにロシア軍基
地を建設したいんじゃないのかな、って考えています。

次が「ヨーロッパ諸国」って文言。
現在のEUはロシアの天然資源に頼っている状況。
でも、出来ればロシアへの依存度を下げたいはず。
しかもリビアの石油埋蔵量は、世界でも3本の指に入るんです。
しかし国連主導の暫定政権では、思うように自国の利益を貪ること
は出来ません。
となれば、必然的にハフタルさんを支援することになります。
ちなみに米国は天然資源大国になっちゃったし、米軍も撤退したい
くらいですから、リビア内戦にさほど熱心になるとも思えません。
このように妄想すると、EU内部でもリビアに対する激しい戦いが
繰り広げられている、っと考えるべきではないのかな。
「石油利権争奪戦」ってな感じでしょうか。

国家が支援するんですから、必ず何らかの国益を目的としている
はず。
ってな妄想上の前提で考えていくと、上記のような結論に達して
しまいました。

リビア内戦の、何と複雑なことか・・・。

●●●追伸●●●
今回は妄想というより、暴想かもしれませんね。
しかし国家が他国の組織を支援するんですから、必ず何らかの
「国益」
が存在しないと、不自然に思えちゃうんです。
だって「国益」を追求しない国家、って有り得ますか?

この暴想が、私の投資の肥やしになっていくんです。
でもほとんどが「肥やし」じゃなくて「毒」なんですよね。

あ~あ・・・。
posted by とんくん at 22:56Comment(0)国際