インドネシアの中国に掛ける思い

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。
現在は、市販のクランク(ダイワのピーナッツ)を参考にして、エイ型の
クランクの型作りをしているところです。
ディップはスキッピングには大敵ですので、エイの先端をディップ代わり
にするつもりなのですが、この形状をどのようにするかで悩んでいます。

本日は、日本メディアでも報道があったインドネシア海域での中国密漁船
の横行について、インドネシアメディアの内容を調べていました。
そもそもインドネシアと中国間には、島に関する領有問題は存在していま
せん。つまり島に関する領有権問題は存在しないのですから、基本的には
インドネシアは中立的立場にあるものと考えられます。
ただ海域そのものに対しては、どうも異なるようです。
中国は九段線と呼ばれる、ほぼ南シナ海の全域を囲うような線の内側を自
国の管轄が及ぶ範囲と公言しています。この範囲の一部がインドネシアの
排他的経済水域と重なっているんですね。
インドネシアはこの地域で、かなり中国漁船による密漁をされてきたよう
です。
ちなみにこの地域は、インドネシア・ナトゥナ海域と呼ばれています。
下記地図をご参照下さい。

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赤の罫線が九段線、青の罫線がインドネシアの排他的経済水域です。

この海域で、今月19日にインドネシア海洋水産省警備艇(100トン級)が
違法操業を行っていた中国船籍のトロール漁船(300トン級)を発見し、
追跡を開始したそうです。警備艇は中国漁船に対し停止指示を出しました
が、停止指示を無視して逃走を続け、警告発砲すらも無視してジグザグ走
行で現場脱出を図ったようです。しかし最終的に警備艇の捜査官3名が中国
漁船に乗り込んで、中国乗組員8名を確保、船体を拿捕に成功しました。
8名の中国乗組員は警備艇へ移動、船体はナトゥナ諸島へ曳航されることと
なります。
ところがですね、インドネシア海洋水産省警備艇が拿捕漁船の曳航中、中国
海警局の海警船一隻(1,000トン級以上)が同海域に現れたんです。そして
インドネシア海洋水産省警備艇の追跡を始めました。警備艇からは海警船へ
の呼びかけをしましたが、海警船からの応答は一切無い状況。さらに、海警
船は高速(25ノット以上の速度)で警備艇に接近しつつ、照明を警備艇に向
けがら、曳航中の中国漁船に向けて突進した挙句、最後には、そのまま中国
漁船に追突したそうです。

もう、何かメチャクチャですよね~。

この時、中国漁船にはインドネシアの捜査官3名が乗船していたんですが、こ
の海警船の衝突で中国漁船の船体が破損してしまい、中国船に乗船中のイン
ドネシア側捜査官全員が警備艇へ帰還したそうです。その後、中国海警船が
中国漁船に接船し、インドネシア警備艇は中国漁船から離れざるを得なかった
ようです。
もちろん、警備艇による現場監視は継続したようなのですが、二隻目の中国海
警船が現れたことにより、最終的にインドネシア側は現場を放棄してしまいま
した。放棄とはいっても、外部監視は続けていたようですが。
確かに、拿捕船籍を曳航中の海洋水産省所属100トン級警備艇一隻と、1,000
トン級以上の中国海警船二隻では、実際問題として勝負にならんでしょうし。
これまで東南アジアの漁船を散々拿捕、撃沈処理し続けてきたインドネシア政
府なのですが、さすがに今回は勝手が違うようですね。特に根本的な設備不足
という問題が、今回も表面に出てしまった結果になってしまいました。

当然ながらインドネシア政府は抗議しますよね~。
その抗議内容は以下の3つ。
①インドネシア排他的経済水域への主権侵犯。
②自国の排他的経済水域における自国の法執行の、他国による妨害。
③とにかく領海侵犯すんな!
特に③に関しては、国際海洋法裁判所に訴えることも辞さない、さらにです
が大国と連携関係を構築して、この問題を解決しても構わない、とまで言っ
ているんですよね~。
ちなみにインドネシア政府の海洋水産相、外相は、ともに女性なんですよ。
皆様、知ってましたか? 私は初めて知りました。マジで怖い・・・。
ということで、この問題に対する中国メディアの内容も調べてみました。
この中で一貫して強調されていることが、今回問題が発生した海域は、中国
本来の伝統的な漁業海域である、といった論調でした。
さらに我が海域で漁をしていた我が漁船の乗組員8人の即時介抱を強く要求す
る、とも言っています。
恐らくですが、怖いもの知らずではなく、周辺国にハッタリをかますことで
自国の優位を得ようとしている、と考えた方が良さそうな感じですね。
この中国の発言に対してインドネシア政府は、国連海洋法条約の中には一言
も伝統漁場という定義は記載されていない。つまり、国際的に認知されてい
ない中国の一方的な言い掛かりであり、中国の主張には世界的な法的根拠も
無く、明らかに世界秩序に反している、と中国政府のの見解を強く否定して
います。まあ~、当然ですよね。

そもそも中国漁船に中国海警船が2隻も同行して来たこと事態が、何ともは
や何かを感じますね。というか、中国政府の意図がはっきりと表れているい
るものと考えるべきでしょう。つまり武力を背景にして、中国の主張を全世
界に宣言している、といったところでしょうか。

それでもインドネシア政府は、文句を言いながらも中国のことを友好国と述
べているんです。国民感情は反中国に傾きつつあるのに、政府はまだ中国寄
りなところがあります(現在の日本とそっくり!)。
何故、ここまで中国に偏るのか?
正直なところ、理解に苦しみます。
だって、国際法が有効な海域なんですよ。その海域で独自の伝統を持ち出し
た挙句、漁業権の正当性を主張するのもはや国家では無いですよ。
恐らくですが、インドネシアへの投資を進めたい中国本土の投資家達にとっ
ても、この事件の影響は半端無いと思います。
ただ中国政府が、この地域を重要視していることも理解は出来るんです。
今回問題となっているナトゥナ諸島周辺は、優良な漁場としても有名ですが、
最も重要なのは同地域に眠る豊富な化石燃料なんです。特に天然ガスの埋蔵
量は莫大であり、インドネシア政府はこの地域を最重要視していることも、
また事実です。中国にとっては、喉から手が出るほど欲しい海域ですからね。
インドネシア政府は現在、中国密漁船の8人を拿捕していますが、これが中
国に対して切り札になるとは、とても思えませんね。

ここまでされても中国に偏重するインドネシアは、今後どこに向かうつもり
なんでしょうかね?

今後の為替を考える場合には、非常に重要な内容の1つと思うのですが・・。

●●●追伸●●●
日本経済は米国シフトから中国シフトに変換した経緯があります。
だから現在の中国経済の行く末は、特に慎重に考えるべきだと思います。
ただやっていることが無茶苦茶過ぎて、私には理解不可能状態になって来ま
した。こんな国家に世界の経済が左右されるなんてのは、何が何でも避けた
いところです。
とんでもない国家が国力を保有する。肉体でも同じことが言えますよね。
例えばがん細胞。ひたすら無限に増え続ける細胞の代表です。
とんでもない細胞が、とんでもない力を保有する。
何となく似ていませんか?
国家ももちろんですが、自分自身のことももっと考えましょう。

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