「見えるもの」と「見えないもの」。科学も国家も同じやん!

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日はメッチャ帰りが遅くなってしまったので、スーパーは既に
閉まってる状態でした。
仕方なく0時まで開いてる薬局に行って来ました。
冷凍食品でいいや、って思って物色していると、何と20個入りの
冷凍たこ焼きが198円じゃないですか!
思わず2袋買って、今日の晩飯です。

ってことで、本日最初の記事はこちら↓
火山が原因の津波、既存警報システムでは不十分 専門家が警鐘
(AFP BB NEWS 2019年4月11日 15:48 配信)

地震を予測することは出来ませんし、火山噴火を予測することも
出来ません。
ただ状況証拠により、確率として算出することが可能なだけです。
科学者は理論を組み立てるとき。必ず基本的な「単純モデル」を
構築します。
そしてそのモデルにパラメータという形で、不確定要素を加えて
いき、複雑なモデルへと作り変えて行きます。
しかし地球内部では、この不確定要素が余りにも多過ぎる、って
ことなんでしょう。
だから十数年スパンで予測は出来ても、数ヶ月スパンでの予測は
出来ないんじゃないのかな。
この理由は、非常に単純なんです。
だって、
「地球内部を見ることが出来ない」
から。
単純モデルに推測や推定を使うならまだしも、憶測や妄想を使う
ようでは、近似式にもなりゃしません。
警告するのも警笛を鳴らすのも結構なんですが、もう少し精度を
上げていかないと、犬の遠吠えになっちゃうんじゃない。

今後の研究に期待したいと思います。

そして最後の記事は、こちら↓
ブラックホールの撮影に初成功 世界の8望遠鏡が連携
(BBC NEWS JAPAN 2019年4月11日 配信)

最初に「???」から入りますね。

「地球からは約5億キロメートル離れている」
って、どう意味何だろう?
文脈から見ると、どう考えてもブラックホールと地球との距離と
考えてしまうんですが、違うのかな。
もしくは「世界の8つの望遠鏡」の各々の距離の全ての和、って
ことなんでしょうか。
せめて、何に対する地球からの距離なのか、って説明は欲しいで
すよね。

次に
「重力は太陽の65億倍」
って言われても、太陽の重力なんか知らへんし・・・。
「重力」って言葉を使うんなら、せめて地球の重力の何倍、って
表現にして欲しいもんです。出来れば、
「質量は太陽の65億倍」
って記載されていたら、「うぉ~、凄いやんけ!」ってなるんで
すけどね。

この記事のポイントとなる文言が、こちら↓
「今回使用した望遠鏡は、ハワイやメキシコの火山の上や、米ア
リゾナ州、スペインのシエラネバダ山脈、チリのアタカマ砂漠、
南極に設置されているもの。
さまざまな国の天文学者たち約200人が1つのチームとなり、望遠
鏡をM87銀河に向けて10日間観測した。観測データはあまりに量
が大きく、インターネットで送ることができないため、何百もの
ハードディスクに保存して米ボストンとドイツ・ボンの処理セン
ターに集約した」

つまり、人類は地球内部を見ることが出来ませんが、地球外部は
非常に見える、ってことなんですよ。

国家も同じような気がします。

●●●追伸●●●
もしもホーキング博士が生きていたら、この発表をどのように
受け止めるんでしょうかね。
ホーキング博士の著書にあるような現象、とも思えるんです。
これでブラックホールが蒸発したら、「最高」なんですけど。
だってブラックホールの境界面で、量子力学の効果の結果が、
「正しかった」、ってことになるんですから。

しかもアインシュタインの「一般相対性理論」も、綻びが一切
見られないですし。

もしもですけど、この記事の望遠鏡を人類の視力に例えたら、
「視力10億」
とかになるんでしょうかね?
posted by とんくん at 00:14Comment(0)科学

ボーイング737MAX墜落事故って、ひょっとして「人災」かも

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています

いや~、本日は暖かい日でしたね。
仕事をサッサと終わらせて、近くの野池に行って来ました。
・・・、バサーの人数が半端無いんです!
「こりゃダメだ」
ってことで、次の野池に移動です。
・・・、バサーの人数が半端無いんです!
「ここもダメだ」
ってことで、次の野池に移動です。
よっしゃ~、誰もいない、って思ったら「釣り禁止」の立て札。
はあ~、意気消沈して大人しく帰宅です。
晩飯は「麻婆豆腐スパゲッティ」で決定。
麻婆豆腐って炭水化物との相性が、とってもいいんです。

ってことで、本日最初の記事はこちらから↓
米ボーイング社が再びコメント 謝罪なく賠償にも触れず
(RecordChina 2019年3月20日(水) 17時40分 配信)

この記事の中で注目すべき文言は、これのみ↓
「ボーイング社はさきに発表したソフトの更新とパイロットの訓練
についての変更を行っている。こうすれば737MAX制御システム
(MCAS)が誤ったセンサー入力に応答してしまうという状況が解
決される」と述べた」

ここでいう「ソフトの更新」とは、
「737MAX制御システム(MCAS)が誤ったセンサー入力に応答して
しまう」
というソフトを「更新」することですよね。
では「パイロットの訓練についての変更」って何だろう?

ここで、これに関連するこちらの記事をご覧下さい↓
事故前日のライオンエア機に第3の操縦士、危機救う
(Bloomberg 2019年3月20日 12:21 配信)

この記事のポイントとなる文言の1つ目がこちら↓
「機首を下げている動力装置の電源を切ること」
つまりMCASは「機首を下げる制御システム」だってことが、
この文言から分かります。
しかし、一定高度で飛行している飛行機にこんなもんは必要あ
りませんし、高度を下げて着陸態勢に入りつつある飛行機にも
必要ありません。
ってことは、「離陸」時に必要な制御システムってことでしょ。
しかも、インドネシア・エチオピア両方とも、離陸後に墜落して
いますから、まず間違い無いんじゃないのかな。

では何でこんな制御システムを、ボーイングは導入したんでしょ
うか?
離陸後、上昇している最中に墜落してるんですから、原因として
考えられるのは、「失速」でしょう。
正常な飛行機が上昇中に「失速」するってことは、上昇角度が高
過ぎる、上昇するだけの速度が得られていない、などが考えられ
ます。
しかし「速度」に関しては、無視してもいいんじゃないのかな。
だって、これって完全な「整備不良」でしょ(確かに鳥なんかも
考えられますけどね)。
ってことは上昇悪度が高過ぎる、が濃厚ですよね。
んじゃ、何で上昇角度が高くなっちゃうの?
正直なところ分かりませんが、737MAXは他の737シリーズの
機体よりも大幅に改良したんじゃない。
そのため、従来の737シリーズと同じような操縦をすると、機体
の上昇角度が上がり過ぎてしまうのかもしれません。
このように妄想すると、MCASを導入したことも頷けるんです。

問題は、こちらの文言なんです↓
「操縦士なら全員覚えておくことが義務付けられているチェック
リストに盛り込まれている手順だと関係者は語った」

これが事実だとしたら、パイロットの「怠惰」ってことでしょ。
でもね、お客様とパイロット自身の命に直結する情報をないがし
ろにしますかね~?

個人的には、こちらの文言が全てを物語っているように思えてな
りません↓
「ボーイングとインドネシアNTSCの担当者は、2018年10月28
日の737MAX8運航についてコメントを控えた」

つまり「徹底」ではなく「中途半端」にしかパイロットに伝えな
かった、伝わらなかった可能性なんです。

このように妄想すると、ブルームバーグの記事内容も納得出来るん
です。

これって「人災」なんじゃないのかな?

●●●追伸●●●
現在、世界中で自動車の自動運転技術が研究・開発されています
けど、この2つの飛行機墜落事故は、いい「教訓」になるものと
思います。
運転者が理解出来ない制御システムを導入しても、運転者は適切
な対応が取れない、ってことを証明した事故だと考えるからなん
です。

自動運転の「自動」とは、「全自動」なのか「半自動」なのか、
選択すべき時期に来ているような気がします。
posted by とんくん at 21:22Comment(0)科学

研究って何なんだろう?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は、会社帰りに釣り仲間と焼き鳥を食べに行って来まし
た。
普通、焼き鳥って鶏じゃないですか。
でもこのお店は違うんです。
鶏はもちろんのこと、鴨、ダチョウ、ガチョウ、鳩、雀、雉
など、色々な鶏肉が食べられるお店だったんです。
以外に美味しかったのが、「鳩」でした。
但し食用に飼育された鳥だけに、お値段はメッチャ高い・・。
頻繁にお邪魔出来るレベルではありませんね~。
この席での話題は、「米中冷戦」についてでした。
貿易戦争では、中国が圧倒的に不利な状況ですので、これを
打開するには、どんな手段があるか?
釣り仲間の答えは「サプライチェーン」でした。
個人的には「???」だったんですけどね。

参考までにお時間のある方は、こちらをご覧下さい↓
米国の地理の概要 – 米国製造業の中心地域
(AMERIKAN CENTER JAPAN HP より)

米国製造業を歴史的観点から述べている内容となってます。
ただね、この内容に付加して考えて頂きたいのが米国の産業
構造なんです。
参考までに、こちらもお時間のある方はご覧下さい↓
米国等の国際経済について
(内閣府HPより)

ちなみにPDFですので、あしからず。

特に4P目に注目して頂きたいんです。
公的部門の雇用者数を除いて割合を再計算すると、ざっくり
とですけど、
サービス業:78%
製造業  :12%
建設業  :9%
鉱業・林業:1%
ってな感じになります。
当然、業種別の賃金格差は存在するにしても、米国GDPの
8割近くがサービス業だ、って考えても間違っちゃいないと
思うんです。
ここに中国が「サプライチェーン攻撃」を加えたとしても、
どれだけのダメージを与えることが出来るんだろう、って
ことが「???」だったんです。
ここからは釣り仲間も含めて全員が、「暴想」しちゃいま
したんで、個人的には店仕舞いしてビール飲みながら聞いて
いたんですけどね。
こういう議論と暴想は、楽しいですね~。

ってな訳で、本日最初で最後の記事がこちら↓
気候変動対策に肉の消費減が不可欠、「欧米で9割減」提言 研究
(AFP BB NEWS 2018年10月11日 22:07 配信)

「地球温暖化に歯止めをかけるため、人類は肉を食うな!」
もうメチャクチャですよね~。
ここまで来ると、ネイチャーも地に落ちたとしか思えないん
です・・・。
本当に科学雑誌なんですかね~?
どんな選考をしてるんだろう?
肉食うのをやめる前に、原因物質である「メタン」を大気
から抽出する研究をやった方が、よっぽど「研究」って言
えると想うんですけど・・・。

ここからは、学生時代に教わった「研究とは何ぞや?」を
思い出しながら、妄想してみます。

「研究」とは、以下のように分類出来ると教わりました↓
①自由研究
②個人研究
③集団研究
④労働研究
⑤企業研究
⑥学術研究
⑦灯研究
⑧暗闇研究

①について。
これは単純明快で、「興味」を持たないと「研究」なんか
しない、ってことです。

②について。
「興味」を持つからこそ、初めて「もっと知りたい」って
思うんです。
だから「個人」が、「興味」に対して理解するために勉強
していくんです。

③について。
同じ「興味」を持つ方々は、自然と集まって「集団」を作っ
ていきます。
そして、その「集団」の中で「役割分担」をするようになっ
て行きます。
例えば、バス釣りですと、
バスの好む餌は?
環境によるバスが好む餌の変化は?
季節ごとのバスの生活環境の変化は?
季節ごとの行動パターンは?
一人で行うと莫大な仕事量になりますが、分担すると非常に
楽になります。

④について。
分担された「研究」を行うためには、どうしても事実に基づく
「データ」が必要になります。
ってことは「事実」を基づかせるためには、必然的に「労働」
が「必要」ってことなんです。
またまたバス釣りを例に挙げますと、
水温変化によるバスの活動変化
水温変化によるバスの嗜好性
水質変化によるバスの活動変化
これらを「実証」するためには、「労働」が欠かせないんで
す。
金属の性質を研究するのも、これに該当します。

⑤について。
特に④の研究結果を元に、企業の利益を追求する研究、とい
うことが出来ます。
最も分かりやすいのが、「特許」じゃないかな。
「特許料」が、そのまま「利益」になるんですからね。

⑥について。
これは主に「大学研究」って考えて貰えればいいかな。
基本的には「利益」を追求する集団では無いからです。
そこにあるのは、「自己の利益」ってこと。
つまりは、「第一人者」であり「名声」なんですから。
ってことは既存の研究結果を元に、さらにその研究結果を発展
させていく「研究」をしていることになります。

⑦について。
本当にチョコっと明かりが見えた研究を、さらに掘り下げてい
く「研究」って言うことが出来ます。
この「チョコっと明かり」が灯ってことなんですよね。
バス釣りよりも、物理学において分かりやすい例があります。
一般相対性理論(マクロ)
量子論(ミクロ)
いずれもチョコっと明かりが見えているんですが、この「明か
り」が交わらないんです。
これこそ「灯研究」って言われる所以なんです。
この「明るさ」を結び付けようとする「研究」が、「灯研究」
ってことになります。

最後に⑧について。
何も無い状況から、可能性を見つけ出す「研究」のことを
言います。
皆様方に思い出して頂きたいのが、「STAP細胞」なんです。
その「有無」なんか、誰にも分かりませんよね。
ただ「在るかもしれない?」、って論文なんです。
その「在るかもしれない」ってことを、論文として発表した
だけであって、「有無」に関しては今後の「研究」が必要って
ことになります。
当時は「再現性が無い」とか言われて、ボコボコにされました
けど、「再現性が無い」ってほざいた「輩」の殆ど全てが⑥の
研究者達なんです。
自身では「暗闇研究」に挑む気概の無い奴ばかり・・・。

日本の技術はこのような「研究」があってこそ成立して来たん
ですよ。
「研究」にも段階は存在するんです。
「暗闇研究」が出来ない研究者が、「暗闇研究」をしている
研究者に「文句を言うな!」って思いませんか?

●●●追伸●●●
「再現性」が無いからこそ「暗闇研究」なんじゃないの?
そんな直ぐに「再現性」が認められる研究は、「暗闇研究」
じゃ、無いですよね。

これって本当に日本の基礎研究を破壊し、基礎技術を低落さ
せる要因、なんじゃないのかな?

淡い希望なんですけど、米国なんかで「STAP細胞」論文が
再び出たりしたら、反発研究者はどんな顔をするんかな~?


posted by とんくん at 23:39Comment(0)科学